きょうの幸福のヒントは、
人がいてくれる幸福
世の中には、無神経な人も、意地悪な人も、無礼な人も、マナーを守らない人も、モラルがない人もいます。
そういう人にイライラしたり腹を立てたりしてもしかたがありません。
なんだコイツは! イライラ・・・ ハオハオ こんな人もいる
「なんだコイツは」「なんでこんなことをするんだ」「やさしさも思いやりもない」「許せない」などと思うとさらに腹が立つでしょう。
それは、そういう人をいなくしたい、そういう人を変えたい、という思いが心の中にあるのではないでしょうか。
そういう人が(たくさん)いるのは事実なのです。
そういう人をいなくすることも、変えることも、できないでしょう。
だったら、「ハオハオ、こんな人もいる」と、そういう人の存在を受け入れることで、イライラや怒りの感情を少しでも軽くして、そういう人にとらわれずに自分の生活を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。
でも、いい人もたくさんいるはずです。
イヤな人は ハオハオ いい人は好好 いてくれて幸せ
きょうの読書日記 「一芸に秀でる」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
不幸になる考え方のクセを知る
誰にもクセはあり、悪いクセもあるものです。
やめようと思っても、クセはつい出てしまうものです。無意識に出るのがクセですから。
悪いクセが出ても、ハオハオ。気づいてストップすれば、それでいい。好好。
悪いクセは ハオハオ いいクセは 「好好」
いいクセもあります。
「ハオハオ」が心の口グセになると、幸せに過ごしやすくなるでしょう。
きょうの読書日記 「中級者と上級者の差」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
苦手な人を作らない方法
嫌な人は世の中にいっぱいいます。そういう人と遭遇するたびに、嫌な思いをしてしまったら、なかなか心安らかには過ごせません。
嫌な人と接してしまった時には、「なんだこの人は」などと思うよりも、「ハオハオ、こんな人もいる」と受け入れてしまったほうが気もちがラクになれるのです。
嫌な人は ハオハオ、こんな人もいる (いい人は 好好)
嫌な人がいるのは現実なのです。心の中で現実に逆らっているうちは感情がおさまりません。現実を受け入れることで、自分の悪感情を大きくしないですみます。
たとえば、
無神経な人がいる ハオハオ こんな人もいる
マナーが悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
口が悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
思いやりのない人がいる ハオハオ こんな人もいる
意地悪な人がいる ハオハオ こんな人もいる
自分とは合わない人がいる ハオハオ そういう人もいる
「こんな人」とわかれば、そんな人のために嫌な思いをするのはもったいないでしょう。
ハオハオ、こんな人もいる こんな人のために嫌な思いにするのは損だ
このように考えてみてはいかがでしょうか。
きょうの読書日記 「まずはじめる」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
秋の彩り
秋ですねー 好好
清々しい秋晴れが 好好 さわやかな秋風も 好好
サンマが 好好 柿も栗も 好好
秋は 好好
きょうの読書日記 「一定時間の積み重ね」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
私が考える幸せになる方法
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうの読書日記 「ノートをとる」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
仕事か?趣味か?
好きなものは 好好
好きなもの(事/人/物)と関わる時には、好好と、喜べるでしょう。
「好き」というのは、自分の幸せのヒントです。
今よりも好きなものと関わる時間と回数を増やせば、それだけ幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「向上を感じながら生活する」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
悩みの行く末は?
どうしてこんなに 悩んでしまうんだろう ハオハオ 誰にでもそういうことはある
ハオ好 いいことじゃないの? ?! よく考えればいいんだね!
「問題解決のヒント」が参考になるかもしれません。
考ええるのは いいこと、考え過ぎるのは くよくよの元
考えすぎないように、よく考えることができるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「得意なもの・好きなもの」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
人に気を使うのはいいこと
人に気を使うのは 好好 気を使いすぎるのは ハオハオ
人に気を使うのはいいことです。
人づきあいで疲れてしまうのは、気を使いすぎるからでしょう。
よくないのは「過ぎる」ことです。
人に気を使ってもいい時は 好好と使い、使いたくない時は 使わなくてもいい
人に気を使う時には、イヤイヤではなく、進んで(喜んで)使えば、疲れも少ないのではないでしょうか。
きょうの読書日記 「喜びとくやしさが原動力」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
将来のため?
将来、悪いこともあるかもしれないけど、ハオハオ(その時はその時、なるようになる)。
将来、いいこともあるはずです。好好(いいことを期待しよう)。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオ
自分(のこれからの努力)を信じて、「将来は好好」と思えるようになりましょう。
そのほうが心の中が明るくなり、好好と生活しやすいでしょう。
将来は 好好
きょうの読書日記 「上級者の特徴」 〜 『上達の法則』岡本浩一
きょうの幸福のヒントは、
LOHAS
私は「風」が好きです。
風を感じると 好好
今の季節、さわやかな春風は、好!好!です。
冬の北風でも、好好って思えます。
好きになると、より感じやすくなります。
弱い風でも感じられるようになります。
風は一日に何度も感じることができます。(本当に風のない日はめったにない)
それだけ好好な気もちになれます。
自分の身近なものを好きになり、幸せを感じられるようになると、それだけ幸せに暮らしやすくなるでしょう。
きょうの読書日記 「人格的な安定感を身につける」 〜 『上達の法則』岡本浩一
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