不幸なことを考えれば不幸な気持ちになり、
幸福なことを考えれば幸福な気持ちになれます
幸福を探せば、幸福が見つかります。
自分が探しているもののほうが見つかりやすいのです。
自分が出会う幸福やもっている幸福を
意識して探せばたくさん見つかるでしょう。
自分の幸福について考えれば、幸福な気持ちになれます。
単に、そのことを「幸福だなぁ」と思うだけでもいいのです。
人は幸福と不幸を同時に数える(感じる)ことはできません。
幸福を数える(思い出して幸福を感じる)ことに集中していれば、
(無意識に)不幸を数えなくてすみます。
自分の幸福に心の焦点を合わせていれば、
自分の不幸は見えなくなります。
誰でも一日は24時間です。
幸福を数える時間を増やせば、
不幸になる(可能性がある)時間は減るはずです。
「不幸を数えて暮らすより、幸福を数えて暮らそう」
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