きょうの幸福のヒントは、
人を幸福にする幸福 ![]()
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは
ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え実践しよう
共に幸せになれる夢や目標を見つけよう
互いの困難は共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸福を欲する」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
自分の愉しみをもつ ![]()
楽しむのはいいことです。
でも、「楽しもう」となかなか思えない人も多いのではないでしょうか。
楽しむと、自分の目標を達成できなくなる?
楽しむことに、価値はない? 幸せと思えない?
楽しむことは、悪いこと?
つらいだけの努力はなかなか続かないでしょう。
「楽しむ」ことが、いい努力を続けることにもつながるのではないでしょうか。
心から楽しめれば、幸せを感じることができるでしょう。
楽しむことは 好好
もちろん、生活のすべてを楽しむことはできないでしょう。
大変なことや、悩ましいこともあるでしょう。
でも、「楽しむのはいいこと」「楽しもう」という気もちになれれば、それなりに楽しむことはできるのではないかと思います。
きょうのしあわせ日記 「自力の幸福」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
突然明日が休みになったら何する? ![]()
「やりたいことをやる」というのは、いちばんわかりやすい幸福になる方法かもしれません。
やりたいことだけをやって生きよう って言ってるんじゃないよ
自分にできないことをやろうって言ってるんでもないよ
自分にできそうなやりたいことをとりあえず1つやればいいんだよ
小さなやりたいことでいいのです。
やりたいことを何もしないよりも、ずっといいのです。
やりたいことをやれる幸せを感じられれば、なおいいでしょう。
生活の中でやりたいことをやれる回数と時間が増えれば、それだけ幸福に暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「平凡で穏やかで安定した生活」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
夏休みの1番の楽しみは? ![]()
夏には夏の楽しみがいろいろあります。
スイカは 好好 アイスも
好好 冷えたビールも
好好
おソバが好好 そうめんも
好好 冷やし中華も
好好
海や山も好好 プールも
好好 シャワーだけでも
好好
夏祭りは好好 花火大会も
好好 夏休みは
好!好!
好好な夏をできるだけ楽しめたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸福を自分に求める」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
幸福を数えて暮らす ![]()
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが 見つかったらいいな
見つからなくてもハオハオ 見つかったら
好!好!
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「ひとつひとつを大切に」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
“好き”というヒント ![]()
「好好?(気分はどう?)」のように自分に聞くことで、その時の自分の気分に気づくことができます。
好好 かな?
生活の中で、自分の気分に気づける人は少ないのではないでしょうか。
「ハオハオ」を心がけると、自分の気分に気づけ、気分をいいほうに変えるきっかけになります。
気分がいい時には、「好!好!」と確認でき、さらに気分がよくなります。
ハオ・アー・ユー?
ファイン! 好!好!
![]()
気分がよくない時には、その時にできる気分転換法を実践する習慣をつけましょう。
「好好(?)」は気分転換のきっかけになります。
ニイ好?
不好 ハオハオ
気分転換しよう!
気分がまぁまぁの時には、「好好(いいんじゃないの)」と思えば、少しは気分がよくなります。
ハオにちは
まぁまぁかな 好好
「ハオハオ(じゃない)?」と考えてみることは、「ハオハオ」の有効な使い方の一つです。
特に考える対象がない時には、今の気分のことだと考えるようにすれば、自分の気分に気づけます。中国語の「ニイ好?」(ごきげんいかが?)を、自分に向けて「我好?」にした感じの使い方です。
気分は好好 ![]()
と、思える時が多くなれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「上機嫌の効用」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
元気を出すためには ![]()
私のクセのようになっている「ハオハオ」の使い方を紹介しましょう。
それは「ハオハオム」と心の中で言うことです。
ハオハオ (ム)
「ハオハオ」は、「今はそれなりにいいんじゃない」みたいな感じです。
気分がいい時には「好!好!」、気分が悪い時には「それはそれでハオハオ」、それ以外の時は「好好じゃないか」ということです。
「ム」というのは「微笑み」のことです。口の形を気もちちょっと微笑むのです。「ム」の口の形とは違うのですが、私の心の中では「ム」のような感じかな?というところです。
「ハオハオム」をやると少し心が落ちついて穏やかな気もちになれるのです。
よろしかったら、お試しください。趣味じゃないという人は読み流してください。
ハオハオニ
・・・
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きょうのしあわせ日記 「笑う健康法」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
人をほめることの大切さ・価値と勇気 ![]()
人からほめられれば、誰でもうれしいでしょう。
お世辞や社交辞令だと思っても、内心少しはうれしいのではないでしょうか。
ほめられると 好好、うれしい!
「人をほめる」というよりも、「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」と考えればいいのではないでしょうか。
人のいい所は 好好 エライ!
![]()
相手のいい所に気づき、感じられることは、自分(の心)のためにもいいことです。
『他人の短所を見れば憂うつになり、
他人の長所を見れば人生が明るくなる』 D・カーネギー
互いにいい気持ちになれれば、関係もいい方向に進展するのではないでしょうか。
「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」ことは人間関係を良くするために役立つ方法だと思います。
きょうのしあわせ日記 「楽しませるべし」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
「楽しむ」という人生の目的 ![]()
「ハオハオ」は幸せ探しに役立ちます。
何かをした時に(先に)「好好」と思えば、その理由(幸せ)が(後から)見つかることがあります。
たとえば、何かを食べる際に、「好好」と言いながらだと、無意識の時よりも味わって食べることができます。
好好 美味しいなぁ 好好
これのここが好好なんだよね
こっちも好好 こちらもそれなりに
好好
ご飯が美味しく食べられて好好、幸せだなぁ
ハオハオは、自然に「いいとこ探し」をし、今の幸せに気づくために役立ちます。ハオハオは今を大切にする方法でもあるのです。
きょうのしあわせ日記 「楽しみを味わいなさい」 − 『幸福論』アラン
きょうの幸福のヒントは、
幸せについて本気で考えた研究者の6つの成果 ![]()
私の現在の「幸せになる5つの呪文」は、
「今は幸せ。これからも少しずつ幸せになっていける。
私には夢がある。みんなが幸せになれますように。
すべてのことはいい経験」
最近は「ハオハオ」を使うことが多くなりました。
今は 好好 これからも
好好になっていける
私には夢があるみんなが好好になれますように
すべててのことは好好
呪文というのは、唱えることで何かしら(主に、心に)効果がある言葉だと思っています。
きょうのしあわせ日記 「幸福になるのはむずかしい?」 − 『幸福論』アラン
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