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しあわせ日記 「悪循環に陥らないための対策」 “不幸の悪循環”に陥らないための対策として、大きく分けて次の四つが考えられます。 一つめの対策は、「問題化しない」。 何かイヤなことがあっても、「まぁいいか」「こういうこともある」などと軽く済ませる。 ちょっとしたことは軽く受け流す。その後に思わず考えてしまった場合には考えを切り替える。問題化しなければ、解決や改善の必要もなく、悪循環に入らなくて済みます。 「問題化しないのがいちばん」という意識をもつことが大事です。 二めの対策は、「現実的な目標設定をする」。 イヤな人がいても、「こんな人もいる」と考え、相手を変えようとする(相手が変わるのを期待する)のはやめる。 自分に苦手なことがあっても、「今はできないけど、努力すればできるようになる」と考え、自分を変えることは時間がかかるもの、改善策もすぐには思いどおりにはいかないものと覚悟する。 三つめの対策は、「悪循環の考え方をしないように心がける」。 「こんなことのためにくよくよするのはもったいない」「こんな人のためにイライラするのは損だ」などと、“くよくよ”“イライラ”の価値を認識する。 「私にはこういう不幸になる考え方のクセがある」と悪循環の考え方のパターンやクセを知る。 「この事を考えるのはよそう」「堂々巡りはやめよう」などと悪循環をストップする。 四つめの対策は、「生活を大切にする」。 「いっしょにいない時には、イヤな人のことを考えるのはやめよう」「悩みがあってもそれなりに暮らそう」などと心がけ、一つの悩みのために生活を台無しにしない。 やるべきことをきちんとやり、心身の健康管理に気をつけ、新たな大きな問題を発生させないようにする。 「生活を楽しもう」「不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう」などと考え、できるだけ気分よく過ごすことを心がける。 以上のようなことを心がけることで、“不幸の悪循環”に陥らないようになれたらいいのではないでしょうか。 12月7日(日曜日)「大雪」 二十四節気の一つ。 本格的な寒さに入り、雪が降りだす頃。 きょうの幸福のヒントは、 イライラしていると気分が悪くなり、幸せに過ごせないでしょう。 イライラしていると、つい、人にあたってしまったり、しなくてもいいことをしてしまったりしてしまいます。 イライラしてしまうのは、今の現実や、人や、自分に問題があることを受け入れられないからではないでしょうか。 自分には問題もある 現実を受け入れた上で、 小さいことやどうにもならないことは、ハオハオと受け流す。 大事なことは、「○○たらいいな。ではどうしたら?」と考える。 イライラして気分が悪い時には、 (ハオハオ。気分をよくできたらいいな。ではどうしたら?) |
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