きょうの幸福のヒントは、
幸せな気もちで眠りにつく
休むのは、いいことです。また、気もちがいいことです。
よく動いた(働いた)あとは特に。
休める 好好 ラクだなぁ 好!好!
休み始めた時に、幸せを感じられることがありますか?
私は、けっこうあります。「好好」と思うと、続いて「よかった」「ラクでいいなぁ」「気もちいいなぁ」「幸せだなぁ」などと思えることがあります。
夜、寝る前にも「幸せだなぁ」と思います。
休めることも好好と思えるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「いかに生きるか深く考える」 − 生きるとは、どういうことか?
きょうの幸福のヒントは、
会社に行くのが嫌?
「働くことは好好」と思える人は幸せでしょう。
働くのはそれなりに大変でしょう。(ハオハオ)
うまくいかないことも多いでしょう。(ハオハオ)
つらいこともあるでしょう。(ハオハオ)
働く時にはいろんなことがある ハオハオ でも、いいこともある 好好
働くことは誰かのためになっているでしょう。(好好)
働くことで(収入を得て)生きていけることは、
とても幸せなことです。(好!好!)
どうせ働くのなら、イヤイヤやるよりも、好好と喜んで働けたほうがいいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「有り難いこと」 − 生きるとは、どういうことか?
きょうの幸福のヒントは、
嫁姑問題
嫌な人は世の中にいっぱいいます。そういう人と遭遇するたびに、嫌な思いをしてしまったら、なかなか心安らかには過ごせません。
嫌な人と接してしまった時には、「なんだこの人は」などと思うよりも、「ハオハオ、こんな人もいる」と受け入れてしまったほうが気もちがラクになれるのです。
嫌な人は ハオハオ、こんな人もいる (いい人は 好好)
嫌な人がいるのは現実なのです。心の中で現実に逆らっているうちは感情がおさまりません。現実を受け入れることで、自分の悪感情を大きくしないですみます。
たとえば、
無神経な人がいる ハオハオ こんな人もいる
マナーが悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
口が悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
思いやりのない人がいる ハオハオ こんな人もいる
意地悪な人がいる ハオハオ こんな人もいる
自分とは合わない人がいる ハオハオ そういう人もいる
「こんな人」とわかれば、そんな人のために嫌な思いをするのはもったいないでしょう。
ハオハオ、こんな人もいる こんな人のために嫌な思いにするのは損だ
このように考えてみてはいかがでしょうか。
きょうの読書日記 「今できることを、全力で」 − 生きるとは、どういうことか?
きょうの幸福のヒントは、
“幸福を感じる”ことが大事
「あー」という言葉が出るような時には、幸せを感じやすいでしょう。
美味しいものを食べて あー、(好!好!)うまい!
心地よい風が吹いてきて あー、(好好)気もちがいいなぁ
キレイなものを見て あー、(好好)いいなぁ
冷たいものを飲んで あー、(好!好!)
フロに入って あー、(好好)極楽、極楽
夜、ふとんに横になって あー、(好好)ラクだー
日常生活の中でも、「あー、(好!好!)幸せだなぁ」と思えることがけっこうあるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「好きになる努力をする」 − 生きるとは、どういうことか?
きょうの幸福のヒントは、
学ぶ習慣をつくる
読書は 好好、おもしろい 感動できることもある 好!好!
読書をすることで、心が落ち着いたり、やすらいだりすることもあります。
元気ややる気や勇気が湧いてくることもあります。
読書で知識を得られる、「知る喜び」もあるのではないでしょうか。
読書で得たことが何かの役に立てば、とても有意義でしょう。
自分が幸せになるために 少しでも役に立ったら、好!好!
きょうの読書日記 「生きやすいように生きる」 − 生きるとは、どういうことか?
きょうの幸福のヒントは、
紙に書いて考える時のポイント
生きている限り、悩みや問題はあるでしょう。
より良く生きようと思う人は、特にそうでしょう。
悩みや問題があっても(いい=好好)、幸せに暮らせるように心がけましょう。
悩み苦しむのは ハオハオ よく考えるのは 好好
考える時には集中して考え、それ以外の時には少しでも生活を愉しみましょう。
しっかり悩めば、自分を育てることにもつながるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「希望を持って生きる」 − 生きるとは、どういうことか?
きょうの幸福のヒントは、
人間関係の距離感
嫌な人は世の中にいっぱいいます。そういう人と遭遇するたびに、嫌な思いをしてしまったら、なかなか心安らかには過ごせません。
嫌な人と接してしまった時には、「なんだこの人は」などと思うよりも、「ハオハオ、こんな人もいる」と受け入れてしまったほうが気もちがラクになれるのです。
嫌な人は ハオハオ、こんな人もいる (いい人は 好好)
嫌な人がいるのは現実なのです。心の中で現実に逆らっているうちは感情がおさまりません。現実を受け入れることで、自分の悪感情を大きくしないですみます。
たとえば、
無神経な人がいる ハオハオ こんな人もいる
マナーが悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
口が悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
思いやりのない人がいる ハオハオ こんな人もいる
意地悪な人がいる ハオハオ こんな人もいる
自分とは合わない人がいる ハオハオ そういう人もいる
「こんな人」とわかれば、そんな人のために嫌な思いをするのはもったいないでしょう。
ハオハオ、こんな人もいる こんな人のために嫌な思いにするのは損だ
このように考えてみてはいかがでしょうか。
きょうの読書日記 「幸せな人の4つの特徴」 〜 『8分間で幸せになる法』
きょうの幸福のヒントは、
意図的気分転換を習慣に
「好好?(気分はどう?)」のように自分に聞くことで、その時の自分の気分に気づくことができます。
好好 かな?
生活の中で、自分の気分に気づける人は少ないのではないでしょうか。
「ハオハオ」を心がけると、自分の気分に気づけ、気分をいいほうに変えるきっかけになります。
気分がいい時には、「好!好!」と確認でき、さらに気分がよくなります。
ハオ・アー・ユー? ファイン! 好!好!
気分がよくない時には、その時にできる気分転換法を実践する習慣をつけましょう。
「好好(?)」は気分転換のきっかけになります。
ニイ好? 不好 ハオハオ 気分転換しよう!
気分がまぁまぁの時には、「好好(いいんじゃないの)」と思えば、少しは気分がよくなります。
ハオにちは まぁまぁかな 好好
「ハオハオ(じゃない)?」と考えてみることは、「ハオハオ」の有効な使い方の一つです。
特に考える対象がない時には、今の気分のことだと考えるようにすれば、自分の気分に気づけます。中国語の「ニイ好?」(ごきげんいかが?)を、自分に向けて「我好?」にした感じの使い方です。
気分は好好
と、思える時が多くなれたら、と思います。
きょうの読書日記 「幸せのエネルギー」 〜 『8分間で幸せになる法』
きょうの幸福のヒントは、
大切な時間
今までのことは ××でも、ハオハオ
今からが大事 で、どうしたい?
○○たらいいな では、どうしたら?
今(までのこと)は、悪くても、ハオハオ。
大事なのは(いつでも)今から。
今(まで)のことを悪く考えているよりも、今から良くすることを考えたほうがいいのではないでしょうか。
もちろん、
今までが○○なら 好!好! これからも 好好で行こう!
きょうの読書日記 「幸せを人に与える」 〜 『8分間で幸せになる法』
きょうの幸福のヒントは、
笑いの効用
笑うことは 好好
実際に、笑いの効用はいろいろあるようです。
愉快な気もちになる、心の中が明るくなる、力が抜ける、リラックスできる、免疫力が高まる、自然治癒力が高まる、ストレス解消につながる、・・・
笑うフリ(動作)をするだけでも笑いの効用があるそうです。
ハッハッハ 好!好!
なんとなく元気がない時には、「笑う」ことを(フリでも)心がけてみるのもいいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「自分を信じる」 〜 『8分間で幸せになる法』
「最新のしあわせ日記」 「この前の日記」 「幸せ雑記」 ホームページ |