しあわせ日記


 9月11日(火曜日) 「警察相談の日」 
                  警察への電話相談番号「#9110」から。

 きょうの幸福のヒントは、

“幸せ”という目的と目標と方法

 実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。

いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!

     気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!

もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!

もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!

ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!

  いいように考えよう ハオ好で行こう!

          幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!

 このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。


special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

 きょうのしあわせ日記 「目的意識を持つ




 9月12日(水曜日) 「宇宙の日」 1992年(平成4年)9月12日に、
                  毛利衛さんがスペースシャトルで宇宙へ飛びたった。

 きょうの幸福のヒントは、

ストレスに対する考え方

 緊張することは、誰にでもあるでしょう。
 はじめてのこと、人に注目されている時、自分にとってすごく大事なこと、・・・。

緊張するのは ハオハオ

 緊張しても、ハオハオ(そういうこともある、当たり前、緊張してもいい)。
 あわてずに、今できることをすればいいのでしょう。

緊張は 好好

 ある程度の緊張は、いいことではないでしょうか。
 それだけ集中している、とも考えられるでしょう。
 緊張を自分の力に変えて頑張れれば、いちばんいいのでしょう。

 緊張しながらも、その時のベストを尽くせばいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「ストレスを遠ざける方法




 9月13日(木曜日) 「世界の法の日」 1965年(昭和40年)、
                  9月13日から20日までワシントンで
                  開催された「法による世界平和第2回世界会議」で、
                  9月13日を「世界法の日」とすることが宣言された。


 きょうの幸福のヒントは、

比較の考え方

 人の幸せを見て、どんなふうに思うでしょうか。

何とも思わない    好好 それがいいでしょう

うらやましい   ハオハオ そのくらいはいいのではないでしょうか

悔しい     ハオハオ 自分が頑張れる力になるのなら、好好

妬ましい     ハオハオ やめたほうがいいでしょう

微笑ましい       好好 そういう心になれたら素敵ですね


 「人の幸せは好好」と思えるようになれたら、と思います。
 そのほうが、自分(の心)にとっていいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「“妬み”と“幸福”




 9月14日(金曜日) 「コスモスの日」 バレンタインデーから半年目。
                  プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう日。

 きょうの幸福のヒントは、

満足

「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。

(これも) 好好(じゃない)?   幸せ(かもしれない) 好!好!

 出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
 また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。

好!好! 幸せだなぁ

 自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。

好!好! ありがたいなぁ    好!好! おかげさまで

「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。

 きょうのしあわせ日記 「現在の生活にどの程度満足?




 9月15日(土曜日) 「老人の日」 (旧「敬老の日」)
                  国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、
                  老人に対し自らの生活の向上に努める意慾を促す日。


 きょうの幸福のヒントは、

心の平和・平安・平穏・平静

 平和な国・社会で暮らせることは、幸せなことだと思います。
 平和な人間関係・平和な家庭も、幸せに暮らすためには重要でしょう。
 そしてやっぱり、平和な心が大事なのではないでしょうか。

平和は 好好

 平和の幸せには、なかなか気づけないのかもしれません。
 争いがあってつらい思いをした時に、平和の幸せがわかる人はいるでしょう。

 人間関係はいつも平和というわけにはいかないかもしれませんが、できるだけ心の平和を保てるようになれたら、と思います。

どうしたら 平和な心でいられるんだろう?

まずは、いいことは 好!好!  悪いことは ハオハオ

 きょうのしあわせ日記 「静かでストレスの少ない生活




 9月16日(日曜日) 「国際オゾン層保護デー」 1987年9月16日に、
                  「モントリオール議定書」が採択。

 きょうの幸福のヒントは、

マインドフルネス

 くつろぎは、身体にも心にも、いいことです。

くつろぎは 好好

 自分がくつろげる、事/物/人/場所/時などを知り、1日の中に15分でも30分でもくつろげる時間をもてたらいいのではないでしょうか。

 たとえば、

くつろげる音楽を聴く 公園など静かな場所でたたずむ

好きな人と静かな時を過ごす おフロにゆっくり入る

 いろんなくつろぎ方を工夫できるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「マインドフルネス状態




 9月17日(月曜日) 「敬老の日」 9月の第3月曜日。
                  多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日。

 きょうの幸福のヒントは、

小さな幸せ

 いいことがあった時には、「好!好!」と素直に喜びましょう。

いいことは 好!好!

「好!好!」をきっかけに、自分なりの表情や動作や言葉で、その「好さ」を表現できると、さらにいい気もちになれます。

 たとえば、

☆楽しい時には、
好!好! 楽しい!

☆うれしいことがあったら、
      好!好! よかった、よかった

☆食べ物が美味しかったら、
    好!好! あー、うまい!

☆好きな人と会った時には、
好!好! うれしー

☆何かがうまくできたら、
好!好! ヨシヨシ

 いいことがあった時に、「好!好!」と喜ぶと、その喜びをより感じられます。

 きょうのしあわせ日記 「幸せのハードルは低いほうがいい?




 9月18日(火曜日) 「かいわれ大根の日」 1986年9月18日に、
                  日本かいわれ協会が発足。

 きょうの幸福のヒントは、

仕事の目的・価値を思い起こす

 「働くことは好好」と思える人は幸せでしょう。

 働くのはそれなりに大変でしょう。(ハオハオ)
 うまくいかないことも多いでしょう。(ハオハオ)
 つらいこともあるでしょう。(ハオハオ)

働く時にはいろんなことがある ハオハオ   でも、いいこともある 好好

 働くことは誰かのためになっているでしょう。(好好)
 働くことで(収入を得て)生きていけることは、
   とても幸せなことです。(好!好!)

 どうせ働くのなら、イヤイヤやるよりも、好好と喜んで働けたほうがいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「働く目的




 9月19日(水曜日) 「苗字の日」 1870年(明治3年)9月19日に、
                  戸籍整理のため、平民も苗字を持つことが許された。

 きょうの幸福のヒントは、

今は幸せ

 幸せになるためには、「今は幸せ」と思えるようになることが大切だと思います。

 ふだん出会う小さな幸せに(好!好!と)気づけるようになり、
 自分がもっている幸せを(好好と)感じられるようになり、
 今できるやりたいことがいくつかでも(好好と喜んで)できるようになれば、
 「今は、好好(幸せ)」と思えるようになれるのではないでしょうか。

 多少問題があっても、

悪いことは ハオハオ  いいことは 好!好!

 と思えるようになれば、
 「今は(それなりに)好好(幸せ)」と思えるのではないでしょうか。

 多くの人は、今の生活が大きく変わらなくても、「今は好好」と思えるようになれるのではないかと思います。

今は好好

 きょうのしあわせ日記 「幸せになれない理由




 9月20日(木曜日) 「空の日」 1911年(明治44年)9月20日に、
                  山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、
                  滞空時間1時間の東京上空一周飛行に成功。


 きょうの幸福のヒントは、

人の話を聞く

「ハオハオ」を使うことで、相手の話をよく聞くことができます。
 相談事、大事な話、深刻な話、イヤな感じがする話などを聞く時に、特に役に立ちます。

相談があるんですけど    ハオハオ

 相手の話を、「ハオハオ」と心の中で言いながら聞けばいいのです。
 そうすれば、相手の言葉を肯定的に受けとめることができます。
「ハオハオ」に合わせて首を縦に振れば、いい肯きになり、相手によく聞いていることが伝わります。
 深刻な話やイヤな話も、「ハオハオ」を使うことで少しはラクに聞くことができます。
 心の中でやさしく「ハオハオ」と言うように心がけると、やさしい気もちになれます。

 悩み事などを聞く時には、相手(の心)を受け入れることが大切です。

××だ     相手がそう言っているのは ハオハオ(現実)

悲しい      相手がそう感じているのは ハオハオ(現実)

××が悪い   相手がそう考えているのは ハオハオ(現実)

 相手の言うことを頭から否定したり、自分の意見を押しつけたりしないで、相手を受け入れてあげることから始めて、相手(の心)を支えることが大切なのです。


special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

 きょうのしあわせ日記 「相手の話に口を挟むのをやめる方法


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