幸福に生きるヒント
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今日の幸福のヒント 希望がもてるように考えよう 希望をもつことは心の作業です。現実を変えなくてもいいのです。 現実を変えるのは難しいことも、不可能なこともあります。 心に希望をもつことは、自分がそういう考えをすればいいだけです。 実際には心に希望がもてれば、それを活力として行動することで、現実も明るい方向に変わっていくものです。 希望がもてずに何もしなければ、現実はいい方向にはなかなか変わらないでしょう。 ◇希望がもてる考え方を心がける 希望をもつためには、想像力が必要です。自分の将来の幸せを想像する力と言ってもいいでしょう。『自分が考える通りになる』と言われます。人は自分が見つけた選択肢の中から人生の選択をしていきますから、その通りなのかもしれません。 希望をもつ方法でいちばんいいのは、自分の夢ややりたいことを目標にして、「○○たらいいな」と考えることです。自分の将来の幸せにつながる目標なら、そう思うだけで心の中がそれなりに明るくなるはずです。 具体的な目標がなくても、希望をもつことはできます。その時にもてる希望を見いだすことが重要です。希望を見いだすヒントをいくつか紹介します。 「幸運との出会いに希望を見いだす」。 たとえば、「いまにいいこともあるさ」「いつかチャンスがくる」「きっといい出会いがあるに違いない」……。 長い人生には、幸せな出会いがきっとあります。 「時間の力に希望を見いだす」。 たとえば、「この悲しみも(すべての感情は)いつかはおさまる」「これもまた過ぎ去る」「時間がたてばきっと忘れられる」「時は偉大な癒し手である』」「必ず平穏な日々がやってくる」……。 時間の力は強力です。どんな問題もいずれはなんとかなるものです。すごく不幸な時には、時間の力に希望を見いだすしかないのかもしれません。 「自分の努力や成長に希望を見いだす」。 たとえば、「今は××だけど、(努力すれば)いつかは○○」「今は見つかっていないけど、探せばきっと見つかる」「一生懸命に努力すればきっと夢は叶う」「自分が人間として成長すれば、小さなことに悩まないで幸せに暮らせるようになる」……。 努力を続けている限り、前進している限り、成長している限り、目標に近づいているのです。希望をもち続けることができるのです。 どんな現状であっても、希望をもつことは可能なはずです。自分の心の中や、自分のまわりや、世の中を探せば、自分がもてる希望がきっとあるはずです。 どうしても希望が思いつかない時には、「なるようになる」「明日があるさ」のような楽観的な希望でも、ないよりはいいでしょう。その上で、自分の夢や目標となるものを時間をかけて探せばいいのです。 希望がもてれば、心が明るくなり、幸せになる考えや行動をする気になれます。 「心の中が暗いのは希望がないから。とにかく希望をもとう」と考え、希望がもてる考え方を心がけることが大事です。 1月19日 違いが分からないことの幸せ |
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本多時生( honda@shiawasehp.net) |