きょうの幸福のヒントは、
行動することの価値
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「円満な人間関係を築く」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
まず自分から
人と接するのが不安になった時、まず、「自分は好好」。
自分には問題な所もあるけど ハオハオ いい所もある 好好
だから 自分は好好
そして、「人は好好」。
イヤな人もいるけど ハオハオ いい人もいる 好好
人づきあいには、いろいろあるけど ハオハオ いいこともある 好好
だから 人は好好
こんなふうに(自分なりにアレンジして)心の中で言ってみてください。少しは心が落ちつくのではないかと思います。
きょうのしあわせ日記 「自分から挨拶」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
人をホメることの大切さ・価値と勇気
人からホメられれば、誰でもうれしいでしょう。
ホメられると 好好、うれしい!
「人をホメる」というよりも、「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」と考えればいいのではないでしょうか。
人のいい所は 好好 エライ!
相手のいい所に気づき、感じられることは、自分(の心)のためにもいいことです。
『他人の短所を見れば憂うつになり、
他人の長所を見れば人生が明るくなる』 D・カーネギー
互いにいい気持ちになれれば、関係もいい方向に進展するのではないでしょうか。
「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」ことは人間関係を良くするために役立つ方法だと思います。
きょうのしあわせ日記 「ホメ言葉」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
意図的楽観主義のすすめ
笑うことは 好好
実際に、笑いの効用はいろいろあるようです。
愉快な気もちになる、心の中が明るくなる、力が抜ける、リラックスできる、免疫力が高まる、自然治癒力が高まる、ストレス解消につながる、・・・
笑うフリ(動作)をするだけでも笑いの効用があるそうです。
ハッハッハ 好!好!
なんとなく元気がない時には、「笑う」ことを心がけてみるのもいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「笑顔」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
関心は愛のバロメーター
暑いのは、ハオハオ。(こういう時もある/夏暑いのは当たり前/しかたがない)
暑いのは イヤだ、イヤだ 暑いのは ハオハオ
考え方によって、暑さの感じ方も変わると思います。
何かに夢中になって、暑さや寒さや空腹や痛みなどを忘れてしまっていたという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
人間の心の働きには、すごい力があるような気がします。
「心頭滅却すれば、火もまた涼し」(快川和尚)
どのくらい「ハオハオ」が効くかは、その人の能力しだいだと思います。
能力は工夫しながら使えば向上していきます。
夏の暑さも、「ハオハオ」のいい練習になるかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「名前で呼ぶ」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
人を愛することで重要なこと
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「思いをこめた言葉」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
“幸福を感じる”ことが大事
人生には、悪いこともありますが、いいこともあります。
不幸なこともあるでしょうが、幸せなこともあるはずです。
ハッピーなことは 好!好! (アンハッピーなことは ハオハオ)
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「感想を伝える」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
遊び心
感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
心から感謝できると、幸せな気もちになれます。
ありがたいなぁ 好好 お陰様で 好好
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。
「ありがとう」 「どういたしまして」
きょうのしあわせ日記 「よろしくお願いしますm(__)m」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
紙に書いて考える
人に気を使うのはいいことです。
人づきあいで疲れてしまうのは、気を使いすぎるからでしょう。
よくないのは「過ぎる」ことです。
人に気を使ってもいい時は 好好と使い、使いたくない時は 使わなくてもいい
人に気を使う時には、イヤイヤではなく、進んで(喜んで)使えば、疲れも少ないのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「ポストカードを書く」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
Win−Win
いいことは、好!好! と素直に喜ぼう
好好を力に ○○たらいいな ではどうしたら?
夢や目標がある人は 努力の力に
幸せにしたい人がいる人は 愛の力に
もっと幸せになりたい人は 幸せの力に
「幸せを力に」さらに幸せになれるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「喜びのキャッチボール」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
きょうの幸福のヒントは、
小さな幸福を大切に
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが 見つかったらいいな
見つからなくても ハオハオ 見つかったら 好!好!
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「小さな心遣いの積み重ね」 − 「人づきあいの「ひと手間」」
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