きょうの幸福のヒントは、
台所で手洗い、歯磨きする夫
人はそれぞれに、自分の考えをもっています。
人の考えは、一旦は、「ハオハオ」と受けとめたほうがいいと思います。
相手の考えは ハオハオ
相手がそう考えている、ということは現実なのです。
人と意見が合わないこともあるでしょう。
相手の意見に賛成なら 好好 反対でも ハオハオ
意見を合わせなければならない場合もありますが、
そうでない場合も多いのではないでしょうか。
(意見が違ってもいい、議論しなくてもいい、勝ち負けをつけなくてもいい)
「人の考えはハオハオ」と受けとめられるようになり、また「自分の考えは好好」と思えるようになれたら、と思います。
人の考えは ハオハオ 自分の考えは 好好 違っていても 好好
きょうの読書日記 「今やっていることに集中する」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
不幸でない幸福
人生の中では、不幸な事も起こります。
不幸な事があった時には、まず、
ハオハオ (こういうこともある)
と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができたらと思います。
(自分には)どうしようもない不幸は、ただ「ハオハオ」と受け入れることしかできないかもしれません。
悲しい(つらい)のは ハオハオ
心が現実を受け入れることができた時には、
(どうしたい?) ○○たらいいな。では どうしたら?
と、自分の幸せに向かって歩き出せるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「やっていることリスト」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
リラックス
やすらぎは、身体にも心にも、いいことです。
やすらぎは 好好
自分がやすらげる、事/物/人/場所/時などを知り、1日の中に15分でも30分でもやすらげる時間をもてたらいいのではないでしょうか。
たとえば、
やすらげる音楽を聴く 公園など静かな場所でたたずむ
好きな人と静かな時を過ごす おフロにゆっくり入る
いろんなやすらぎ方を工夫できるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「思考のスローダウン」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
考えに煮詰まったらヒントを探しながら考える
生きている限り、悩みや問題はあるでしょう。
より良く生きようと思う人は、特にそうでしょう。
悩みや問題があっても(いい=好好)、幸せに暮らせるように心がけましょう。
悩み苦しむのは ハオハオ よく考えるのは 好好
考える時には集中して考え、それ以外の時には少しでも生活を愉しみましょう。
しっかり悩めば、自分を育てることにもつながるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「マントラ(効果的な言葉)」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
幸福にしたい人がいるから
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「早起きの習慣」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
気分転換に音楽
音楽は、いい気分転換になります。
聴く音楽によって、なれる気分も変わります。
こういう気分になりたい(元気を出したい、落ちつきたいなどの)時には
「この音楽」というようなのがいろいろあるといいでしょう。
♪〜〜 好!好! ♪〜〜 好好 ♪〜〜 好、好
音楽に集中することで、イヤなことを考えなくてすみます。
音楽を聴いていると、体も心もリラックスできる感じがします。
いつでも、何もなくても、頭の中で音楽を流すことはできます。
その時に合った音楽を流すと、やっていることをより楽しめることもあります。
音楽は 好好
きょうの読書日記 「ゆっくりと本を読む」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
七夕
きょうの読書日記 「とらわれのない心で人生を楽しむ」 〜 『スローライフでいこう』
好きなものは 好好
好きなもの(事/人/物)と関わる時には、好好と、喜べるでしょう。
「好き」というのは、自分の幸せのヒントです。
今よりも好きなものと関わる時間と回数を増やせば、それだけ幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。
きょうの幸福のヒントは、
幸せの正体?
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが 見つかったらいいな
見つからなくても ハオハオ 見つかったら 好!好!
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「内省する時間」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
比較の考え方
人の幸せを見て、どんなふうに思うでしょうか。
何とも思わない 好好 それがいいでしょう
うらやましい ハオハオ そのくらいはいいのではないでしょうか
悔しい ハオハオ 自分が頑張れる力になるのなら、好好
妬ましい ハオハオ やめたほうがいいでしょう
微笑ましい 好好 そういう心になれたら素敵ですね
「人の幸せは好好」と思えるようになれたら、と思います。
そのほうが、自分(の心)にとっていいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「ベストを尽くしている自覚」 〜 『スローライフでいこう』
きょうの幸福のヒントは、
する不安、しない不安
不安を感じるのは、ハオハオ、そういう時もある。
不安は、好好。将来の不幸に備えるための注意信号。
今できることを考えてやればいい。
今できることがなければ、ハオハオ、その時はその時。
不安になりすぎるのは、ハオハオ。
不安は、悪い想像をすることで、自分が創り出している。
悪い想像をストップすれば、不安も消える。
考えてもわからない将来のことは、ハオハオ、なるようになる。
できることがあれば(好好) やる あとは、ハオハオ なるようになる
まだ来ない将来のために、今不幸な気もちになるのはやめましょう。
不確かな将来よりも、今を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「調和のとれた平静な心」 〜 『スローライフでいこう』
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