しあわせ日記


 3月1日(金曜日)マーチの日/行進曲の日」 
                   「行進曲」と「3月」が同じ“march”というスペルだから。

 きょうの幸福のヒントは、

スポーツ・運動の幸せ

 健康なのは幸せなことです。

健康だと 気分も好好   心身の調子が悪いと ハオハオ

 気分が好いと幸せに暮らしやすく、気分が悪いと幸せに暮らしにくいでしょう。

 健康だからできることがたくさんあります。
 健康だから味わえる幸せもたくさんあります。

健康は好!好! 幸せだなぁ

 身体も好好、心も好好でいられるように心がけましょう。
 それでも、調子があまり好くない時には、ハオハオとそれなりに暮らせるようになれたら、と思います。

 きょうのしあわせ日記 「筋トレの幸せ



 3月2日(土曜日)ミニチュアの日/ミニの日」 
                   「3(ミ)2(ニ)」の語呂合せ。

 きょうの幸福のヒントは、

無い不幸、有る幸せ

 どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。

どんなことがあっても ハオハオ  いいことは、好!好!

 「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。

世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)

 「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。

 きょうのしあわせ日記 「欠乏マインド・豊かさマインド



 3月3日(日曜日)雛祭り」 女の子の健やかな成長を願う伝統行事。
                   女の子のいる家庭では、雛人形を飾る。

 きょうの幸福のヒントは、

感謝できない理由

 感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
 心から感謝できると、幸せな気もちになれます。

ありがたいなぁ 好好        お陰様で 好好

 感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
 「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
 ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。

ありがとう」     「どういたしまして」

 きょうのしあわせ日記 「感謝リスト



 3月4日(月曜日)円の日」 1869年(明治2年)3月4日に、
                   明治政府が円貨の制度を定めた。

 きょうの幸福のヒントは、

不幸になる考え方のクセを知る

 誰にもクセはあり、悪いクセもあるものです。
 やめようと思っても、クセはつい出てしまうものです。無意識に出るのがクセですから。
 悪いクセが出ても、ハオハオ。気づいてストップすれば、それでいい。好好。

悪いクセは ハオハオ   いいクセは 「好好」

 いいクセもあります。
 「ハオハオ」が心の口グセになると、幸せに過ごしやすくなるでしょう。

 きょうのしあわせ日記 「不幸な人がしがちな考え方



 3月5日(火曜日)珊瑚の日」 「3(さん)5(ご)」の語呂合せ。

 きょうの幸福のヒントは、

春を楽しむ幸せ

 「春は、とっても好好」ですね。

温かい陽射しは 好好           春風も 好好

 春の花が 好好           お花見が 好!好!

春の食べ物が 好好          春の行楽は 好好

    春は別れの季節 ハオハオ     春は出会いの季節 好好

 好好な春をできるだけ楽しめたらいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「春が来る幸せ



 3月6日(水曜日)世界一周記念日」 1967年(昭和42年)3月6日に、
                   日本航空の世界一周西回り路線が営業開始

 きょうの幸福のヒントは、

自分を受け入れる

 自分を悪く考えない、できれば良く考えるというのが「自分は好好」の第一です。

 誰にでも欠点や苦手はあるものです。
 そういうことに関する幸せになる考え方には、次のようなものがあります。
 「××もあるけど、○○もある
 「今は××だけど、いつかは○○

自分には問題もあるけど ハオハオ  いい所もある 好好

 多少の問題はハオハオ(しかたがない/そのままでいい)と済ませたほうがいいと思います。
 そうはいかない大切な問題で、どうにかしたい場合は「○○たらいいな。ではどうしたら?」と3Hの考え方ができたらいいでしょう。

 今の自分を悪く考えずに、時間をかけて自分を育てていこうという姿勢があれば、それでいいのです。そういう自分は「それなりにいい(好好)」と考えていいと思います。

 このような考え方ができるようになれば、多少問題があっても「自分は(それなりに)好好」と思えるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「自分を受け入れる幸せ



 3月7日(木曜日)消防記念日」 1948年(昭和23年)3月7日に、
                   「消防組織法」施行(自治体消防70年のあゆみ)。

 きょうの幸福のヒントは、

信頼する

 疑うと、不安な気もちになります。(ハオハオ)。
 信じると、安心できます。(好好)

信じることは 好好   疑うことは ハオハオ

 疑うことは、ダマされないために役立ちます。(好好)
 でも、ちょっとでも注意していれば、ダマされなくてすむことも多いのではないでしょうか。
 必要以上に疑って、あまりイヤな気もちにならないほうがいいでしょう。

 どのくらい信じるかは、相手によります。
 この人だったら、ここまでは信じていい(信じたい)という一線があっていいと思います。

ここまでは 好好   ダマされても ハオハオ

これ以上は ハオハオ   ダマされたくない

 きょうのしあわせ日記 「信頼し合う幸せ



 3月8日(金曜日)国際女性デー」 1904年(明治38年)3月8日に、
                   ニューヨークの女性労働者が参政権を求めて集会を開催。

 きょうの幸福のヒントは、

自転車の幸せ

 自転車に乗るのは、好好です。

新鮮な空気を吸い いろんなものを目にできて いい気分転換になる

花や鳥や木々の緑や 山や川や空など 自然を感じられる

歩くより 遠くに行ける  行動範囲が広がる 好好

自分が住む地域を もっと知ることができる 好好

歩くよりも いい運動になる  ダイエット・脚力強化になる 好好

陽射しや風を感じられ 気温の変化もわかり 季節を感じられる

 安全運転を心がけ、

自転車ライフ 楽しみましょう

 きょうのしあわせ日記 「ドライブの幸せ



 3月9日(土曜日)ありがとうの日」 
                   「3(サン)9(キュー)」(Thank you)の語呂合せ。

 きょうの幸福のヒントは、

なるようになる

 不安を感じるのは、ハオハオ、そういう時もある。
 不安は、好好。将来の不幸に備えるための注意信号。
   今できることを考えてやればいい。
   今できることがなければ、ハオハオ、その時はその時。
 不安になりすぎるのは、ハオハオ。
   不安は、悪い想像をすることで、自分が創り出している。
     悪い想像をストップすれば、不安も消える。
 考えてもわからない将来のことは、ハオハオ、なるようになる。

できることがあれば(好好) やる   あとは、ハオハオ なるようになる

 まだ来ない将来のために、今不幸な気もちになるのはやめましょう。
 不確かな将来よりも、今を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「首尾一貫感覚



 3月10日(日曜日)東京大空襲記念日」 1945年3月10日深夜0時8分、
                   東京で米軍B29爆撃機による焼夷弾爆撃があった。

 きょうの幸福のヒントは、

人を幸せにする幸せ

 「人を幸せにする」ことは、自分が幸せになる方法の一つです。
 幸せにしたい人がいる人は、「相手を幸せにすることを考える」ことを実践してみてください。

○○を幸せにできたらいいな? では、どうしたら?

 1日に1回でもいいから考えるようにすることです。
 何も思いつかなくてもかまいません。そう考えることが大事なのです。
 いつもそう思っていれば、何かの時にふと、相手を幸せにする方法を思いつくことがあるでしょう。

 相手を幸せにする方法を思いついたときには、どうしたら実践できるかを考えてみましょう。
 それを考えている時には、少し幸せな気もちになれるでしょう。
 今の自分にできる方法があって、それを実践するタイミングがあったら、やってみましょう。
 できないことがあってもいいのです。できる時にだけやればいいのです。

 幸せにしたい人の幸せを考えることが習慣になれば、きっと相手との関係がよくなって、相手とのつきあいの中で幸せを感じられることが増えるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「幸せを買う方法

special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

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