しあわせ日記
2月11日(火)幸せになるためには
「幸せになるためにはどうしたらいいか?」
を考え直してみようと思います。
まず、「幸せになりたい」のなら、そのための努力をしたほうがいいでしょう。
「幸せになろうと努力する気になれない」という人もいると思います。
「人生の目的」をよく考えてみれば、「幸せ」の大切さはわかるのではないでしょうか。
「なんのために生きるのか」の答えは、わからなくてもいいと思います。でも、「どうせ生きるのなら幸せに暮らせたほうがいい」のではないでしょうか。
「私は××だから、幸せになれない」と考えてしまう人もいます。
いろんな理由はあると思いますが、幸せになることをあきらめないほうがいいと思います。
幸せになれない理由を考えるより、どうしたら幸せになれるかを考えたほうがいいのではないでしょうか。
「努力をすれば、幸せになっていける」と信じて、「幸せになろう」と努力することが大切だと思うのです。
私が考える有力な幸せになる方法をこれから紹介していくことにします。
2月12日(水)幸せを感じられるようになる
「幸せになる」ということは、「幸せを感じられるようになる」ということだと思います。
幸せそうに見える人でも、本人が幸せを感じることがなく、「自分は幸せだ」と思っていなければ、その人は幸せではありません。
幸せを感じられない人は、幸せにはなれないのではないでしょうか。
幸せを感じて生活できるようになるためには、「小さな幸せ」を大切にすることが大事だと思います。生活の中で、「愉しむ」「歓ぶ」というようなことが大きいのです。
幸せを感じるためには能力(「幸せに気づく能力」と「幸せを充分に感じる能力」)が必要だと思います。
幸せを感じる能力を向上させるためには、「幸せを感じる時間を持つ」ことから始めたらいいでしょう。実際には、散歩をしながらハッピー・ウォーキングの練習をしてみることをおすすめします。
一日の中に何回かでも幸せな気分になれる時間があることは大きいことです。
悩みや問題を抱えていても、幸せを感じる時間をもてれば、それなりに幸せに暮らせるようになります。
「幸福感の価値」は大きいと思うのです。
幸せを感じる方法の一つとして、「不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう」と心がけることがあります。
幸せを数えて暮らしていれば、無意識に不幸を数えることを防ぐこともできるのです。
幸せを感じられるようになるもう一つの方法は、「ハオハオ」を身につけることです。
いいことがあった時には「好!好!」と素直に喜ぶ。「(これも)好好(じゃない)?」と幸せ探しをしてみる。幸せなことに気づいた時には「好好、幸せだなぁ」と思うようにする。
このようなことができるようになれば、幸せを感じられることが多くなるでしょう。
幸せを感じることは、はじめは意識しないとできないでしょうが、心がけを続ければできるようになります。
幸せを感じることが習慣になれば、けっこう幸せに暮らせるようになれたと思えるようになるでしょう。
2月13日(木)幸せになれることを考え・実践する
幸せになるためには、具体的な自分の幸せになる方法を実践できるようになればいいのです。
幸せになる方法を実践する努力をしてみることをおすすめします。
まずは、自分が幸せになれる方法を考えることです。
本やHPを読んだり、自分が経験したりしたことをヒントに、自分の幸せになる方法、それも自分が実践できる方法を考えることが大事です。
自分にとって大切にしたいものを考えてみればいいと思います。
中ぐらいの幸せを感じられるようなことを計画してみるのもいいでしょう。
時には、人生の中でやってみたいことを考えてみるのもいいと思います
次にはとりあえず、試してみることです。
自分の生活の中で実際に試してみて、その効果を感じてみればいいのです。まったく自分には合わない方法だと思ったら、やめにして他の方法を考えればいいのです(今は合わなくても、いつか役に立つ可能性もあります。幸せを感じる能力が高まれば役に立つ方法もありますので、たまには以前にやってみた方法を再び試してみたほうがいいと思います)。
そして、工夫を続けることが大事です。
最初はうまくできないのが当たり前です。それをいい経験にして方法の工夫や改良をすればいいのです。頭で考えるだけよりも、経験しながら方法を考えていったほうが実践的ないいアイデアが浮かびます。やってみなければわからないこともあります。
このようにして、レパートリーを一つ一つ増やしていき、自分の幸せになる方法をたくさんもつことができれば、それだけその時に実践できる方法も見つけやすいでしょう。いろんな幸せを感じながら、生活できるのではないでしょうか。
「自分を幸せにしてあげよう」という意識をもって考えてみるのも一つの方法です。
また、自分の幸せを知ることも大事だと思います。
たくさん本を読んだり、いろいろ考えたりしても、それだけでは自分の生活も「幸せ度」も変わりません。自分の幸せになる方法を考え、それを実践しなければ、本を読んだり考えたりした時間がムダになってしまうのではないでしょうか(それを愉しんでいるからいい、という人は別ですが)。
生活の中で、自分の幸せになる方法を実践できることが増えれば、それだけ幸せに暮らせるようになると思います。
2月14日(金)気分よく生活する
幸せになるためには、「気分よく生活する」ことが大切です。
気分よく過ごすためには、自分の気分に気づいて、少しでもいいほうに気分に変えることが重要です。
気分が悪くなった時に早めに気づいて、意図的に気分転換をする習慣をつけることをおすすめします。
また、イヤなことがあった時には、自分の感情のコントロールできるように心がけることも大切です。
自分の気分に気づき、うまくコントロールするためには、気分よく生活する能力が必要です。それは、心がけと努力を続けることで少しずつ向上させていくしかないと思います。
気分よく過ごすためには、“くよくよ”“イライラ”しないように心がけることも重要です。
小さいことや人間関係などで“くよくよ”“イライラ”することが多いと、とても幸せには暮らせません。
過去の不幸な出来事や将来の心配であまり悩まないように、今を大切にする意識があったほうがいいでしょう。
“くよくよ”“イライラ”しないような考え方を心がけることが大事です。このHPにはそのための考え方がいろいろ書いてありますので、一つ一つ身につけていければと思います。また、『くよくよしない考え方』の本にまとめてありますので、よろしかったらお読みください。
気分をよくするためには、気分がよくなるような「いいこと」をすればいいのです。
自分がやりたいことなど、幸せを感じられることをすればいいのです。
気分よく過ごすために役立つ一つの方法は、「ハオハオ」を身につけることです。上記のようなことを心がけるために役立ちます。
気分よく過ごせるようになれば、それだけでけっこう幸せに暮らせるようになれたと思えるでしょう。
2月15日(土)夢や目標をもって生きる
幸せになるためには、「夢や目標をもって生きる」ことをおすすめしたいと思います。
「夢をもって生きる」ことは、「幸せになる方法」の一つです。
それを実践するためには、実際に「目標を持って生きる」必要があります。
目標をもつ目的は、何らかの幸せを得るためであるはずです。目標には自分が幸せになれるビジョンがあることが大切です。こうしたら幸せになれるのではないかという展望があれば、希望をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
目標をもつことは、結果(目標を達成できるかできないか)がすべてではなく、目標達成への過程を愉しむことが重要だと思います。
『くよくよしない考え方』の中には、次のように書きました。
旅行をする目的は、目的地に行くことではなく、旅の過程を愉しむことです。結果だけを考えれば、「どうせ家に戻ってくるのなら、行っても行かなくても一緒」ということになってしまいます。夢や目標についても「失敗や挫折をしたら価値がない」と考えるのはいかがなものでしょうか。
ゲームやギャンブルでは、勝つこともあるし負けることもあります。勝ち負けだけにこだわるより、愉しむことも大切だと思います。充分に愉しめれば負けてもいいのではないでしょうか。夢や目標についても同じだと思うのです。
「過程を愉しむ」ことが大切なのは、人生も同じだと思います。仕事も恋愛も家庭も同じでしょう。結果ばかりを求め過ぎて過程を愉しめないよりも、愉しむことをいい結果に結びつけようと考えたほうがいいのです。そういう工夫と努力を続けることが、過程も結果もよくすることにつながるのではないでしょうか。
と言っても、夢や目標の最大の魅力は成功や達成です。その可能性があると思えるからチャレンジするのです。それを重視するのは当たり前のことです。
目標を目指しても、なかなかうまくいかないことはあるでしょう。目標を達成するためにはいろんな努力が必要です。たとえば、やる気をだす工夫やうまくいく方法の考え方や行動力を高める方法や落ち込まない考え方や集中する工夫などです。
苦労や困難もあるでしょう。でも、そのことで得られるもの(経験/進歩/強さなど)も多いのではないでしょうか。苦労があるから、達成した時の喜びも大きいし、自信も得られるのだと思います。
目標をもって生きることは、目標達成のための能力だけでなく、自分を育てることにつながるのだと思います。
目標をもって努力する人としない人では、将来に大きな違いがあるのではないでしょうか。
少なくとも、「幸せになれるような自分になる」という目標をもって、自分を育てていく努力をしたほうがいいと思います。
「自分を育てていけば、少しずつ幸せになっていける」というビジョンをもてれば、と思います。
2月16日(日)人を幸せにすることを自分の幸せとする
「人を幸せにする」ことは、幸せになる方法の一つです。
無理をして、人を幸せにすることはありません。
自分が幸せにしたい人を幸せにすればいいのです。
自分がその人を幸せにしたいと思った時だけ、すればいいのです。
その人を幸せにする方法を思いついて、自分ができることだけをすればいいのです。
人を幸せにすることで得られる幸せは、良質なものだと思います。
相手が喜ぶ姿を見たり、相手の役に立てたと思えたり、「ありがとう」と言ってもらえたりすると、とても幸せな気もちになれます。
人を幸せにすることを考えること自体が幸せなことです。
幸せにしたい人のこと、その人の幸せ、その人が喜んでくれることなどを、心に想うことで幸せな気もちになれるのです。
また、人の幸せを考えることで、自分のことを考えて不幸になるのを防ぐこともできるのです。
「人を幸せにする」ことは、「人のため」を考えますが、「自分のため」でもあるのです。
「人を幸せにすることが自分の幸せ」と思えることが、大きいのです。
「人を幸せにすることが自分の幸せ」と思えるようになると、自分の幸せになる方法が格段に増えます。一人の人を幸せにする方法はたくさんあります。
幸せにしたい人が増えれば、それだけ自分の幸せになる方法も増えるのです。
幸せにしたい人がいるだけでも、幸せなことだと思います。
「人を幸せにする」ことについては、「愛について」を参考にしていただけたら、と思います
2月17日(月)悩みや問題とどうつきあっていくか
人は誰でも何かしら問題を抱えて生活しているのだと思います。
「この悩みがあるから幸せになれない」「この悩みが解決しないと幸せに暮らせない」と思い込んでしまうと、そのようになってしまうのではないでしょうか。
「悩みや問題はあってもそれなりに幸せに暮らすことはできる」と思えたほうがいいでしょう。
そのためには、まず現実を受け入れることが必要かもしれません。
その上で、「幸せに暮らせたらいいな」という希望をもち、そのための努力をすればいいのです。
悩みや問題を抱えてしまった時には、「4つの課題がある」と、『くよくよしない考え方』の9章「大きい悩み・問題に対するくよくよしない考え方」に書きました。
一つめは、「問題解決」です。問題を解決・解消できるように努力することはいいことです。でも(すぐには)解決できない問題もあります。
二つめは、「イヤな気もちで考えない」です。その問題考える時間をできるだけ苦しまないようにすることが大事です。
三つめは、「それなりの生活を心がける」です。その問題を考えない時間をできるだけ気分よく・幸せを感じて過ごせるように心がけることが重要です。
四つめは、「問題解決より、苦しまない自分になる」です。その問題を通して、自分を成長させることができれば、と思います。
これらについては、「問題解決のヒント」も参考にしていただけたら、と思います。
自分が抱えている問題をどのくらい苦にするかは、その人しだいです。
自分の悩みや問題とうまくつきあって、それなりに幸せに暮らせるようになることが大事だと思います。
2月18日(火)不幸を幸せに変える
「不幸を幸せに変える」ことも、幸せになる方法の一つです。
「不幸を幸せに変える」と言うと、すごいことのように感じる人が多いかもしれません。
確かに、大きい不幸を「いい経験」と思えるようになるためには、時間がかかると思います。
小さい不幸を幸せになるために役立てることは、慣れればできるようになるでしょう。
ちょっとしたイヤなことは「いいきっかけ」にできればいいのです。イヤなことを気にしないようにするためにも、何かいいことを始めるほうがいいのです。
また、つらい気もちや悔しい気もちなどは、幸せになるためのバネにできるといいのです。「イヤなことを忘れるため」でも、「誰かを見返すため」でもいいのです。落ち込んでしまうよりも、何かにそのエネルギーをぶつけてしまえばいいのです。それが幸せになることなら、すごくいいでしょう。
不幸を幸せに変える一つの方法として、「ハオハオ」を使うことで「いいように考える」ことができます。よろしかったら、試してみてください。
「イヤなこともいいことにしてしまおう」「不幸を幸せに変えよう」という前向きな心の姿勢になれることが、自分にとって大きいのだと思います。それができるようになると、「自分もけっこう強くなれたかな」と思えるでしょう。
人生には、小さい不幸から大きい不幸までいろんな不幸があります。
「(時間はかかっても、)不幸は幸せに変えることができる」と思えるようになれば、これからの人生をあまり怖れることなく、ちょっと気ラクに生きていけるのではないでしょうか。
2月19日(水)幸せになる考え方
幸せになるためには、「考え方を変える」ことからだと思います。
考え方が幸せなものに変われば、物事の感じ方が幸せに変わります。様々な選択も行動も変わり、人生も変わってくると思います。
まず、「人生」に対する考え方を変える。
「幸せ(を感じること)を大切にしよう」と考えることが重要です。
幸せを感じられない人は、幸せそうな人にはなれても、(本当に本人が)幸せな人にはなれないのです。
私が提案する「幸せな人生」は、「日々小さな幸せをいくつも感じ、時々中ぐらいの幸せを感じ、たまに大きな幸せを感じられる可能性がある人生」です。
次に、「幸せ」に対する考え方を変える。
「私は××だから、幸せになれない」と考えていると、その通りになってしまいます。
「幸せは星の数ほどあり、自分の幸せになる方法もたくさんある」と思える人のほうが幸せになりやすいのです。
人生の中には、幸せなこともあれば、不幸なこともあります。それは人それぞれです。人と自分を比較しても(不幸になるだけで)しかたがありません。
自分がその時々に、(できるだけ不幸になる考え方をしないように、)幸せになる考え方ができるように心がけることが大切です。
「幸せになる考え方」については、新メルマガ『不幸になる考え方/幸せになる考え方』に書いていくつもりです。また、『くよくよしない考え方』の本も参考にしていただけたら、と思います。
他にも、いろんな幸せになる考え方を変える方法があると思います。
「現実を受け入れた上で、希望をはっきりともち、どうしたらいいかを考える」という3Hの考え方などの「ハオハオ思考」を身につけるだけでも、けっこう気ラクに・ハッピーに暮らせるようになると思います。
また、「今は幸せ」と思えるようになるという方法もあります。現実を変えなくても、誰でも「今は幸せ」と思えるようになることは可能だと思うのです。
「考え方を変える」ということは「自分を変える」とも言えるでしょう。
自分を変えるためには、時間がかかります。「自分を変えることができない」と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、考え方を変える心がけと努力を続けていけば、少しずつ変えていくことができ、少しずつ幸せになっていけるのだと思います。
2月20日(木)自分を育てる
幸せになる方法を一つだけ問われたら、「自分を育てる」ことを挙げると思います。(もっと具体的な方法を求められたら、「ハオハオ」ですが)
「自分を育てる」とは、幸せになる能力を向上させることです。
幸せになる能力と言ってもいろいろあります。
実際には、ここに書いてきたようなことができるようになればいいということです。
自分を育てることは、自分の生活の中でやるのがいちばんだと思います。
実生活で、幸せを感じられるように、幸せになる考え方ができるように、幸せな生き方ができるように(たとえば、夢や愛をもってなどを)心がければいいのです。
自分にできる幸せになる方法を実践できるように、自分の問題にうまく対応できるように努力すればいいのです。
少しでもできれば、それはそのまま幸せに暮らすことにつながるのです。
自分を育てるキーワードは「少しずつ」です。(読者の方からのメールや書き込みの中にも「少しずつ」という言葉が目立つようになり、喜んでいます)
また、「少しはラクに生きられるようになりました」「幸せを感じられることが増えました」「幸せになる考え方を心がけられるようになりました」「不幸を幸せに変える考え方ができました」というような方もたくさんいます。
自分を育てる心がけを続ければ、「1年前に比べたら、少しは幸せに暮らせるようになれた」と思えると思います。
「自分を育てることを続けていけば、少しずつ幸せに暮らせるようになっていける」と、自分の将来の幸せを信じて生きられるようになれたら、と思います。
ホームページ
2月12日(水)HPがちょっと変わりました
もうお気づきと思いますが、「幸せのホームページ」のトップページが少し変わりました。
「きょうの言葉」が「きょうのメッセージ」に変わって、ちょっと長くなりました。
「きょうの好好」はなくなりました。
この日記もちょっと変わります。どう変わるかは、見てていただければわかると思います。(本当は、「決まっていない」ではなくて「自由になる」?)
テーマ性のある文章は、「きょうのエッセイ」という形で毎日書いていくつもりです。
きょうから始まるテーマは「幸せになるためには」です。(きょうは2日分)
2月13日(木)新メルマガ登録受付開始
新しいメルマガ『不幸になる考え方/幸せになる考え方』の登録受付を開始しました。
創刊号は、2月18日で、毎週火曜日の朝に配信します。
無料ですので、よろしかったらご購読ください。
(既に発行中の『しあわせのトキオ通信』も、未購読でしたら、どうぞ)
「♪あきらめないで 追いかけて行けば
お前の夢は かならず叶う」(「満天島唄」阿木耀子作詞)
きのうの「まんてん」(NHK)に小室等さんが出演して唄っていました。
満天(宮地真緒さん)の夢は「宇宙(飛行士)」、つばめさん(山田花子さん)の夢は「マンガ家」、英夫くん(氷川きよしさん)の夢は「歌手」ですね。
どれもすごく難しい夢ですが、夢を追いかけられる人は幸せなのだと思います
2月14日(金)新記録!
「幸せのホームページ」のカウンターが1日で477アップ。
最高新記録の達成です。好!好!
きのうの「ウィークリーまぐまぐ」に新メルマガの『不幸になる考え方/幸せになる考え方』が紹介されたからかもしれません。
新メルマガの登録読者数もすでに400名ほどになっています。好!好!
きょうは金曜、好好で行きましょう!
2月15日(土)うれしいメール
こんにちわ(^-^ )
いつもメルマガ楽しく読ませていただいています。
今日のお話はとてもわかりやすかったですね。
食事に例えられていて・・・
きのう、きよさんから、メルマガと本に関するうれしいメールをいただきました。
この続きは、本に関することだったので、「読者の声」に掲載させていただきました。
これからも頑張っていこうと思います。
2月16日(日)
きのう、1ヶ月ぶりにバスケットの練習をしたら、きついきつい。腰も痛くなるし。やっぱりカゼで体力ガタ落ちでした。
でも、やっぱり楽しいー。
15年ぐらいのつきあいの気の合う仲間と飲んだら、気分よく飲み過ぎてしまいました。明日(じゃない。もうきょうになってます)の朝起きられるかわからないので、今(16日1時前に)これを書いて、すぐにアップして寝ます。
きょうは日曜、好好で過ごしましょう。
2月17日(月)
やりたいこと?
その前に考えることができないのはどうしたらいいですか?
小さな事からって書いてありますが、何も興味をもてない人はどうしたら
いいですか?
というメールをいただきました。
「やりたいこと」は大きい問題です。「やりたいことがわからない」をリメイクしようかと考えたのですが、いろいろ書くことがありそうなので、21日からの「きょうのエッセイ」に書くことにします。
その前に、「今週の生きるヒント」で「何も興味をもてない」ということを考えてみようと思います。
2月18日(火)新メルマガ創刊
新しいメールマガジン『不幸になる考え方/幸せになる考え方』の創刊号を今朝配信しました。
創刊号の発行部数は、657部でした。(好!好!)
『しあわせのトキオ通信』の創刊号の発行部数は306部でしたので、倍以上です。
現在の『しあわせのトキオ通信』の登録読者数は623名ということで、それもいきなり抜いてしまいました。(ちょっと複雑な心境、でも好!好!)
2月19日(水)「ありがとう」
きのう、「ありがとう」という言葉が件名にあるメールを3通いただきました。どれも私にとって、うれしいメールです。私こそ、「ありがとうございます」です。
そう言えば、日曜の夜、電車の中で座っていると、ある駅で私の両隣の人が降りました。私の前に若いカップルが立っていたので、私が席を横にずれると、女性が「すいません。ありがとうございます」、続いて男性が「すいません。ありがとうございます」と言って座りました。
私は、その「ありがとう」という言葉がとてもうれしかったです。
私も「ありがとう」と言いたいと思っているのですが、つい小さい声で「すいません」と言うだけになってしまうことがあります。
そう言えば、おととい、町田の駅の近くで、ティッシュ配りのお兄さんからポケットティッシュをもらった時に、「ありがとう」と言ったら、ちょっと驚いていたようでした。
2月20日(木)
「きょうのエッセイ」の「幸せになるためには」は、きょうで終わりです。
この内容を、生きるヒントの「幸せになるためには」に反映させようと思います。
また、さらに具体的な実践の方法やヒントを、新たな「幸せになる方法実践講座」として、4月から、メルマガ『しあわせのトキオ通信』の中で書いていこうと思います。(「通信講座」?)
「きょうのエッセイ」は、明日からは「やりたいこと」、3月は「人間関係」についてまとめ直してみようと思っています。乞う、ご期待。