きょうの幸福のヒントは、
究極の幸福になる方法?
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸せ度」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
幸せになる考え方を心がける
「ハオハオ」の考え方は、いわゆる“ポジティブ・シンキング”とは違います。
ネガティブ・シンキング / ポジティブ・シンキング / ハオハオ・シンキング
またミスしちゃった ミスをなくそう たまにはしかたがない
気まずい人がいる 仲よくしよう 合わない人もいる
私は弱い人間だ 強くなろう そのままでもいいよ
その代わりに、もっと幸せになれることをするようにしたほうがいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「50%後天的」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
何かを始める・変える
桜の季節ですね。
桜の花は 好好
満開の桜は、華やかで、好!好!
そして、桜は花が散る時が、これまた、好好。
桜の花の季節は短いから、なおさら、好好と思いやすいのかもしれません。
花が散っても、緑の葉桜も、それなりに好好ですよ。
冬だって、葉もなくなって枯れているようですが、
ちゃんと生きているんですよね。好好なんです。
きょうのしあわせ日記 「一日4万5000回の毒」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
ケンカの結末
過ちは、ハオハオ、そういうこともある(誰にでもあること)。
私が間違ってた ハオハオ そういうこともある
多少つらいのも、ハオハオ、しかたがない。
自分の過ちに気づけたのは 好好、いいこと
自分の過ちを認めるのは 好好、いいこと(勇気がいること?)
人に迷惑をかけた時には、誠実に謝ろう。
過ちは 改めれば、ハオ好
過ちを いい経験にできれば、ハオ好
悪いことも、「いいことかもしれない」と考えられたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「引き寄せの法則」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
幸せを感じられる幸せ
人生には、悪いこともありますが、いいこともあります。
不幸なこともあるでしょうが、幸せなこともあるはずです。
ハッピーなことは 好!好! (アンハッピーなことは ハオハオ)
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「うれしいことを味わう」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
希望をもつには元気が必要
健康なのは幸せなことです。
健康だと 気分も好好 心身の調子が悪いと ハオハオ
気分が好いと幸せに暮らしやすく、気分が悪いと幸せに暮らしにくいでしょう。
健康だからできることがたくさんあります。
健康だから味わえる幸せもたくさんあります。
健康は好!好! 幸せだなぁ
身体も好好、心も好好でいられるように心がけましょう。
それでも、調子があまり好くない時には、ハオハオとそれなりに暮らせるようになれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「運動習慣」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
考え方を変えれば
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「身体の声に耳を傾ける」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
「人のため」は「自分のため」
思いやりのある人は 好好
ところで 思いやりって何?
一つには、人を不幸にしないこと。
人にイヤな思いをさせない、人を傷つけるようなことをしない、・・・。
一つには、人を幸せにすること。
人にやさしくする、人を喜ばす、人のためになることをする、・・・。
では、どうしたら? 思いやりをもてるの?
まずは、相手のことを気にかける、相手に関心や興味をもつ。
次に、相手の心(感情・望み・考え)を察する/想像する。
そして、相手のためを考える、相手の幸せを考える。
と、頭で考えても、それを行動に移すのは難しいことかもしれません。
好好な心で 人に接することができたらいいな
きょうのしあわせ日記 「幸せを奪う3つの習慣」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
季節を愉しむ
「春は、とっても好好」ですね。
温かい陽射しは 好好 春風も 好好
春の花が 好好 お花見が 好!好!
春の食べ物が 好好 春の行楽は 好好
春は別れの季節 ハオハオ 春は出会いの季節 好好
好好な春をできるだけ愉しめたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「大きな目的」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
きょうの幸福のヒントは、
座右の銘
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても ハオハオ いいことは、好!好!
「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「4つの幸せレベル」 − 『脳にいいことだけをやりなさい!』マーシー・シャイモフ
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