しあわせ日記
自分から行動を起こす
「「幸福度が低い人」はやっていなくて「幸福度が高い人」がやっているコトとは?」(saita)より、
幸せな人は、自分から行動を起こす「能動的」な姿勢を大切にしています。たとえば、友人関係でもただ誘われるのを待つのではなく、自分からランチや旅行に誘う人は、より充実した時間を過ごせるもの。趣味や学びも、興味があれば自分から挑戦してみることで新しい出会いや発見が増え、毎日に彩りが増します。自分から動く小さな一歩が、幸せにつながるきっかけになりますよ。
自分から行動を起こさず、ただ(出会いや幸運を)待っていても得られる幸せは少ないでしょう。
望んでいるだけ、考えているだけで、何も行動しなければ、何も考えていないのと変わりありません。
人に期待したり、人任せにしたりしていても、いい結果は期待できないのではないでしょうか。
「まず自分から」という「能動的」な姿勢で行動できるといいでしょう。
人から誘われるのを待つのではなく、「まず自分から」人を誘えるといいのでしょう。
自分が望むものがあるのなら、「○○たらいいな。ではどうしたら?」と考え、思いついたことがあれば、それを行動に移せばいいのです。
「○○たらいいな。どうしたら?」と真剣に何度も考えれば、何かしら方法が浮かぶことが多いでしょう。
どうしても方法が見つからないとしたら、それは達成可能な目標や現実的な目標ではないのかもしれません。
幸せになりたいのなら、幸せになる努力をすることです。
ただ考えるだけでなく、実際に自ら行動する(幸せになれることをする)ことが大事なのではないでしょうか。