きょうの幸福のヒントは、
どうにもできないこと
人生の中では、不幸な事も起こります。
不幸な事があった時には、まず、
ハオハオ (こういうこともある)
と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができたらと思います。
(自分には)どうしようもない不幸は、ただ「ハオハオ」と受け入れることしかできないかもしれません。
悲しい(つらい)のは ハオハオ
心が現実を受け入れることができた時には、
(どうしたい?) ○○たらいいな。では どうしたら?
と、自分の幸せに向かって歩き出せるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「“開ける”と“拓ける”」 − 「道は必ずひらける!」
きょうの幸福のヒントは、
夫婦の幸せ
平和な国・社会で暮らせることは、幸せなことだと思います。
平和な人間関係・平和な家庭も、幸せに暮らすためには重要でしょう。
そしてやっぱり、平和な心が大事なのではないでしょうか。
平和は 好好
平和の幸せには、なかなか気づけないのかもしれません。
争いがあってつらい思いをした時に、平和の幸せがわかる人はいるでしょう。
人間関係はいつも平和というわけにはいかないかもしれませんが、できるだけ心の平和を保てるようになれたら、と思います。
どうしたら 平和な心でいられるんだろう?
まずは、いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオ
きょうの読書日記 「仮想の敵をつくる」 − 「道は必ずひらける!」
きょうの幸福のヒントは、
感謝する
感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
心から感謝できると、幸せな気もちになれます。
ありがたいなぁ 好好 お陰様で 好好
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。
「ありがとう」 「どういたしまして」
きょうの読書日記 「信念を持ち最善をつくす」 − 「道は必ずひらける!」
きょうの幸福のヒントは、
親の望みか、自分の望みか?
人はそれぞれに、自分の考えをもっています。
人の考えは、一旦は、「ハオハオ」と受けとめたほうがいいと思います。
相手の考えは ハオハオ
相手がそう考えている、ということは現実なのです。
人と意見が合わないこともあるでしょう。
相手の意見に賛成なら 好好 反対でも ハオハオ
意見を合わせなければならない場合もありますが、
そうでない場合も多いのではないでしょうか。
(意見が違ってもいい、議論しなくてもいい、勝ち負けをつけなくてもいい)
「人の考えはハオハオ」と受けとめられるようになり、また「自分の考えは好好」と思えるようになれたら、と思います。
人の考えは ハオハオ 自分の考えは 好好 違っていても 好好
きょうの読書日記 「次々に捨てる」 − 『人生にはしなくてもいいことがいっぱいある』
きょうの幸福のヒントは、
幸せの感受性
「あー」という言葉が出るような時には、幸せを感じやすいでしょう。
美味しいものを食べて あー、(好!好!)うまい!
心地よい風が吹いてきて あー、(好好)気もちがいいなぁ
キレイなものを見て あー、(好好)いいなぁ
冷たいものを飲んで あー、(好!好!)
フロに入って あー、(好好)極楽、極楽
夜、ふとんに横になって あー、(好好)ラクだー
日常生活の中でも、「あー、(好!好!)幸せだなぁ」と思えることがけっこうあるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「少数派のものを探す」 − 『人生にはしなくてもいいことがいっぱいある』
きょうの幸福のヒントは、
幸福原則・不幸原則
人生の中では、不幸な事も起こります。
不幸な事があった時には、まず、
ハオハオ (こういうこともある)
と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができたらと思います。
(自分には)どうしようもない不幸は、ただ「ハオハオ」と受け入れることしかできないかもしれません。
悲しい(つらい)のは ハオハオ
心が現実を受け入れることができた時には、
(どうしたい?) ○○たらいいな。では どうしたら?
と、自分の幸せに向かって歩き出せるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「ひとり遊びができる」 − 『人生にはしなくてもいいことがいっぱいある』
きょうの幸福のヒントは、
何を希望するかで、人生が変わる
「夢をもつ」のは、いいことです。
夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
夢をもつことは 好好
自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。(たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢)
自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。(たとえば、自分には叶えられると思えない夢)
自分に合わない夢は ハオハオ
自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。
きょうの読書日記 「自分しか分からないもの」 − 『人生にはしなくてもいいことがいっぱいある』
きょうの幸福のヒントは、
直したい自分の欠点
自分を悪く考えない、できれば良く考えるというのが「自分は好好」の第一です。
誰にでも欠点や苦手はあるものです。
そういうことに関する幸せになる考え方には、次のようなものがあります。
「××もあるけど、○○もある」
「今は××だけど、いつかは○○」
自分には問題もあるけど ハオハオ いい所もある 好好
多少の問題はハオハオ(しかたがない/そのままでいい)と済ませたほうがいいと思います。
そうはいかない大切な問題で、どうにかしたい場合は「○○たらいいな。ではどうしたら?」と3Hの考え方ができたらいいでしょう。
今の自分を悪く考えずに、時間をかけて自分を育てていこうという姿勢があれば、それでいいのです。そういう自分は「それなりにいい(好好)」と考えていいと思います。
このような考え方ができるようになれば、多少問題があっても「自分は(それなりに)好好」と思えるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「“金こそすべて”をやめる」 − 『人生にはしなくてもいいことがいっぱいある』
きょうの幸福のヒントは、
人を動かす言葉
人からほめられれば、誰でもうれしいでしょう。
お世辞や社交辞令だと思っても、内心少しはうれしいのではないでしょうか。
ほめられると 好好、うれしい!
「人をほめる」というよりも、「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」と考えればいいのではないでしょうか。
人のいい所は 好好 エライ!
相手のいい所に気づき、感じられることは、自分(の心)のためにもいいことです。
『他人の短所を見れば憂うつになり、
他人の長所を見れば人生が明るくなる』 D・カーネギー
互いにいい気持ちになれれば、関係もいい方向に進展するのではないでしょうか。
「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」ことは人間関係を良くするために役立つ方法だと思います。
きょうの読書日記 「お金の使い方」 − 『人生にはしなくてもいいことがいっぱいある』
きょうの幸福のヒントは、
心が沈んだ時には、歩く
歩くのは大変なこと・イヤなこと(ハオハオ)ですか?
それとも、歩くのは楽しいこと・好きなこと(好好)ですか?
(私は、歩くのは大好好です)
歩くのは、気もちがいい。身体を動かし、健康にもいいでしょう。
自然など、いろんな好好に出会える可能性があります。
自由に幸せなことを考えやすいでしょう。
「歩くのは好好」と思えるようになれば、
1日の中で何回かは、好好な気もちになれるでしょう。
それだけでも、気分よく、幸せに暮らせるような気がします。
歩くのは、好好 ハッピー・ウォーキング
きょうの読書日記 「「好かれ上手」は「好き上手」」 − 『人生にはしなくてもいいことがいっぱいある』
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