1月21日が誕生日の平尾誠二さん(1963年生まれ)の言葉。
『元気でなければ、好きなこともできない』 平尾誠二
きょうの幸福のヒントは、
元気は幸せの素
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「上杉謙信の家訓」 −
1887年1月22日、東京電燈会社が営業開始。移動式発電機により鹿鳴館に日本初の電灯が灯る。
電気の灯りは、私たちにとっては当たり前のものです。でも、昔は無かったのです。
停電を経験したことがある人は多いでしょう。その時には相当な不便・不自由を感じたのではないでしょうか。
当たり前に有るもの(物/いる人/やれる事)が無いとすごく困るものであり、「有るのは幸せ」なものが、私たちのまわりのけっこうあるのではないでしょうか。
きょうの幸福のヒントは、
無い不幸? 有る幸福
無いと困るものの一つが「水」です。
「水」は、ハオハオ力が強いと思います。
ハオハオと 現実を受け入れる力
ハオハオと 受け流す力
好好と 他者を受け容れる力
好好と いろんなものと親しむ・溶け込む力
こだわらない心と こだわりの心
柔軟性と復元力 ひたすら目標を目指す根気強さ
なんのことだかよくわからないかもしれません。
「水から学ぶ生きるヒント」をお読みください。
「水」って すごい!
「水」のように なれたらいいな ではどうしたら? 「ハオハオ」
きょうのしあわせ日記 「時がたつのが速いのは」 −
1月23日は「電子メールの日」だそうです。
メールはとても便利だと思います。
他にも便利なものがたくさんあります。
便利な世の中で暮らせて、「幸せだなぁ」と思います。
きょうの幸福のヒントは、
愛するとは
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「愛の法則」 −
1984年1月24日に、アップルコンピュータがMacintoshを発売。
30周年ですね。おめでとうざいます。
根強いMacファンは多いのではないかと思います。
Macの生みの親、スティーブ・ジョブズの言葉。
『ハングリーであれ。愚かであれ』 スティーブ・ジョブズ
「愚かであれ」というのは、愚直なくらい素直な心をもて、ということではないかと思います。
きょうの幸福のヒントは、
心を大切にして生きる
いいことがあった時には、「好!好!」と素直に喜びましょう。
いいことは 好!好!
「好!好!」をきっかけに、自分なりの表情や動作や言葉で、その「好さ」を表現できると、さらにいい気もちになれます。
たとえば、
☆楽しい時には、
好!好! 楽しい!
☆うれしいことがあったら、
好!好! よかった、よかった
☆食べ物が美味しかったら、
好!好! あー、うまい!
☆好きな人と会った時には、
好!好! うれしー
☆何かがうまくできたら、
好!好! ヨシヨシ
いいことがあった時に、「好!好!」と喜ぶと、その喜びをより感じられます。
きょうのしあわせ日記 「素直に生きる」 −
きょうの幸福のヒントは、
幸せに生きる7つの方法
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「お金は大事」 −
1月26日が誕生日の所ジョージさん(1955年生まれ)の言葉。
『今日のことしか考えられないと、幸せになりやすいのにね』 所ジョージ
きょうの幸福のヒントは、
今を大切にする
幸せになるためには、「今は幸せ」と思えるようになることが大切だと思います。
ふだん出会う小さな幸せに(好!好!と)気づけるようになり、
自分がもっている幸せを(好好と)感じられるようになり、
今できるやりたいことがいくつかでも(好好と喜んで)できるようになれば、
「今は、好好(幸せ)」と思えるようになれるのではないでしょうか。
多少問題があっても、
悪いことは ハオハオ いいことは 好!好!
と思えるようになれば、
「今は(それなりに)好好(幸せ)」と思えるのではないでしょうか。
多くの人は、今の生活が大きく変わらなくても、「今は好好」と思えるようになれるのではないかと思います。
今は好好
きょうのしあわせ日記 「考えすぎない」 −
1月27日が誕生日のモーツァルト(1756年生まれ)の言葉。
『望みを持とう。
でも、多すぎない望みを』 モーツァルト
自分に叶えられる望みを持って、それを一つ一つ叶えるように行動・努力していけばいいのではないでしょうか。
1月27日が誕生日のルイス・キャロル(1832年生まれ)の言葉。
『それはおまえ次第だよ。
どっちへ行きたいか分からなければ、
どっちの道へ行ったって大した違いはないさ』 ルイス・キャロル
まずは自分の望みを知ることからかもしれません。
きょうの幸福のヒントは、
幸福になれることを考え、実践する
好きなものは 好好
好きなもの(事/人/物)と関わる時には、好好と、喜べるでしょう。
「好き」というのは、自分の幸せのヒントです。
今よりも好きなものと関わる時間と回数を増やせば、それだけ幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「すぐ幸せになれる方法」 −
1月28日が誕生日のアルトゥール・ルービンシュタイン(ピアニスト/1887年生まれ)の言葉。
『私は生きることに夢中だ。
人生の変化、色、さまざまな動きを愛している。
話ができること、見えること、音が聞こえること、歩けること、
音楽や絵画を楽しめること、それは全くの奇跡だ』 ルービンシュタイン
人生にはいろんなことがある。だから、すごくおもしろい。
自分のまわりにはいろんなもの(事・人・物)がある。それを愛すればいい。
自分にはできることがたくさんある。やりたいことがやれる幸せを感じよう。
世の中には楽しめることがたくさんある。それらを楽しもう/味わおう。
自分が今ここにいて、いろんなことができるのは、奇跡のようなものであり、とても幸せなことなのだ。
きょうの幸福のヒントは、
幸福を数えて暮らす
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが 見つかったらいいな
見つからなくても ハオハオ 見つかったら 好!好!
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「笑う」 −
1月29日が誕生日のロマン・ロラン(1866年生まれ)の言葉。
『英雄とは自分のできることをした人だ。
ところが凡人はそのできることをしないで、
できもしないことを望んでばかりいる』 ロマン・ロラン
自分にできる、達成可能な夢や目標をもって、一つ一つ叶えていけるようになるといいのではないでしょうか。
きょうの幸福のヒントは、
夢か現実か
「夢をもつ」のは、いいことです。
夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
夢をもつことは 好好
自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。(たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢)
自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。(たとえば、自分には叶えられると思えない夢)
自分に合わない夢は ハオハオ
自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「夢をあきらめない」 −
1月30日が誕生日のフランクリン・ルーズベルト(1882年生まれ)の言葉。
『あなたのできることをしなさい。
あなたのもっているものを使って、あなたのいるところで』 ルーズベルト
きょうの幸福のヒントは、
動くためには
「やりたいことをやる」というのは、いちばんわかりやすい幸福になる方法かもしれません。
やりたいことだけをやって生きよう って言ってるんじゃないよ
自分にできないことをやろう って言ってるんでもないよ
自分にできそうなやりたいことを とりあえず1つやればいいんだよ
小さなやりたいことでいいのです。
やりたいことを何もしないよりも、ずっといいのです。
やりたいことをやれる幸せを感じられれば、なおいいでしょう。
生活の中でやりたいことをやれる回数と時間が増えれば、それだけ幸福に暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「やってみる」 −
きょうの幸福のヒントは、
悪い気分の悪循環への対策
「好好?(気分はどう?)」のように自分に聞くことで、その時の自分の気分に気づくことができます。
好好 かな?
生活の中で、自分の気分に気づける人は少ないのではないでしょうか。
「ハオハオ」を心がけると、自分の気分に気づけ、気分をいいほうに変えるきっかけになります。
気分がいい時には、「好!好!」と確認でき、さらに気分がよくなります。
ハオ・アー・ユー? ファイン! 好!好!
気分がよくない時には、その時にできる気分転換法を実践する習慣をつけましょう。
「好好(?)」は気分転換のきっかけになります。
ニイ好? 不好 ハオハオ 気分転換しよう!
気分がまぁまぁの時には、「好好(いいんじゃないの)」と思えば、少しは気分がよくなります。
ハオにちは まぁまぁかな 好好
「ハオハオ(じゃない)?」と考えてみることは、「ハオハオ」の有効な使い方の一つです。
特に考える対象がない時には、今の気分のことだと考えるようにすれば、自分の気分に気づけます。中国語の「ニイ好?」(ごきげんいかが?)を、自分に向けて「我好?」にした感じの使い方です。
気分は好好
と、思える時が多くなれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「現実逃避?」 −
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