しあわせ日記
1月21日(日)自育
私の今年のテーマは、「自分を育てる」です。
「自分を育てる」ということは「幸せになる能力を向上させる」ということです。
自分を育てていけばきっと幸せになれる、と思っています。
「育児は育自」という言葉を何度か見たことがあります。子供を育てることは自分を育てることになる、ということです。
私は、「自育」という言葉を使いたいと思います。
自習、自作、自得、自問自答、自省、自制、自信、自尊、自愛などのような、「みずから」という意味です。
「自分を育てる」ことは、私の“人生目標”なのですが、今年は「幸せに暮らす」と並ぶ“生活目標”にしようと思います。もう少しそれを意識して「自育」できるようにしたいと思います。そのための方法を考えてみようと思います。
1月22日(月)自省
自育の方法として、まず第一は「自省」です。
自分を省みることで自分を知ることから始めるのがいいのではないかと思います。
その中でもおすすめしたいのは、「私には、こういう時にイヤな気もちになるクセがある」というのを知ることです。「こういう時に」「こういう場で」「この人のことで」「こういう事で」「こんなふうにしたり・考えたりすると」、「どんなイヤな気もちになる」ということに気づけたら、と思います。
そのためには、自分を省みる時間を持つのがいいと思います。一日の終わりでも、週末でも、連休の時でもいいから、自分の生活の中でイヤな気もちになった時を想い返してみれば、きっと気づけることがあると思います。
気づいたからと言って、反省したり、すぐに直さなければならないなどと考える必要はありません。ただ、「そういうクセがある」と知るだけでもいいと思うのです。
そして、生活する中でクセが出てイヤな気もちになった時には、「あぁ、またこのクセか」などと考えられるだけでもイヤな気もちは小さくなります。そうすれば、その場はちょっと我慢して(ハオハオと)やり過ごすとか、他の(いい)ことを考えたり・したりするとか、もできるようになると思います。
自省・自育のために「日記をつける」というのもすごくいい方法だとは思いますが、それがそう簡単にできる人はそうはいないと思います。
と言いつつ、『自育ノート』を書いてみてはいかがでしょうか。
とりあえず、書くことは、
「私には、こういう時にイヤな気もちになるクセがある」(ハオハオ)
だけでいい、と思います。(これだけだったら、できそうな気がしませんか?)
「(ハオハオ)」は、ヘタな反省はしなくてもいいんだよ、ってことを意味するために書いてみてはどうか、と思っただけです。別になくてもいいです。
クセというのは何度も出るものです。1つのクセを知るだけでも、生活の中で何度もイヤな気もちをラクにすることができます。これからの一生を考えたら、どれだけ役に立つかわからないくらいです。
クセなんてそう簡単に直るものではないと思います。すぐに気づいてやめることができれば、それでいいんじゃないでしょうか。欲を言うと、それをきっかけに何か幸せなことを始められたら、なんて考えちゃうんです、この幸せオタクは・・・。
1月23日(火)気分を聞く
自育の方法の第二は、「気分を聞く」です。
「気分はどう?」とか「今の気分は?」のように、今の自分の気分を聞きます。
1日の中で2・3回でも聞くことができたら、と思います。
「気分がいい」時には、「よかった」とか「幸せ(かもしれない)」とか思って、いい気分を味わったり、いい気分(幸せ)を力に後の幸せにつなげられたら、と思います。
「まぁまぁ」の時には「このくらいでいいんじゃない」などと思い、「いまいち」の時には「こんな時もある(ハオハオ)」などと思い、気分よく過ごせるように心がけられたら、と思います。
「気分がよくない」時にも気分がよくなる方法を考えられたら、と思うのですが、なかなかできないことも多いと思います。そういう時には、「後で考えよう」と考え、その場を少しでもラクに過ごせるようにできたら、と思います。
「気分を聞く」ことは、気分よく過ごす心がけを始めるきっかけにもなるんです。
きのう、『自育ノート』を書いてみることをおすすめしました。
気分がよかった日には、「きょうはけっこう気分よく過ごせた(好!好!)」などと、『自育ノート』に書いてみてはどうでしょうか。書きたいと思わない日は書かなくていいと思います。
気分がよくならずに「後で考えよう」と考えた場合には、もしそのことを思い出したら(思い出さなければ、そのままでいい)、「私には、こういう時にイヤな気もちになるクセがある」と書けるのではないでしょうか。
その場で自分の気分に気づける人はどのくらいいるのでしょうか?
自分の気分は聞けばすぐにわかるはずです。今の気分がわかれば、少しでも気分よく過ごす方法も考えられると思います。
1月24日(水)どうしたいか
自育の方法その3は、「どうしたいか」です。
自分がどうしたいか、をはっきりさせることです。
「何をするか」だけでなく、それを「どうしたいか」が重要なのです。
「何をしたいか」というのも大切なことです。したいことが思いついたら、それをどういうふうにしたいかも考えます。例えば、楽しくやる、気もちよくやる、とか。
したいことでも、ただやるのと、愉しもうとしてやるのでは、大きな違いがあります。
別にしたくなくてもやらなくてはならないこともあります。仕事とか勉強とか人づきあいとかいう人も多いと思います。でもどうせやるんだったら、どういうふうにしたいか? 例えば、うまく、はやく、集中して、ラクに、それなりに、とか。
これからやることが決まっている場合には、それをどうやりたいか、を考えておくのもいいと思います。例えば、職場・学校に着いたらあれをこんなふうにやってみよう、外に出たらハッピー・ウォーキングをしてみよう、あの人に会ったらこれをしてあげよう、帰ったら何をして楽しもう(やすらごう)か、とか。こんなふうに考えること自体もけっこういい感じだと思いませんか?
夢や目標がある人は、それをどうしたいか考えるのはいいことです。例えば、「夢を実現してこんなふうになったらいいな」「目標をこんなふうに達成できたらいいな」「夢を持って生きていることを幸せに思い、その過程を愉しもう」とか。
「もう少し気分よく過ごせるようになれたらいいな」「幸せに暮らせるようになれたらいいな」「自分を育ててもっと幸せになれたらいいな」などと、人生目標や生活目標を想い出すのもいいと思います。
ただなんとなく生きている人が多いような気がします。自分がどうしたいか、ということがはっきりすれば、その目標に向かうことができます。
夢を持っている人でも、それを忘れて生活しているのでは、その夢から幸せを得ることはできません。
「どうしたいか」と考えることで、自分が望む目標を明確にすることができるんです。
「どうしたいか」がはっきりしたら、続けて「どうしたら?」と考えればいいわけです。したいようにできる方法をいろいろ考えてみればいいと思います。
何かをする前に、それをどうしたいか? どうしたらそうできるか? と考えておくのはとても役に立つ方法です。ぜひご自分で試して実感してみてください。
自分が「何をどうしたいか」をつい忘れてしまうという人は、『自育ノート』に「これをこんなふうにしたい」と書いておいて、たまに見直してみるのもいいと思います。
1月25日(木)“好き”を大切に
自育の方法その4は、「“好き”を大切にする」です。
幸せになるためには、やりたいことをやるのが一番じゃないか、なんて思ったりもします。大きいことでなくても、いろんなやりたいことがあるはずです。
やりたいことは好きなことにつながっていることが多いんじゃないか。好きなことの周辺や延長を探せばやりたいことがいろいろ見つかるんじゃないか、と思います。
好きなもの(事、人、物)を大切にすることが幸せにつながります。
まず、好きなものを見つける。そのために、新たなところを探し回る、自分のまわりのものを見直してみる、・・・。
「○○が好きだ」と自覚する。
もっと好きになるようにする。そのために、もっとよく知る、いいところを見つける、うまく関われるようになるために努力する、・・・。
そして、愉しむ。そのために、関わる時間と回数を増やす、好きなものと関わる時には素直に幸せを感じる、愉しめるように工夫する、・・・。
“好き”というと、「論語」の中の次の言葉を思い出します。
「これを知る者はこれを好む者に如かず。
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」
私には好きなものがいろいろあり、好きなものを大切にするようになって、その幸せを愉しめるようになりました。
この日記の中などにも、「○○が好き」って何度も書いているような気がします。
あなたは自分の好きなものをどのくらい自覚していますか?
『自育ノート』に書いてみよう。「○○が好き」って。
好きなものが増えて、それを大切にできるようになると、幸せに過ごせる時間が増えます。
「好き」は幸せの種?
好!好!
1月26日(金)自制
自育の方法その5は、「自制(自分をコントロールすること)」です。
自制と言っても、いろいろあります。
「自分をコントロールできない」という問題について書いたことがあります。自分の感情、自分の考え、自分の行動、自分の人生をコントロールすることについて書きました。
「怒りがコントロールできない」「考えてもしかたないことを考えてしまう」「悪癖がやめられない」というのも書きました。
感情をコントロールするのには「ハオハオ」が、考えをコントロールするのには「ハオハオ、ポープホープ、ハウハウ」が、けっこう役に立つと思います。この2つを身につけ、生活の中でイヤな気分になった時に使えるようになるだけで、ずいぶんラクに過ごせるようになると思います。
「自制」と言うと、なんか自分を押さえるようなイメージがありますが、幸せになるためには、自分を活発に駆り立てるような自制が重要だと思います。
「元気ややる気や勇気を出す」「やる気を出す工夫」「行動力を高める方法」のようなことです。
「心の運転」というのも書きました。
心の大切さを知り、心の働きや自分の心のクセを知り、(幸せという)目的を忘れずに、悪い方に行かないようにブレーキをかけ、いい方に向かうように心のハンドルをきり、しっかりアクセルをふみ、自分の心を運転できたら、というようなことです。
「自制」などと言うと、堅苦しく、難しそうな気もしますが、自分の気分に気づけ、どうしたいかをはっきりさせ、行きたい方向がわかれば、自分を目的(幸せ)の方向に進めることができます。あとは、試行錯誤、工夫・努力を続けることです。そうすれば、少しづつでも、自分をいい方向にコントロールすることが、きっとできるようになる。
そう信じられたら、と思います。
1月27日(土)いい心の姿勢を続ける
自育の方法その6は、「いい心の姿勢」です。
やりたいことや好きなことなどを、自分はこういうふうにしたいと思って何かをやっても、うまくいかないことや思うようにできないことも多いと思います。
ましてや、はじめての事ならなおさらです。ミスや失敗をしてしまったり、どうしたらいいか悩んでしまい疲れてしまうことも多いと思います。
「はじめは当たり前(ハオハオ)」「慣れればそれなりにできるようになる」「努力すればきっとうまくできるようになる」のような考え方ができたら、と思います。
ミスや失敗やうまくいかないことなどの現実を受け入れた上で、どうしたいかをはっきり持ち、どうしたらいいかを考え続けるという心の姿勢が大事なんだと思います。そのためには、「3Hの考え方」が役に立つと思います。
また、生きる姿勢としても同じようなことが言えると思います。
何かを上達したければ、工夫や努力の積み重ねが大事です。それは、試行錯誤/トライアル&エラーの繰り返しだと思います。うまくいかないことがあって当たり前、それを課題やヒントにして次を考えていけばいいわけです。
簡単にあきらめないで工夫や努力を続けていくことが大切なんだと思います。そのためにも、いい心の姿勢を心がけることが重要だと思います。
たまには、自分の心の姿勢をチェックしてみるといい、と思います。
「気分よく過ごそうとしてる?」「どうしたいか、わかってる?」「どうしたら?って考えてる?」「考えたことを実際に試してる?」「ミスや失敗を活かそうとしてる?」などのような、自分のチェック項目を『自育ノート』に書いておいて、時々見直してチェックしてみてはどうかと思います。
努力は決して無駄になることはない、と思います。少なくとも「自分を育てる」という人生目標にとっては。
1月28日(日)いい経験
自育の方法その7は、「いい経験」です。
ミスや失敗、何かうまくいかない事、つらい事や困難に遭った時などに「いい経験(だと思おう)」と考えることで、気もちがラクになるだけでなく、そこから何か学ぶこともできるかもしれません。
「いい経験をするつもりでやってみよう」などと何かにチャレンジすることもできます。
「これをいい経験だったと言えるように生きよう」のように、これからの自分の力にすることだってあると思います。
「私にはできない」とやりたいことをしない人がいます。「時間がない」「お金がない」「能力がない」「自信がない」など。
「どうしたらできるか?」と考えても、確信がもてないことも多いと思います。
もし本当にやりたいのなら、とにかくやってみるというのも1つの方法だと思います。「いい経験」「自分を育てるため」と考えれば、できることもあるのではないでしょうか。
困難を避けず、失敗を恐れずに、やりたいことを愉しむことを大切に、いい経験とするつもりでやれたら、きっと後悔はしないと思います。
私は、「すべてのことはいい経験」と、よく心の中で言います。その時に心の中にある問題をいいように考えるきっかけになることがあります。
アイススケートの清水宏保さんは、「我以外、皆我が師」を座右の銘としている、と以前に言っていました。(私は、「自分自身が一番の師」なんて考えたりもしますが)
人間関係のうまくいっていない相手を「いい練習相手」と考えるのも同じようなことだと思います。
『自育ノート』に、自分の「いい経験」を書いてみてはどうでしょうか。もちろん、幸せな経験なども含めてです。どんなふうに「いい経験」をしたか書いてみるといいと思います。
「いい経験」と考えることは、自分を育てることにつながると思います。
1月29日(月)不幸になる考え方?
自育の方法その8は、「不幸になる考え方?」です。
私は、自分のイヤな気もちに気づいた時、(「ハオハオ」や「また、このクセか」のようなひと言でかたづけることができない場合には、)「不幸になる考え方(を自分はしているのではないか)?」と自問します。
でも今では、答えはいつも「YES」です。
イヤな気もちになるには、それなりの原因があります。だから、100%自分が悪いということではありません。
でも、もし人間ができた人なら、もしなりたい自分なら、もし幸せになる能力がもっと高ければ、こんなにイヤな気もちにはならなくて済むのではないか、などと考えます。
だから、自分がまだ未熟だから、自分が不幸になる考え方をしているから(YES)、と考えます。
イヤな感情が発生した原因は起こった出来事ですが、それを続けたり大きくしてしまうのは自分の考え方です。
自分が不幸になる考え方をしている、と気づいても(ハオハオです)、「しちゃいけない・直さなくちゃいけない」などと考える必要はありません。
考えるとしたら、「クセ?」と自問してみて、こういう考え方をしてこういうイヤな気もちになるクセがあると知るだけでもいい、と思います。
無意識に出てしまうのが「クセ」です。そのクセに気づけ、不幸になる考え方をやめて、幸せになる考え方を心がけるきっかけにできればいい、と思います。
イヤな気もち・不幸な気分で長い時間過ごしてしまう人は、自分が不幸になる考え方をしているのに気づいていないのだと思います。ただ怒ったり嘆いたりするだけだったり、人のせいにしたり、自分を責めたり落ち込んだりして、無意識に不幸になる考え方を続けているのだと思います。
「不幸になる考え方?」は、それに気づくための自問です。それに気づくことさえできれば、きっといい方向に考えられると思います。
1月30日(火)幸せになる考え方は?
私は、「不幸になる考え方?」「Yes」に続けて、
「今の幸せになる考え方は?」と考えます。
「幸せになる考え方」と言っても、すごい幸せになれるわけではありません。今より少しでも幸せならいい、ということです。
つらい時には少しでもラクに、イヤな気分は少しでも軽く、沈んでいる時には少しでも元気になれるように、落ち込んでる時には少しでも希望が持てるように、ふつうの時には少しでもいい気分に、いい気分の時にはもう少し幸せに、などです。
その時に現実にはできっこないことをしようとしても、つらいだけですから。
また、幸せになる考え方とはあくまでもその時の自分の心が決めるものです。
いろんな幸せになる考え方があります。その時の自分に合ったものが見つかれば、と思います。
生活の中で幸せになる考え方ができた時には、“自育ノート”に「きょう、こういう幸せになる考え方が[はじめて/うまく]できた(好!好!)」と書いてみてはどうでしょうか。
すぐに幸せになれなくても、少しずつステップ・バイ・ステップで、というのが現実的な方法です。
その場では、小さな事は「まぁいいか」「ハオハオ」などとひと言で済まし、重大な事は「あとで考えよう」とひとまず置いておき、次の幸せになる方法を始めるのがいいと思います。まずは、小さな幸せになる方法からでいいと思います。
いろんな幸せになる方法があります。その時にできる方法を実践できたら、と思います。
「幸せになる考え方」や「幸せになる方法」を、その場で新しく考えるのは極めて難しいと思います。その場で役に立つのはすでに自分が持っている(またはすでに見つけた)幸せになる方法です。
幸せになる方法のレパートリーを1つ1つ増やしていけば、それだけ役に立つ方法が見つかることが多くなります。自分の得意な方法をいくつか持っているだけでも、生活の中で多くの場合に役に立ちます。
そのためにも、自省の時間を持ち、「あとで考えよう」と思った事について、「ああいう場合の幸せになる考え方は?」を落ち着いて考えてみるのがいいと思います。
何か答えが見つかった時には、“自育ノート”に「今度の時にはこういう幸せになる考え方ができたらいいな」と書いてはどうでしょうか。
私が書いていることの大半は、「幸せになる考え方は?」という問いかけの繰り返しの中から生まれてきたものです。
よほど幸せな時以外には幸せになる考え方はきっとある、と思います。
イヤな気分の時には必ずある、と思います。
幸せになる考え方が少しずつできるようになれば、それだけ幸せに(暮らせるように)なれます。
1月31日(水)自育
「自分を育てよう」ということは、「幸せに暮らせるよう(な自分)になれたらいいな」と置き換えてもいいと思います。そして、自分を育てる場は、自分の生活の中です。
イヤな気もちになった時が、自分を育てるチャンスです。
まずは、自分のイヤな気もちに気づけることで、幸せ(に過ごすこと)を意識することができます。そして、その場をなんとかラクにやり過ごす方法を実践できるようになれたら、と思います。
その事を軽く済ませば、何か幸せになる方法を始めるきっかけにもなります。
「いい経験」として、自分を育てる材料として、あとで自省し、何か(幸せになる考え方や方法)を学べたら、と思います。
と書いてみると、相当に前向きな感じですね。
実際にやろうと思ったら、そう簡単にはできないことも多いと思います。
何か1つでも身について、少しでも幸せに過ごせるようになったら、喜んでください。
そのまま少しずつ「自育」を続けるのも良し、少しやったら休んでまたやりたくなったらやるというのも良し、あまり力を入れ過ぎないほうがいいと思います。
「自育」の方法についてポイントを絞って書いてきたつもりですが、まだまだ案内不足だと思います。
「自育」については、いずれ新たに講座のようなものを始めようと考えています。その時には、もっと実践しやすい案内ができ、多くの人の役に立てるように、と思っています。また、「自育」を支援するコミュニティのようなものも検討しています。
自分を育てることは、将来の(確実な)幸せにつながっています。
いつまでも未熟な自分のままで幸せに過ごせない、というのはどうかと思います。
「自分を育てる(自育)」を“人生目標”“生活目標”として持つことをおすすめします。