きょうの幸福のヒントは、
人付き合いの目的・価値について
いい友達がいるのは 好好
親しい友達とのつきあいには喜びや楽しみが多いでしょう。
それとともに、悲しみを分かち合えるのも友情のいいところです。
さらに、つらい時、困窮した時に、力になってくれるのが真の友達でしょう。
友情は愛情のひとつです。
友を愛する幸せを感じられるようになるといいでしょう。
素晴らしい友達の存在と、長く続くいいつきあいは、人生を幸せなものにしてくれるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸福感が高い人がやっている習慣3」
きょうの幸福のヒントは、
勤勉の幸せ
「働くことは好好」と思える人は幸せでしょう。
働くのはそれなりに大変でしょう。(ハオハオ)
うまくいかないことも多いでしょう。(ハオハオ)
つらいこともあるでしょう。(ハオハオ)
働く時にはいろんなことがある ハオハオ でも、いいこともある 好好
働くことは誰かのためになっているでしょう。(好好)
働くことで(収入を得て)生きていけることは、
とても幸せなことです。(好!好!)
どうせ働くのなら、イヤイヤやるよりも、好好と喜んで働けたほうがいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「勤勉の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
正直に、素直に生きる
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「正直の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
感謝できる幸せ
感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
心から感謝できると、幸せな気もちになれます。
ありがたいなぁ 好好 お陰様で 好好
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。
「ありがとう」 「どういたしまして」
きょうのしあわせ日記 「感謝の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
いいところ探しの幸せ
「ハオハオ」は幸せ探しに役立ちます。
何かをした時に(先に)「好好」と思えば、その理由(幸せ)が(後から)見つかることがあります。
たとえば、何かを食べる際に、「好好」と言いながらだと、無意識の時よりも味わって食べることができます。
好好 美味しいなぁ 好好 これのここが好好なんだよね
こっちも 好好 こちらもそれなりに 好好
ご飯が美味しく食べられて 好好、幸せだなぁ
ハオハオは、自然に「いいとこ探し」をし、今の幸せに気づくために役立ちます。ハオハオは今を大切にする方法でもあるのです。
きょうのしあわせ日記 「いいものを見つける幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
感謝
感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
心から感謝できると、幸せな気もちになれます。
ありがたいなぁ 好好 お陰様で 好好
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。
「ありがとう」 「どういたしまして」
きょうのしあわせ日記 「ありがとうは幸福感を上げる」
きょうの幸福のヒントは、
自分の価値
人が自分を「わかってくれない」「評価してくれない」などと思ってしまうことがあるのではないでしょうか。
「わかってくれない」と思うのは、「自分はわかっている」ということです。
だったら、自分で「わかっているよ、好好だよ」と言ってあげればいいのです。
好好 わかってるよ 自分は 好好だよ
人が自分を評価してくれなくても、自分が自分をちゃんと評価してあげよう。
好好 よくやってるよ (そう思える自分は 好好)
好好 頑張ってるね (そう思える自分は 好好)
よくできた時には、自分をほめてあげよう。
好好 よくやった (そう思える自分は 好好)
好好 えらい、えらい (そう思える自分は 好好)
自分をほめ、「自分は好好」と考えることで、少しずつ自信をつけていくこともできるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸福感が高い人がやっている習慣4」
きょうの幸福のヒントは、
やりたいことをやる
やりたいことがやれるのは、それだけでも幸せなことです。
やりたいことがやれる幸せを感じる習慣をもつことができるといいでしょう。
朝、「きょうもやりたいことができる」 好好
始める前に、「やりたいことがやれるんだ」 好好
やった後に、「きょうもやりたいことがやれてよかった」 好好
一日の終わりに、「自分は今、やりたいことがやれていて幸せ」 好好
一つのやりたいことができないから、と不幸に思うのはよくありません。
やりたいことは、他にもいろいろあるはずです。
一つでもやりたいことがやれているのなら、それを幸せに思えばいいのです。
やりたいことを(一つでも二つでも)やり、やりたいことがやれる幸せを感じられるようになれたら、それだけでもけっこう幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「働かなくても生きていける幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
信じる・疑わない
疑うと、不安な気もちになります。(ハオハオ)。
信じると、安心できます。(好好)
信じることは 好好 疑うことは ハオハオ
疑うことは、ダマされないために役立ちます。(好好)
でも、ちょっとでも注意していれば、ダマされなくてすむことも多いのではないでしょうか。
必要以上に疑って、あまりイヤな気もちにならないほうがいいでしょう。
どのくらい信じるかは、相手によります。
この人だったら、ここまでは信じていい(信じたい)という一線があっていいと思います。
ここまでは 好好 ダマされても ハオハオ
これ以上は ハオハオ ダマされたくない
きょうのしあわせ日記 「疑いすぎない幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
不幸を幸せに変える
人生の中では大きな悪い出来事もあります。そのために、つらい時間を長く過ごしてしまうと、それだけハッピーに暮らすことができません。
悪い出来事があっても、「いい経験(にしよう)」と考えることができれば、前向きになれるとともに、心が少し落ちつきます。
「(もしかしたらこのことも)好好じゃないの?」と自問することで、「いいこと(いい経験)かもしれない」と考えられます。
悪いことは ハオハオ、好好じゃないの? 好好 いい経験
「いい経験」と思えるようになれば、悪い出来事をつい思い出してしまっても、「いい経験だった」と考えることで、つらい思いをしなくてすむようになれます。
実際に「いい経験」と考えることはすぐには難しいかもしれませんが、「いい経験にしよう」と心がければ、どんなことも「いい経験」と考えられる時が来るでしょう。
いい経験にしよう!
きょうのしあわせ日記 「不幸と幸せ」
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