しあわせ日記


  4月1日(金曜日) 「エイプリルフール」 
                     罪のない嘘をついて良いとされる日。
 きょうの幸福のヒントは、

心の休養・栄養・運動

 やすらぎは、身体にも心にも、いいことです。

やすらぎは 好好

 自分がやすらげる、事/物/人/場所/時などを知り、1日の中に15分でも30分でもやすらげる時間をもてたらいいのではないでしょうか。

 たとえば、

やすらげる音楽を聴く 公園など静かな場所でたたずむ

好きな人と静かな時を過ごす おフロにゆっくり入る

 いろんなやすらぎ方を工夫できるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「土台をつくる − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月2日(土曜日) 「国際子どもの本の日」 
                     デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日。
 きょうの幸福のヒントは、

慣れれば

 人生では、自分にはできないことやどうしようもないことがあります。
 (自分には)どうしようもないことは、受け入れるしかないでしょう。

どうしようもないことは ハオハオ

 でも、自分にできることは他にあるし、幸せになる方法もたくさんあります。
 どうしようもないことは、慢性的な問題としてうまくつきあっていくことができたら、と思います。

 すぐにはできないこともあります。
 時間をかけて少しずつやっていけばいいこと、時期を待ったほうがいいこと、・・・。

すぐにできないことは ハオハオ

(どうしたい?) ○○たらいいな

(ではどうしたら) 努力を続けよう

 (すぐには)できないことをただ嘆いていてもしかたがありません。
 現実を受け入れた上で、今後の幸せに向けて歩いていくことができたら、と思います。

 きょうのしあわせ日記 「願いごとの種を蒔く − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月3日(日曜日) 「日本橋開通記念日」 1911年(明治44年)4月3日に、
                     東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられた。
 きょうの幸福のヒントは、

甘やかす/甘えさせる

 自分のやさしい気もちに気づいたことがありますか?

 人にやさしい気もちに接することができるのは、好好です。
 ひとりでいる時にも、やさしい気もちになれます。

やさしい気もちは 好好

 自分にもやさしい気もちで接することができたら、好好だと思います。

 きょうのしあわせ日記 「バランスを保つ − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月4日(月曜日) 「しあわせの日」 「4」と「4」を合わせて「しあわせ」。
 きょうの幸福のヒントは、

生きがい

 将来、悪いこともあるかもしれないけど、ハオハオ(その時はその時、なるようになる)。
 将来、いいこともあるはずです。好好(いいことを期待しよう)。

いいことは 好!好!  悪いことは ハオハオ

 自分(のこれからの努力)を信じて、「将来は好好」と思えるようになりましょう。
 そのほうが心の中が明るくなり、好好と生活しやすいでしょう。

将来は 好好

 きょうのしあわせ日記 「ちがいを育てよ − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月5日(火曜日) 「清明」 二十四節季の一つ。
                     万物がすがすがしく明るく美しいころ。
 きょうの幸福のヒントは、

達成可能な目標

 幸せになれない人は、望む心(ホープホープ)が足りないのかもしれません。
 不幸になりやすい人は、望む心(ホープホープ)が強すぎるのかもしれません。

幸せを望むことは 好好    望みすぎるのは ハオハオ

 自分の心が何を望んでいるかを知り、

○○たらいいな (ホープホープ) ではどうしたら? (ハウハウ)

 自分に合った、いい望みをもてるようになることが、
  幸せになるためにはとても大切、だと最近私は思っています。

好好な望みをもちましょう

 きょうのしあわせ日記 「少なくする − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月6日(水曜日) 「新聞をヨム日」 「4(よ)6(む)」の語呂合せ。
 きょうの幸福のヒントは、

不幸の悪循環

 人生には、幸せなこともありますが、不幸なこともあります。

不幸なことは ハオハオ   (幸せなことは 好!好!)

 誰にでも悪い事・不幸な出来事は起こります。誰にでも悲しい時・つらい時があります。誰にでも足りないものがあります。誰でも何かしら問題を抱えています。
 自分の不幸を嘆いているだけでは、幸せにはなれません。
 現実を(ハオハオと)受け入れることができれば、そこから幸せに向かって歩きだすことができます。

私はなんて不幸なんだ ダメだ  ハオハオ それでも、現実から始めよう

 きょうのしあわせ日記 「害敵を追いはらう − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月7日(木曜日) 「世界保健デー」 1946年(昭和21年)4月7日に、
                     世界保健機関憲章が採択。世界保健機関(WHO)が設立。
 きょうの幸福のヒントは、

出会いを大切に、育てる

 春は出会いの季節でもあります。

いい出会いは 好好

 (小さな)出会いを期待して、出歩いてみるのもいいのではないでしょうか。
 小さな出会いを大切にして、育てていけば、大きな出会いになるかもしれません。

 何か新しいことを始めてみるのもいいかもしれません。
 はじめはちょっと大変なこともあるかもしれませんが、新しい感覚を感じられたり、新しい経験ができるのではないでしょうか。

ちょっとしたことは ハオハオ   きっと、何かいい出会いがある 好好

 きょうのしあわせ日記 「冬の時期の成長 − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月8日(金曜日) 「花祭り」 
                     釈迦の降誕を祝して行う法会。(釈迦はどんな人だったのか?
 きょうの幸福のヒントは、

今だけは

忘れられない   ハオハオ 忘れられなくてもいい

 「忘れよう」と思っても、忘れられるものではありません。
 ふと想い出してしまっても、
 「ハオハオ、これ以上考えるのはやめよう」とその事を考えるのをストップし、
 「こんな事を考えるよりも、いいことを始めよう」と考えを切り替えられればいいのです。

不幸なことを 忘れられるのは、好好

 「忘れる」という人間の能力も、すごく大事なことだと思います。

 きょうのしあわせ日記 「環境を移し変える − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月9日(土曜日) 「大仏の日」 752年(天平勝宝4年)4月9日に、
                     奈良・東大寺大仏開眼供養。(奈良の大仏 建立の科学
 きょうの幸福のヒントは、

季節を愉しむ

 桜が咲いた所も多いのではないでしょうか。

桜の花 好好

 桜の花以外にも、春の花はたくさんあります。

 近ごろ、白い花がよく目につきます。

木ので目立つ「コブシ」か「ハクモクレン」が 好好   どっちか区別はつきませんが 好好

地上では「雪柳」が 好好             「沈丁花」は 香りが好好

 いろいろと春を楽しめたらいいですね。。

春は 好好

 きょうのしあわせ日記 「忍耐強く待つ − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』




  4月10日(日曜日) 「駅弁の日」 
 きょうの幸福のヒントは、

何かを始める・変える

 やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
  やってみれば、うまくいくかもしれません。

 試してみなければわからないこともあるでしょう。
  どんな感じがするか。
  努力すればできそうか、無理そうか。
 試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。

トライして、うまくいったら 好!好!   うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)

 失敗しても、ハオハオ。
  もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?

少なくとも いい経験になる(好好)

 やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。

 きょうのしあわせ日記 「少しずつ学び、生かす − 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』


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