しあわせ日記


 7月1日(金曜日)童謡の日」 1918年(大正7年)7月1日に、
                  日本初の児童文芸誌『赤い鳥』が創刊。
 きょうの幸福のヒントは、

幸せな朝の幸せ

朝陽は 好好   朝の新鮮な空気は 好好

 朝を気分好く始めることができれば、その日一日にいい影響があるでしょう。

 朝、一日の過ごし方を考えるのもいいでしょう。
 朝の幸せ習慣を身につけることができるといいのではないでしょうか。

朝は好好 でいこう!


special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

 きょうのしあわせ日記 「早起きの幸せ




 7月2日(土曜日)ユネスコ加盟記念日」 1951年(昭和26年)7月2日に、
                  日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に加盟。
 きょうの幸福のヒントは、

幸せになる能力

 「ハオハオ」と思えない時もあるでしょう。

     ハオハオが うまくできない   ハオハオ そういう時もある

 でも、「ハオハオ」を使えば、少しはラクになれたり、心を落ちつけたりできるのではないでしょうか。

 ハオハオで 少しはラクになった        好好

 「好好」と幸せを感じられることが増えれば、それだけ幸せに暮らせるようになれるでしょう。

好好と少しは 幸せになれた気がする   好!好!

 「ハオハオ」がどのくらい心に効くかは、その人の“ハオハオ力”(ハオハオの能力)によると思います。
 「ハオハオ」があまり効かないのは、まだ“ハオハオ力”が足りないから、と考えてみてはどうでしょうか。
 「ハオハオ」の心がけを続けていけば、 “ハオハオ力”は(心の成長とともに)少しずつ向上してきます。それにつれて、少しずつ幸せに暮らせるようになっていけたらいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「身につけたい力




 7月3日(日曜日)ソフトクリームの日」 1951年(昭和26年)7月3日に、
                  明治神宮外苑で行われた米軍主催のアメリカ独立記念日を祝うカーニバルで
                  ソフトクリームが販売され、初めて一般の日本人がソフトクリームを食べた。

 きょうの幸福のヒントは、

悪い気分に流されない

 「好好?(気分はどう?)」のように自分に聞くことで、その時の自分の気分に気づくことができます。

好好 かな?

 生活の中で、自分の気分に気づける人は少ないのではないでしょうか。
 「ハオハオ」を心がけると、自分の気分に気づけ、気分をいいほうに変えるきっかけになります。

 気分がいい時には、「好!好!」と確認でき、さらに気分がよくなります。

ハオ・アー・ユー?     ファイン!    好!好!

 気分がよくない時には、その時にできる気分転換法を実践する習慣をつけましょう。
 「好好(?)」は気分転換のきっかけになります。

ニイ好?    不好    ハオハオ 気分転換しよう!

 気分がまぁまぁの時には、「好好(いいんじゃないの)」と思えば、少しは気分がよくなります。

ハオにちは       まぁまぁかな       好好

 「ハオハオ(じゃない)?」と考えてみることは、「ハオハオ」の有効な使い方の一つです。
 特に考える対象がない時には、今の気分のことだと考えるようにすれば、自分の気分に気づけます。中国語の「ニイ好?」(ごきげんいかが?)を、自分に向けて「我好?」にした感じの使い方です。

気分は好好

 と、思える時が多くなれたら、と思います。

 きょうのしあわせ日記 「感情と行動を分ける




 7月4日(月曜日)梨の日」 「7(な)4(し)」の語呂合せ。
 きょうの幸福のヒントは、

不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう

 「ハオハオ」の最大の特長は、いいことも、悪いことも、同じ「ハオハオ」でいいということだと思います。
 いいことは「好!好!」と素直に喜び、悪いことは「ハオハオ」とまず受け入れると、心にいい影響があるのです。

いいことは 好!好!    悪いことは ハオハオ

 生きていく中では、いいこともあれば、悪いこともあります。
 「いいことは好!好! 悪いことはハオハオで行こう!」と考えれば、少しはラクに生きていけそうな気がしませんか?

 どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。

どんなことがあっても ハオハオ  いいことは、好!好!

 「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。

世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)

 「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。

 きょうのしあわせ日記 「自分を幸せにする技術




 7月5日(火曜日)ビキニスタイルの日」 1946年7月5日に、
                  フランスのルイ・レアールが、世界で最も小さい水着として
                  ビキニスタイルの水着を発表。

 きょうの幸福のヒントは、

人生の目的がある幸せ

 実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。

いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!

     気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!

もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!

もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!

ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!

  いいように考えよう ハオ好で行こう!

          幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!

 このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。

 きょうのしあわせ日記 「人生の目的としての幸せ




 7月6日(水曜日)ピアノの日」 1823年(文政6年)7月6日に、
                  シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだ。
 きょうの幸福のヒントは、

まぁいいか

「ハオハオ」の代表的な使い方に、「ハオハオ、まぁいいか」と「ハオハオ、そのままでいいよ」があります。どちらも“いいかげん”な感じがするかもしれません。

ハオハオ まぁいいか    ハオハオ そのままでいいよ

 生きていく中で苦しんでしまうのは、力が入りすぎている時が多いような気がします。考えすぎ、気にしすぎ、完璧を求めすぎ、まじめすぎ、頑張りすぎ、・・・。

○○は いいこと    ○○すぎは よくないこと

「○○すぎ」の時には、ちょっと肩の力を抜いてやるといい場合が多いのです。

「ハオハオ」を使うことで、肩(心)の力を抜くことができます。
 一年後には忘れてしまうような小さいことは、「ハオハオ、まぁいいか」と軽く受け流す。(すぐには)どうしようもない問題は、「ハオハオ、(今は)そのままでいいよ」と問題があることを受け入れてしまう。
 このような対応でも、大して問題ないことが多いのではないでしょうか。

「ハオハオ」(の語感)には、心の力を抜く効果があるようです。

 きょうのしあわせ日記 「テキトーの幸せ




 7月7日(木曜日)七夕」 五節句の一つ。
                  天の川を隔てた織姫と彦星が年に一度の再会を許される日。
 きょうの幸福のヒントは、

適応できる幸せ

 「水」は、ハオハオ力が強いと思います。

ハオハオと 現実を受け入れる力

ハオハオと 受け流す力

好好と 他者を受け容れる力

好好と いろんなものと親しむ・溶け込む力

こだわらない心と  こだわりの心

柔軟性と復元力  ひたすら目標を目指す根気強さ


 なんのことだかよくわからないかもしれません。
 「水から学ぶ生きるヒント」をお読みください。

「水」って すごい!

「水」のように なれたらいいな   ではどうしたら?   「ハオハオ」

 きょうのしあわせ日記 「郷に従う幸せ




 7月8日(金曜日)なはの日」 「7(な)8(は)」の語呂合せ。
 きょうの幸福のヒントは、

気にしすぎない幸せ

「ハオハオ」の代表的な使い方に、「ハオハオ、まぁいいか」と「ハオハオ、そのままでいいよ」があります。どちらも“いいかげん”な感じがするかもしれません。

ハオハオ まぁいいか    ハオハオ そのままでいいよ

 生きていく中で苦しんでしまうのは、力が入りすぎている時が多いような気がします。考えすぎ、気にしすぎ、完璧を求めすぎ、まじめすぎ、頑張りすぎ、・・・。

○○は いいこと    ○○すぎは よくないこと

「○○すぎ」の時には、ちょっと肩の力を抜いてやるといい場合が多いのです。

「ハオハオ」を使うことで、肩(心)の力を抜くことができます。
 一年後には忘れてしまうような小さいことは、「ハオハオ、まぁいいか」と軽く受け流す。(すぐには)どうしようもない問題は、「ハオハオ、(今は)そのままでいいよ」と問題があることを受け入れてしまう。
 このような対応でも、大して問題ないことが多いのではないでしょうか。

「ハオハオ」(の語感)には、心の力を抜く効果があるようです。

 きょうのしあわせ日記 「気にしすぎない幸せ




 7月9日(土曜日)ジェットコースターの日」 1955年(昭和30年)7月9日に、
                  後楽園遊園地に日本初の本格的なジェットコースターが設置。
 きょうの幸福のヒントは、

気分よく生活する

 「好好?(気分はどう?)」のように自分に聞くことで、その時の自分の気分に気づくことができます。

好好 かな?

 生活の中で、自分の気分に気づける人は少ないのではないでしょうか。
 「ハオハオ」を心がけると、自分の気分に気づけ、気分をいいほうに変えるきっかけになります。

 気分がいい時には、「好!好!」と確認でき、さらに気分がよくなります。

ハオ・アー・ユー?     ファイン!    好!好!

 気分がよくない時には、その時にできる気分転換法を実践する習慣をつけましょう。
 「好好(?)」は気分転換のきっかけになります。

ニイ好?    不好    ハオハオ 気分転換しよう!

 気分がまぁまぁの時には、「好好(いいんじゃないの)」と思えば、少しは気分がよくなります。

ハオにちは       まぁまぁかな       好好

 「ハオハオ(じゃない)?」と考えてみることは、「ハオハオ」の有効な使い方の一つです。
 特に考える対象がない時には、今の気分のことだと考えるようにすれば、自分の気分に気づけます。中国語の「ニイ好?」(ごきげんいかが?)を、自分に向けて「我好?」にした感じの使い方です。

気分は好好

 と、思える時が多くなれたら、と思います。

 きょうのしあわせ日記 「幸福感が高い人がやっている習慣1




 7月10日(日曜日)納豆の日」 「7(なっ)10(とう)」の語呂合せ。
 きょうの幸福のヒントは、

やりたいことがやれる幸せ

 やりたいことがやれるのは、それだけでも幸せなことです。
 やりたいことがやれる幸せを感じる習慣をもつことができるといいでしょう。

朝、「きょうもやりたいことができる」 好好

始める前に、「やりたいことがやれるんだ」 好好

やった後に、「きょうもやりたいことがやれてよかった」 好好

一日の終わりに、「自分は今、やりたいことがやれていて幸せ」 好好

 一つのやりたいことができないから、と不幸に思うのはよくありません。
 やりたいことは、他にもいろいろあるはずです。
 一つでもやりたいことがやれているのなら、それを幸せに思えばいいのです。

 やりたいことを(一つでも二つでも)やり、やりたいことがやれる幸せを感じられるようになれたら、それだけでもけっこう幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。


special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

 きょうのしあわせ日記 「幸福感が高い人がやっている習慣2


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