「くよくよしない考え方」リスト
1.小さいことでくよくよしないために
・「まぁいいか」(小さなこと)
・「1年たったら忘れてしまうこと」
・「こんなことのためにくよくよするのはもったいない」
・「こういうこともある」「うまくいかないこともある」
・「あとで考えよう」
・「私にはこういうことでくよくよするクセがある」
・「くよくよしているのに気づいたら、何かいいことを始めよう」
・「まぁいいか」「いいように考えよう」「もしかしたら、これもいいんじゃないの?」
2.人のことでイライラしないために
・「そんな人もいる」「同」「世の中にはイヤな人もいる」
・「こんな人のためにイヤな気分になるのは損だ」
・「まず黙る」「相手にしない」
・「なんとかその場をやり過ごす」
・「その場を離れたら、イヤな相手のことは考えない」
・「こんな人のことより好きな人のことを考えよう」
・「憎んだり仕返ししても、いいことない」 言い返す・し返し
・「そんな自分にはなりたくない」
・「あとで考えよう」
・「私はこういうことを言われるとアタマにくる」
「私はこういうタイプの人が苦手/嫌いかもしれない」
・「一時の事」
・「くるならこい」
・「こういう人がいることを知っただけでもいい経験」「いい練習相手」
3.決断に迷ってくよくよしないために
・「○○もよし、□□もよし」どっちでもいいんじゃないの
・決断しない決断
・「迷う時間があってもいい」
・選択がすべてではない
・「いい経験をするつもりで」
・決断すべき時
・「なるようになる」
4.まだ先のことでくよくよしないために
・「なるようになる」
・「なって(やって)みなけりゃわからない」「案ずるより産むが易し」
・「その時はその時」覚悟する、割り切る
・「不安は注意信号」
・「一時の事」
・「今を大切にしよう」
・「○○たらいいな」
・「どうしたら?」
・「明日があるさ」
5.過ぎたことでくよくよしないために
・「すんだことはしょうがない」
・「なんになる?」
・「時間のムダ」
・「今を大切にしよう」
・「自分の夢や目標について考えよう」(考えてもしかたがないこと)
・「過去のイヤな出来事を考えているのに気づいたら、何かいいことを始めよう」
・「不幸な出来事をいいきっかけにする」
・「不幸な出来事をバネにする」
・「いい経験」
6.人間関係でくよくよしないために
・「人間関係のちょっとした事は軽く受け流す」
・「このままでもいいか」「いいじゃないか」
・「それなりにつきあう」
・「人に気を使うのはいいこと、気を使い過ぎるのは・・・」
・「人の心はわからない」「決めつけない」「本当? 絶対?」
・「まず自分から」
・「人に求め過ぎ?」「してくれない」
・「頼んでみる」
・「自分でやってしまったほうがラク」
・「ことわる」
・「人のこともいいように考える」「悪く悪く考えない」「余計なこと」
・「涼しい関係」
・「相手の問題」「人のことは余計なおせっかい」
・「人は人、自分は自分」「自分は自分」
・「人間関係をよくする方法」「同」
7.自分のことでくよくよしないために
・「このままでもいいんじゃない」
・「××もあるけど、○○もある」
・「今は××だけど、いつかは○○」
・「私には、こういう時にくよくよするクセがある」
こういうイヤな事があった後/疲れた時/夕方・・・
・「いいきっかけにする」自分を知る、何かを学ぶ
・自分のことを悪く考えるのがいちばんよくない「なんになる?」
・くよくよしない自分になる
・強くなりたい?
・「なりたい自分なら?」
・「そんな自分になれたらいいな。では、どうしたら?」
・「自分もまだまだ未熟だなぁ」
8.いろんなくよくよしない考え方
・「考えるのはいいこと、考えすぎはくよくよの素」
・「正しいことより自分の気もちが大事」
・「問題で苦しまない自分になる」
「人のせい?」「運・環境に恵まれていない?」
・悩みや問題があってそれなりに暮らす
・「今だけは」と、いい(安らかな/楽しい/夢中になれる・・・)時間過ごす
・「それはそれ、これはこれ」
・「道は1つではない」
・「加点法と減点法」
・「不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう」
・「現実は現実。(どうしたい?)○○たらいいな。どうしたら?」
・「くよくよする考え方? くよくよしない考え方は?」
9.くよくよしない考え方ができない、とくよくよしないために
・「“くよ”ならいい」
・「第一関門は“くよくよ”に気づけること」
・「くよくよをやめるには」
・「『できない』と言うとできなくなる」
・「できたらいいな」
・「今はうまくできないけど、努力すればいつかはできるようになる」
・「今の自分には合わない」
・「自分を変える」 急には変われない
・「自分を育てる」 1つ1つ身につける
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