元気がないと、それだけで
気分が沈みがちになり幸せな状態ではないのですが、
何か(幸せになれること)をやる気もちになれないために、
さらに生活を愉しめなくなってしまいます。
元気がないと、幸せに目がなかなか行かないし、
幸せを感じにくくもなってしまいます。
希望をもつためにも、ある程度の心の元気が必要でしょう。
元気がなくなると幸せになる能力が低下するのだと思います。
将来の幸せへ向かっての努力もなかなかできなくなってしまいます。
そういう自分に嫌悪を感じたり、
自分の将来に不安を抱いたりしてしまうこともあります。
元気を出す工夫はいろいろできると思います。
「元気は幸せの素」とも言えるかもしれません。
元気があるから、
幸せを求める気にもなれるし、そのための行動もでき、
素直に幸せを感じることもできるのではないでしょうか。
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