きょうの幸福のヒントは、
人を愛する ![]()
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは
ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え実践しよう
共に幸せになれる夢や目標を見つけよう
互いの困難は共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「愛する人の選び方」
きょうの幸福のヒントは、
時間を愛する ![]()
幸せになるためには、「今は幸せ」と思えるようになることが大切だと思います。
ふだん出会う小さな幸せに(好!好!と)気づけるようになり、
自分がもっている幸せを(好好と)感じられるようになり、
今できるやりたいことがいくつかでも(好好と喜んで)できるようになれば、
「今は、好好(幸せ)」と思えるようになれるのではないでしょうか。
多少問題があっても、
悪いことは ハオハオ いいことは
好!好!
と思えるようになれば、
「今は(それなりに)好好(幸せ)」と思えるのではないでしょうか。
多くの人は、今の生活が大きく変わらなくても、「今は好好」と思えるようになれるのではないかと思います。
今は好好 ![]()
きょうのしあわせ日記 「一度しかない人生」
きょうの幸福のヒントは、
“幸せ”についての幸せになる考え方 ![]()
私の現在の「幸せになる5つの呪文」は、
「今は幸せ。これからも少しずつ幸せになっていける。
私には夢がある。みんなが幸せになれますように。
すべてのことはいい経験」
最近は「ハオハオ」を使うことが多くなりました。
今は 好好 これからも
好好になっていける
私には夢があるみんなが好好になれますように
すべててのことは好好
呪文というのは、唱えることで何かしら(主に、心に)効果がある言葉だと思っています。
きょうのしあわせ日記 「幸せについて考えすぎると不幸になる?」
きょうの幸福のヒントは、
自分の心(感情)を愛する ![]()
「ハオハオ」は、怒りや悲しみなどの悪感情をコントロールするために役立ちます。
悪い出来事があった時には、「どうしてこんなことになるんだ」「信じられない」のような受けとめ方ではなく、「ハオハオ」と受け入れるように心がけることで、悪感情を大きくしなくてすみます。
悪いことは ハオハオ(こういうこともある)
次に、自分の悪感情に驚いたり、否定したりしないように、「ハオハオ」と悪感情を受け入れることで、過剰反応しないですみます。
悪感情は ハオハオ(こういう気もちになるのも今はしかたがない)
そして、「許せない」「××のせいだ」のような考えを「ハオハオ」とストップすることで、悪感情を増幅させずにすみます。
××が悪い ハオハオ(こんなふうに考えてしまうのも今は無理もない)
あとは、心がある程度落ちつくまで「ハオハオ」を繰り返せば(「××が悪い」「自分は××だ」などと余計なことを考えないですみ)、悪感情も自然に鎮まっていくでしょう。
ハオハオ ハオハオ・・・
ある程度心が落ちついて、ふつうに対応できるようになればいいのではないでしょうか。
「ハオハオ」の最大の特長は、いいことも、悪いことも、同じ「ハオハオ」でいいということだと思います。
いいことは「好!好!」と素直に喜び、悪いことは「ハオハオ」とまず受け入れると、心にいい影響があるのです。
いいことは 好!好! 悪いことは
ハオハオ
生きていく中では、いいこともあれば、悪いこともあります。
「いいことは好!好! 悪いことはハオハオで行こう!」と考えれば、少しはラクに生きていけそうな気がしませんか?
きょうのしあわせ日記 「感情のトリセツ」
きょうの幸福のヒントは、
幸せを感じる練習から習慣へ ![]()
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない)
好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好!
おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「幸せの2つの側面」
きょうの幸福のヒントは、
志を持って一つのことをやり続ける ![]()
夢や目標をもっている人には、3Hの考え方を心がけることをおすすめします。
「ハオハオ」をきっかけに、「夢が叶ったらいいな」「目標が達成できたらいいな」と考え、続けて「ではどうしたら?」と考えるようにすればいいのです。
ハオハオ
目標が達成できたらいいな
ではどうしたら?
今できることがあるのなら、すぐに思い出して始めることができます。目標達成に向けて前進することができるのです。前進を繰り返せば、それだけ達成に近づけます。
目標達成のためにアイデアが必要な場合には、「ではどうしたら?」と何度も考え続けることが、いいアイデアにつながるのだと思います。
夢や目標を実現するためには、「(ハオハオ。)○○たらいいな。ではどうしたら?」と考え続け、少しずつでも前進すればいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「やり続ける」
きょうの幸福のヒントは、
自分を愛する ![]()
幸せになれない人は、望む心(ホープホープ)が足りないのかもしれません。
不幸になりやすい人は、望む心(ホープホープ)が強すぎるのかもしれません。
幸せを望むことは 好好 望みすぎるのは
ハオハオ
自分の心が何を望んでいるかを知り、
○○たらいいな (ホープホープ) ではどうしたら?
(ハウハウ)
自分に合った、いい望みをもてるようになることが、
幸せになるためにはとても大切、だと最近私は思っています。
好好な望みをもちましょう ![]()
「やりたいことをやる」というのは、いちばんわかりやすい幸せになる方法かもしれません。
やりたいことだけをやって生きよう って言ってるんじゃないよ
自分にできないことをやろうって言ってるんでもないよ
自分にできそうなやりたいことをとりあえず1つやればいいんだよ
小さなやりたいことでいいのです。
やりたいことを何もしないよりも、ずっといいのです。
やりたいことをやれる幸せを感じられれば、なおいいでしょう。
生活の中でやりたいことをやれる回数と時間が増えれば、それだけ幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「自分を愛せない理由」
きょうの幸福のヒントは、
幸せ(の対象)はたくさんある ![]()
いいことがあった時には、「好!好!」と素直に喜びましょう。
いいことは 好!好!
「好!好!」をきっかけに、自分なりの表情や動作や言葉で、その「好さ」を表現できると、さらにいい気もちになれます。
たとえば、
☆楽しい時には、
好!好! 楽しい!
☆うれしいことがあったら、
好!好! よかった、よかった
☆食べ物が美味しかったら、
好!好! あー、うまい!
☆好きな人と会った時には、
好!好! うれしー
☆何かがうまくできたら、
好!好! ヨシヨシ
いいことがあった時に、「好!好!」と喜ぶと、その喜びをより感じられます。
きょうのしあわせ日記 「幸不幸=物事×心の力」
きょうの幸福のヒントは、
運命を愛する ![]()
人生、悪いこともあるけど、いいこともあります。
悪いことは ハオハオ いいことは
好!好!
悪いことがあっても、それをどのくらい「ハオハオ」と思えるようになるか。
いいことを、どのくらい(たくさん/強く)「好!好!」と思えるようになるか。
それによって、人生に対するイメージや感じ方が大きく変わると思います。
いいことも悪いことも、人生はいろいろあるから面白いと考えることもできそうです。
「人生は好好」と思えるようになれたらいいのではないでしょうか。
自分を育てる努力を続ければ、1年後にはきっと次のように思えるでしょう。
1年前に比べたら 少しは幸せに暮らせるようになれた
これからも少しずつ幸せになっていける
このように、自分の将来の幸せを信じて生きていけるようになることは、とても幸せなことだと思います。
自分の成長は 好好 自分を育てていきましょう
![]()
きょうのしあわせ日記 「不幸な運命にしない」
きょうの幸福のヒントは、
幸福になりなさい ![]()
私の現在の「幸せになる5つの呪文」は、
「今は幸せ。これからも少しずつ幸せになっていける。
私には夢がある。みんなが幸せになれますように。
すべてのことはいい経験」
最近は「ハオハオ」を使うことが多くなりました。
今は 好好 これからも
好好になっていける
私には夢があるみんなが好好になれますように
すべててのことは好好
呪文というのは、唱えることで何かしら(主に、心に)効果がある言葉だと思っています。
きょうのしあわせ日記 「幸せな人は・・・」
きょうの幸福のヒントは、
誰かのために尽くす ![]()
いいことをするのは、気もちがいいでしょう。
自分のためにいいこと(自分の身体にいいこと/自分の心にいいことなど)、
人にいいこと、社会にいいこと、地球にいいこと、・・・
いいことをするのは 好好
人にどう思われるかなどは気にしないで、自分がいいと思うことをやって、素直に愉しんだり・喜んだり・いい気分になったりできたらいいのではないでしょうか。
『誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねぇ』 宮沢賢治
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え実践しよう
共に幸せになれる夢や目標を見つけよう
互いの困難は共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「誰かのためで自分もハッピー」
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