しあわせ日記
朝昼晩の幸せ習慣
「「意識せずとも幸せでいられる人」の “最高の一日” の過ごし方。朝昼晩の手軽な6つの習慣」(STUDY HACKER)より、
【朝の幸せ習慣1】太陽の光を浴びる
【朝の幸せ習慣2】深呼吸する
【昼の幸せ習慣1】仮眠をとる
【昼の幸せ習慣2】感謝する
【夜の幸せ習慣1】お風呂でリラックスする
【夜の幸せ習慣2】自分をほめてあげる
太陽の光を浴びることで、体内時計は調整され、生活リズムが維持できます。
太陽光を浴びることで、体内でビタミンDが生成されたり、セロトニン(幸せホルモン)の分泌が増えたりもします。
深呼吸することで、血圧を下げたり、末端の血行を良くしたり、血糖値が下がったり、リラックスしたり、心が落ちついたり・・・様々な健康効果があるそうです。
また、息を吐く時間が長くなると、副交感神経の働きが高まることで自律神経のバランスを取ることができ、免疫力が向上するようです。
昼寝の効用は心身の休息以外にもいろいろあるようです。
脳を休ませることで、集中力や判断力などが増し、仕事の能率がアップするそうです。
ストレス解消やリラックスの効果もあるでしょう。
感謝することは、有力な幸せになる方法の一つです。
「ありがたいなぁ」と心から思えれば、幸せを感じることができます。
お風呂に入るのは心地よく、リラックスできるでしょう。
入浴の幸せを感じられる人は多いのではないでしょうか。
夜、その日を振り返ってみれば、自分をほめてあげられることが見つかるのではないでしょうか。
時には自分をほめてあげられるようになるといいでしょう。
このような幸せになれる習慣を「一つ一つ、少しずつ」身につけていけるといいのではないでしょうか。