しあわせ日記 「大切なもの」
9月21日(金)自分
好きなものを愉しむことについては書いたことがあるので、「大切なものを大切にすること」について考えてみようと思います。
大切なものとしてまず挙げるとすれば「自分」でしょうか。自分を大切にすることについては書いてあります。また、インナーチャイルドへのメッセージも「自分を大切に」がテーマです。
「自分を大切にする」とは、自分の大切なものを大切にすることかもしれません。
9月22日(土)大切な人
誰にでも「大切な人」がいるのではないでしょうか。「その人がいなくなったとしたらすごく悲しい思いをするのではないか」「人生の中で出会えてよかった」と思えるような人です。
いなくなってから「もっとやさしくすればよかった」「何もお返しができなかった」「孝行するんだった」「もっと大切にしておけばよかった」などと思っても、何もしようがありません。
ではどうしたら、今大切な人を大切にできるのでしょうか?
まずは、「出会いを大切にする」ことでしょうか。せっかくの出会いを見過ごしてしまったり、そのまま放っておいてしまっては何も始まりません。いい出会いの可能性を感じたら、自分から縁を結べるようにアプローチすることが大事だと思います。また、「いい出会いがない」という人は、いい出会いを求めて行動することがあってもいいのではないでしょうか。
次には、「関係を大切にする」ことでしょうか。自分から連絡をとったり、会う機会をつくったりすることも大事です。何のコミュニケーションもとらなければ関係は自然消滅してしまいます。また、ケンカをしても、まず自分から謝ったり仲直りを提案したりして、相手に働きかけて関係回復をはかることも必要だと思います。自分が大切にしたい関係なら、ですが。
そして、「いっしょの時間を大切にする」ことです。共にいい事・愉しめる事・共通の目的を持てる事・幸せになれる事などができればいいですね。そういう事を考えて提案したり誘ったりできたらいいでしょう。
自分が相手を大切にしたいと本気で思うのなら、やはり「相手を幸せにする」ことをするのがいいと思います。「人を幸せにする」ことについてはいろいろ書いてあります。基本的には「相手は何をしてほしいか」を考えて実践すればいいのです。感謝の気もちを何らかの方法で伝えたり、喜ばせることを考えて実践したり、ちょっとしたことでもいいのです。思いやりをもって接するだけでもいいと思います。そのためには、人を幸せにする能力も必要だと思います。
本当に大切にしたい相手だったら、その人の幸せをいちばんに考えることが必要なのではないでしょうか。難しいことだとは思いますが。
たとえば、自分としては反対でもその人のやりたいようにやらせてあげる、相手の負担になるようなことはしないでただ見守る、相手の幸せをただ願って自分は身をひくというようなことも、場合によってはその人を大切にすることなのではないでしょうか。
たくさんの人を大切にすることはできません。一人の人にもそんなにいろんなことができるわけでもありません。大きな幸せを与えることはめったにできません。
自分が本当に大切にしたいと思う人だけを、自分の(他にも忙しい生活の中で)できる範囲で、できることをすればいいのです。「大切にしたい」という気もちがあるだけもいいような気もします。
大切な人を「大切にしよう」と考え・実践できている人は少ないのではないでしょうか。自分にとって「大切な人」を意識していない人も多いような気がします。
時には大切な人を実際に少しでも大切にできたらいいな、と思います。
9月23日(日)夢を大切に
私は「夢を大切にして生きたい」「一生夢を持ち続けたい」と思っています。
と言っても、「夢がすべてではない」とも思っています。人生の中、生活の中には夢以外の部分がいっぱいあり、それらも大切にしたいと思います。「夢を持って生きる」ことは幸せになる方法の1つですが、幸せになる方法は他にもたくさんあります。
夢を大切にするためには、自分の夢を持つ/今できることをして前進し続ける/夢が実現することを期待する/夢を持って生きている今(過程)を愉しむ/自分の夢を(持つこと)をあきらめない、というようなことが大事だと思います。(夢や目標について)
昨夜の「真剣10代 しゃべり場」(NHK教育テレビ)は、「私の夢をバカにしないで!〜かないそうもない夢を見るのってバカげてますか?〜」。自分の夢を人が、認めてくれない、バカにする、応援してくれないという悩みでした。
私の夢や生き方を理解できないという人もバカにする人もたくさんいると思います。でも、私には私のやっていることや夢を支持してくれる人も応援してくれる人もいっぱいいます。自分の夢を支えてくれる人がひとりでもいてくれるということは、とても有り難いことだと思っています。
自分の夢を人が、「認めてくれないのは当たり前」「バカにする人もいる」ということはわかっていても、そのことを思うとイライラしたり悔しかったりしてしまいます。そこで悩んで立ち止まってしまったりあきらめてしまっては、夢を大切にすることはできません。悔しかったら、その気もちをバネにして前進できればいいのですが。
自分の夢は、人が何と思おうが言おうが、自分が納得しているのなら何でもいいはずです。相手の援助が必要ないのなら、その人を説得する必要なんてありません。自分の道をゆくだけです。自分の夢に向かう道でイキイキと歩むところを相手に見せるのがいちばんのアピールではないでしょうか。
正直言うと、夢は「不安」と「期待」の闘いのような気がします。私と同じように将来を心配するクセがある人にとっては特に「不安」が大きいと思います。
私は「不安」に対しては、「なるようになる」という割り切りと、「○○たらいいな」という期待と、「ではどうしたら?」と今できることをするという3つの方法で対処すればいいと考えています。そして、私を支えてくださる方々の声と、夢への過程を愉しむことを大切にしていきたいと思っています。
9月24日(月)今を大切に
「今を大切にする」ことがすごく大事なんじゃないかと最近特に思っています。過去の事/将来の事/今抱えている様々な問題などは重要なことかもしれませんが、そのために今をぜんぜん愉しめない、今をまったく幸せに過ごせないというのは、今を大切にしていないと思うのです。何か問題があっても、今を大切にしようと思えば、愉しめる時間はもてるはずだし、それなりに幸せに暮らすことができるんじゃないかと思うのです。
今を大切にするために役立つのは「愉しもう」という意識です。
もう1つ挙げるとすれば「充実感」でしょうか。日々、充実感を実感して生活できたらすごくいいな、と思うのです。
充実感を感じるためには、何をどのようにやりたいかという目的意識があって、実際にそれを実践することで得られます。そして、「よくやったな」と思うことで充実感を得られます。やったことや一日を振り返って充実感を感じる習慣を持つのがいいと思います。私は6月までは職場のビルを出て歩きだした時に、そう思うのが習慣になっていたので、毎日のように充実感を感じられました。
そこで問題なのは完璧主義です。完璧にできないと、自分の理想通りにできないと満足できないという人はなかなか充実感を感じられません。少しでもうまくできないことがあるとそのことだけを考えてしまったりします。できて当たり前、やって当たり前のように思っている人も同じです。
斉藤茂太さんが本の中で「人生80%主義」とよく書かれています。他にも60%でいいと書いていた本もありました。自分の思っていた80%できれば十分ではないでしょうか。60%でもいいのではないでしょうか。
できた事・やった事をちゃんと評価してあげないと自分がかわいそうです。それをほめてあげてもいいのではないでしょうか。自分にご褒美をあげるのもいい方法だと思います。
昨夜の「知ってるつもり」(日本テレビ系)は、「私の遺言 瀬戸内寂聴」。きょうビデオで見ました。瀬戸内さんの遺言は「今を切に生きる」でした。「今の生活を精一杯に生きる」「その日その日を十二分に充実させて生きる」ということのようです。
それがいちばん大事なことのような気がします。(自省)
でも、愉しむ工夫は忘れないようにしたい、とも思います。
9月25日(火)目標を持って生活する
きのうのつづきですが。今を大切にする考え方の1つとして、充実感を感じて生活するためには、「目標を持って生活する」ことが大切なんじゃないかと思います。
なんの目標もなく成り行きまかせに生活していては充実感は得られません。「楽しければいい」という人は、「楽しく生活する」ことが目標なのでしょう。でも多くの人は「楽しいだけでは・・・?」と、充実感は感じられないでしょう。
何か目標があった上で、その目標に向かっての前進や小さな達成を確認することで充実感を感じられるのだと思います。(夢や目標)について
目標を持つと、なかなかうまくいかないことにイライラする、それが続くと落ち込む、挫折すると傷つき自信をなくす。このように(無意識かもしれませんが)考えてしまい、目標を持たない人が多いのではないでしょうか。
その原因は目標設定がよくないのか、評価がきびし過ぎるのではないでしょうか。目標設定が高過ぎると、思ったようにできずにイライラしてしまいます。目標設定を急ぎ過ぎると、すぐにできないと落ち込んでしまったり簡単にあきらめてしまうことになります。目標設定が自分に合っていないと、うまくできないし楽しめないのでなかなか続きません。そういう自分にきびしい評価をして、自分を責めたり自分はダメだと思いこんだりして、自分で自分を傷つけてしまいます。挫折することになり自信をなくすことになってしまいます。
大きい目標を持つことはいいことだと思います。実際にはそれだけではなく、中間目標や可能なスケジュールが必要です。また、現実的な小さな目標を設定することが大事なんじゃないかと最近よく思っています。
今を大切にするためには、今やることをどうのようにやりたいかという小さな目標を持つのがいいと思います。ただなんとなくやるのではなく、「こうしたい」というイメージやビジョンのようなものです。こんなふうにやろう、とにかく楽しもう、集中してやろう、こういう気もちでやろう、・・・。
ビジョンを持っていれば、少しでも自分の望みに近づけるのではないでしょうか。
10の目標を持って5できればいいんじゃないでしょうか。1でもできれば目標を持たずに0の人よりもいいはずです。一生懸命に取り組んだのなら、結果だけでなくいい経験ができるのではないでしょうか。
目標を持たずにただなんとなく生きてしまっていいのでしょうか。少なくとも、幸せになりたいという人は、その目標を持って生活したほうがいいと思うのですが。
9月26日(水)自分らしさ
「自分らしさ」を大切にできたらいいんじゃないかと思います。自分らしさを大切にするためには、どうしたらいいのでしょうか。いくつか考えてみました。
好きなものを大切にする。自分の好きなもの(事/人/物)を自覚する。好きになりたいものを好きになる努力をする。好きなものとの関わりを増やし、それを愉しむ。
やりたいことをやる。(このことについては、明日書くつもりです)
自分の幸せを知る。自分の「幸せになる方法」をたくさん持つ。
誰にでも長所と短所があります。
自分の長所を認識する。長所をさらに伸ばす。長所を発揮する場や機会をつくる。
自分の短所を受け入れる。短所をことさら隠さない。短所も別の見方をすれば個性になるのではないか。
なりたい自分になれるように努力する。
自分なりの価値観を持つ。損得/勝ち負け/効率/人の目(人によく思われたい、嫌われたくない、好かれたい、評価されたい、いい人と思われたい)などの価値観をある程度重視して行動することはいいことだと思います。自分なりの価値観の持ち方をしていいと思います。でも、それにこだわり過ぎてつらい思いをしたり愉しめなくなってしまうようではどうかと思います。そんな時には、自分の気もち(イヤな気もちよりいい気もち、つらいよりラク、幸せを感じられるかどうか、など)を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。それは「幸せに暮らしたい」という意識を持てれば、できるのではないかと思います。
人と違うことをする。こういう意識がどこかにあってもいいのではないでしょうか。いつも・すべての事にというのではなく、時には・事によってはということです。自分なりのこだわりのようなものがあっていいと思うのです。
「人は人、自分は自分」という考え方ができることも大事だと思います。私の場合には、人はハオハオ、自分もハオハオですが。
「自分らしさ」を大切にするためは、本来なら自然でいることや自然に振る舞うことがよさそうなのですが、「自分らしさ」を発見し、自ら意識的に「自分らしさ」を出していくのもいいのではないでしょうか。それが定着して自然になれば、それも「自分らしさ」になると思います。
9月27日(木)やりたいこと
自分のやりたい気もちを大切にしてやりたいことをやったほうがいい、のようなことをこのHPの中に度々書いてきました。
「やりたいこと」と言ってもいろいろあるでしょう。
テレビを見る。ゲームをする。散歩をする。寝る。
映画を見に行く。おいしいものを食べに行く。どこかへ遊びに行く。
スポーツや趣味を愉しむ。習い事をする。何かを勉強/研究する。
様々な人づきあいを大切にする。社会活動や地域活動に参加する。
身体を鍛える。美容を磨く。自分(の心)を育てる。
旅行。恋愛。夢や目標。
もっといろいろあると思います。そういうやりたいことを考えて今の自分にできることを一つ一つ実践するようにすれば、もっと生活を愉しめるようになると思います。「今の自分にできるやりたいこと」を見つけることがポイントです。
生活の中での愉しみや気分転換になるようなことをやるのはいいことだと思います。でも、それだけでは満足できないという人も多いのではないでしょうか。
人生の中でやってみたいことや経験してみたいことのようなものもあると思います。そういうことが実際にできたらよさそうです。また、感動できることや大きな喜びを得られることや何か大きなことを学べるような「いい経験」ができたら、幸せだと思います。
そういうことを「やりたいこと」を探す基準にしてみてはどうでしょうか。すぐには見つからないかもしれませんが、探し続ければきっと見つかると思います。一生の中でキラリと光る「いい経験」がいくつかできたらいいな、と思います。
やりたいことはあるけどなかなか始められない・続かないという人も多いのではないでしょうか。何かをする時には「まず、動く」ことが大事なんだと思います。相田みつをさんは「動いてごらん」と言っていまます。
なかなか動けない時には、体を動かす前に「心を動かす」ことが必要なんじゃないかと最近考えています。心が動かないために実際に動けないことが多いんじゃないでしょうか。
心を動かすためにはまず、自分の「やりたい気もち」を確認することです。本当にやりたいと思えたら、やる気が湧いてくるでしょう。「やりたい気もち」は車のエンジンやガソリンのようなものだと思います。
もし、やりたい気もちにブレーキをかけているものがあるのなら、それをはずします。失敗や挫折を恐れたり、苦労や困難をイヤがったり、なんとなく不安だったりすることが心のブレーキになります。「その時はその時」「そんなのは当たり前」「なるようになる」などと割り切ることができれば、ブレーキをはずせます。
自分なりのやる気をだす方法や集中する方法を工夫して、心のアクセルを踏みましょう。
頭の中のナビ画面に、どういうふうに進めばゴールにたどりつけるかがイメージできれば、走り出すことができるでしょう。
人生の中でいい経験や貴重な体験ができることがすごく大切なんじゃないでしょうか。それを求めて「やりたいことをやる」ということがあったほうがいいと思うのです。そういうやりたいことを一生懸命に探し、やれるように工夫することが大事なんだと思います。
一生懸命に探さないで「やりたいことがない」と言っている人や、たいした工夫も努力もしないで「私にはできない」と言っている人(もしくは、自分に言い訳している人)には、「甘い!」ときびしく言っておきましょう。
辛い
次のようなことも参考にしてみてください。
「やりたくないこと・やりたいこと」
「やりたいことがわからない」
「目標を達成するために」
「好きなこと」
9月28日(金)生きる方針
私にはいくつかの「生きる方針」があります。
まず第一に、「幸せを感じて生きる」こと。そのために、「幸せに暮らす」ことを生活目標とし、気分よく生活することを心がけたりしています。
第二に、「明日の幸せを信じて生きる」こと。そのために、「自分を育てる」ことを人生目標にしています。
第三に、「夢を持って生きる」こと。自分の夢にチャレンジすることを実践しています。一生「夢を持ち続けよう」と思っています。
第四に、「人を幸せにする」こと。少しでも人の幸せの役に立てたらいいな、とライフワークとしてこのHPなどをやっています。
第五に、「不幸を幸せに変える」こと。不幸な出来事やうまくいかないことや悩みや問題も「いい経験にする」ことができるように心がけ、自分を育て、それを自分と人の幸せのために活かせるようにしたいと思っています。
と、5つの「幸せになる方法」を大きな生きる方針として、それを大切にして生きているつもりです。
私が敬愛する竜馬の人生観は、「世に生を得るは事を成すにあり」だったようです。この一言を若い頃からずっと胸に抱いて生き通したのだと思います。
生きる方針でも信条でも人生観でも、生き方に影響するような言葉を忘れずにそれに従った人生の選択をし続ければ、自分らしい生き方ができるんじゃないかと思います。「こんな生き方がしたい」「これだけは大切にして生きたい」のような自分なりの生きる方針を明確にして、それを大切にして生きてみてはどうでしょうか。
9月29日(土)言葉を大切に
生きる目標とまではいかなくても、大切にしたい言葉があったほうがいいんじゃないかと思います。
好きな言葉(たとえば、「なるようになる」「明日があるさ」)や座右の銘(たとえば、「我以外、皆我が師」「喜び(幸せ)を力に」)のようなものです。相田みつをさんの言葉や好きなドラマのセリフや好きな本の中の言葉やどこかのHPのきょうのお言葉でもいいわけです。
自分の好きな言葉や大切な言葉が自分を支えてくれたり、励ましてくれたり、ラクにしてくれたりすることがあります。
私はいろいろな言葉や簡単な考え方を幸せになる方法としてよく使います。短い言葉でも自分の心にいい影響を与えてくれます。
私がいちばん使う言葉は「ハオハオ」です。小さいことは「ハオハオ(まぁいいか)」と済ませ、いいことは「好!好!」と喜び、イヤなことはハオハオとやり過ごし、人の話をハオハオを使ってよく聞いたりします。「イザという時にはハオハオを使えばいい」「ハオハオから始めよう」などとも考えます。
また、「今は幸せ。将来はなるようになる。私には夢がある。みんなが幸せになれますように。すべてのことはいい経験」という幸せの呪文を1日に数回唱えます(呪文を唱えるというとあやしい感じがするかもしれませんが、単に大切なことを確認しているようなものです)。
心の中にどんな言葉(生きる方針、大切なものなど)があって頭の中でどんな言葉をどのように使う(どんなふうに考える)かが自分の言動を左右し、幸不幸にも大きな影響を与えるのだと思います。
言葉を大切にしたほうがいいと思います。心の中の言葉を幸せなものにすることが幸せになる方法の1つだと思います。幸せになる言葉を(できれば口ぐせのように)使えるようになり、幸せになる考え方を心がけられるようになることが大事だと思います。
9月30日(日)大切にするためには?
「大切なもの」について書いてきましたが、他にも仕事・勉強や趣味・遊びやお金や健康や命などいろいろあると思います。
たまには、「自分にとって大切なものは何か?」「これは自分にとって大切なものではないか?」などと考えてみてはどうでしょうか。
大切にしたいと思うものがわかったら、それを今よりもっと大切にすることを考えてみてはどうでしょうか。「自分をもっと大切にするためには?」「大切な誰かをもっと大切にするためには?」「時間やお金や自分の力をもっと大切に使うためには?」「仕事や家事や勉強や遊びなど、生活の中でやることを今より大切にするためには?」「自分の心や体や命をもっと大切にするためには?」・・・。
そして、「○○を大切にしよう」という意識をもって生活の中で少しでも実践できたら、と思います。
私は、自分の夢やライフワークを大切に、「今というこの時期」を大切にして生活したいと思いました。