「幸せの感受性磨きたい」(読売新聞・北陸発)より、
幸せな人生を得ることができるか否かは、
自身の中にある幸せを感受するかどうかにかかっている。
その幸せの数々が、
人生を豊かなものへと誘ってくれることと確信している。
だからこそ、私はこの幸せの感受性を磨き、
いつまでも持ち続けていきたいと思っている。
そのためには、心を磨いていくことが肝要だ。
心の姿を映したものが、幸せなのだから。
(詩人・四方健二)
いろんな幸せをたくさん感じて生きることができれば、
“幸せな人生”と言えるのではないでしょうか。
幸せになるためには「幸せを感じられる心」が大切です。
幸せの感受性は、心がけしだいで
磨いていくことができるものだと思います。
『自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ』 茨木のり子
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