きょうの幸福のヒントは、
相手本位
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「夫婦円満の秘訣」
きょうの幸福のヒントは、
精神的超越
歳をとることは ハオハオ(当たり前)
歳をとると、ちょっとずつ老化現象が現れます。(若い人にはわからないでしょうが)
でも、(それをふつうに受け入れて)苦にしなければ、自然に慣れ、ふつうに生活できるものだと思います。
歳をとることは、経験を積み重ねることでもあります。
「自分を育てよう」と心がけている人は、「1年前に比べたら少しは幸せに暮らせるようになれた」と思えるでしょう。
歳をとることは 好好
歳をとる毎に、少しずつ幸せになっていけたら、いちばん幸せなのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸せな長生き」
きょうの幸福のヒントは、
料理と幸せになる方法
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「ライフスキルを育成、維持する」
きょうの幸福のヒントは、
幸せだと長生きする?
自分を育てる努力を続ければ、1年後にはきっと次のように思えるでしょう。
1年前に比べたら 少しは幸せに暮らせるようになれた
これからも 少しずつ幸せになっていける
このように、自分の将来の幸せを信じて生きていけるようになることは、とても幸せなことだと思います。
自分の成長は 好好 自分を育てていきましょう
きょうのしあわせ日記 「充実した人生には満足する」
きょうの幸福のヒントは、
あえて悩み事を書く
悩みや問題は、まず、現実として受け入れる。次に、自分の望みをはっきりさせる。そして、どうしたらいいか考える。
現実は現実 ハオハオ ○○たらいいな ホープホープ ではどうしたら? ハウハウ
「ハオハオ、ホープホープ、ハウハウ」で行きましょう。
きょうのしあわせ日記 「どうしてよいかわからないときは、何かを書きつける」
きょうの幸福のヒントは、
嫌いな人
嫌な人は世の中にいっぱいいます。そういう人と遭遇するたびに、嫌な思いをしてしまったら、なかなか心安らかには過ごせません。
嫌な人と接してしまった時には、「なんだこの人は」などと思うよりも、「ハオハオ、こんな人もいる」と受け入れてしまったほうが気もちがラクになれるのです。
嫌な人は ハオハオ、こんな人もいる (いい人は 好好)
嫌な人がいるのは現実なのです。心の中で現実に逆らっているうちは感情がおさまりません。現実を受け入れることで、自分の悪感情を大きくしないですみます。
たとえば、
無神経な人がいる ハオハオ こんな人もいる
マナーが悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
口が悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
思いやりのない人がいる ハオハオ こんな人もいる
意地悪な人がいる ハオハオ こんな人もいる
自分とは合わない人がいる ハオハオ そういう人もいる
「こんな人」とわかれば、そんな人のために嫌な思いをするのはもったいないでしょう。
ハオハオ、こんな人もいる こんな人のために嫌な思いにするのは損だ
このように考えてみてはいかがでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「かかわり合いにならざるをもってよしとする」
きょうの幸福のヒントは、
生活を楽しむ工夫をする
楽しむのはいいことです。
でも、「楽しもう」となかなか思えない人も多いのではないでしょうか。
楽しむと、自分の目標を達成できなくなる?
楽しむことに、価値はない? 幸せと思えない?
楽しむことは、悪いこと?
つらいだけの努力はなかなか続かないでしょう。
「楽しむ」ことが、いい努力を続けることにもつながるのではないでしょうか。
心から楽しめれば、幸せを感じることができるでしょう。
楽しむことは 好好
もちろん、生活のすべてを楽しむことはできないでしょう。
大変なことや、悩ましいこともあるでしょう。
でも、「楽しむのはいいこと」「楽しもう」という気もちになれれば、それなりに楽しむことはできるのではないかと思います。
きょうのしあわせ日記 「現実を楽しめるのが人生の達人」
きょうの幸福のヒントは、
幸せを感じる
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「幸せを感じるために重要なこと」
きょうの幸福のヒントは、
ゆっくり生きる
くつろぎは、身体にも心にも、いいことです。
くつろぎは 好好
自分がくつろげる、事/物/人/場所/時などを知り、1日の中に15分でも30分でもくつろげる時間をもてたらいいのではないでしょうか。
たとえば、
くつろげる音楽を聴く 公園など静かな場所でたたずむ
好きな人と静かな時を過ごす おフロにゆっくり入る
いろんなくつろぎ方を工夫できるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「デンマーク流の心地いい暮らし方「ヒュッゲ」」
きょうの幸福のヒントは、
生きがい感?
いいことがあった時には、「好!好!」と素直に喜びましょう。
いいことは 好!好!
「好!好!」をきっかけに、自分なりの表情や動作や言葉で、その「好さ」を表現できると、さらにいい気もちになれます。
たとえば、
☆楽しい時には、
好!好! 楽しい!
☆うれしいことがあったら、
好!好! よかった、よかった
☆食べ物が美味しかったら、
好!好! あー、うまい!
☆好きな人と会った時には、
好!好! うれしー
☆何かがうまくできたら、
好!好! ヨシヨシ
いいことがあった時に、「好!好!」と喜ぶと、その喜びをより感じられます。
きょうのしあわせ日記 「欧米人注目の人生観「Ikigai」」
きょうの幸福のヒントは、
私にはこういうクセがある
誰にもクセはあり、悪いクセもあるものです。
やめようと思っても、クセはつい出てしまうものです。無意識に出るのがクセですから。
悪いクセが出ても、ハオハオ。気づいてストップすれば、それでいい。好好。
悪いクセは ハオハオ いいクセは 「好好」
いいクセもあります。
「ハオハオ」が心の口グセになると、幸せに過ごしやすくなるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「ネガティブな口ぐせ」
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