しあわせ日記
8月11日(金曜日)
「
山の日
」
国民の祝日。
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」
きょうの
幸福のヒント
は、
季節を楽しむ幸せ
夏には
夏の楽しみ
がいろいろあります。
スイカは
好好 アイスも
好好 冷えたビールも
好好
おソバが
好好 そうめんも
好好 冷やし中華も
好好
海や山も
好好 プールも
好好 シャワーだけでも
好好
夏祭りは
好好 花火大会も
好好 夏休みは
好!好!
好好な夏をできるだけ楽しめたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
夏の幸せ
」
8月12日(土曜日)
「
航空安全の日
」
1985年(昭和60年)8月12日に、
日航機123便が群馬県御巣鷹山に墜落
。
きょうの
幸福のヒント
は、
心配
不安を感じるのは、ハオハオ、そういう時もある。
不安は、好好。将来の不幸に備えるための注意信号。
今できることを考えてやればいい。
今できることがなければ、ハオハオ、その時はその時。
不安になりすぎるのは、ハオハオ。
不安は、悪い想像をすることで、自分が創り出している。
悪い想像をストップすれば、不安も消える。
考えてもわからない将来のことは、ハオハオ、なるようになる。
できることがあれば(好好)
やる あとは、ハオハオ
なるようになる
まだ来ない将来のために、今不幸な気もちになるのはやめましょう。
不確かな将来よりも、今を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
心配事を乗り越えるヒント
」
8月13日(日曜日)
「
函館夜景の日
」
「8(や)13(K=トランプの13)の語呂合せ。
きょうの
幸福のヒント
は、
思いやりの心を養う
思いやりのある人は
好好
ところで
思いやりって何?
一つには、人を不幸にしないこと。
人にイヤな思いをさせない、人を傷つけるようなことをしない、・・・。
一つには、人を幸せにすること。
人にやさしくする、人を喜ばす、人のためになることをする、・・・。
では、どうしたら?
思いやりをもてるの?
まずは、相手のことを気にかける、相手に関心や興味をもつ。
次に、相手の心(感情・望み・考え)を察する/想像する。
そして、相手のためを考える、相手の幸せを考える。
と、頭で考えても、それを行動に移すのは難しいことかもしれません。
好好な心で
人に接することができたらいいな
と、心がけるのを続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
「ねこ的」人づき合い
」
8月14日(月曜日)
「
特許の日
」
1885年(明治19年)8月14日に、
日本初の専売特許が交付された(
日本特許第一号
)。
きょうの
幸福のヒント
は、
自分の生活に満足できる幸せ
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも)
好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない)
好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好!
幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好!
ありがたいなぁ 好!好!
おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「
ささやかではない満足の幸せ
」
8月15日(火曜日)
「
終戦記念日
」
1945年(昭和20年)8月15日の正午、
昭和天皇による玉音放送。第二次世界大戦が終結。
きょうの
幸福のヒント
は、
独自の道を行く幸せ
人に迷惑をかける“わがまま”は
ハオハオ
人に迷惑をかけない“わがまま”なら
好好
自分らしくできる“我がまま”は
好!好!
まわりの人を大切にするのはいいことです。
でも、そのために自分らしく生きられないのは、自分にとってよくないでしょう。
ちょっとぐらいの“わがまま”は
ハオハオ その分
好好なことをしよう
きょうのしあわせ日記 「
限定の幸せ
」
8月16日(水曜日)
「
月遅れ盆送り火
」
(
五山送り火
)
きょうの
幸福のヒント
は、
ストレスが軽い幸せ
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは
好!好! 悪いことは
ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう
気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう
人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう
自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう
3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう
ハオ好で行こう!
幸せに生きよう
好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「
ストレスの幸せ
」
8月17日(木曜日)
「
パイナップルの日
」
「8(パ)1(イ)7(ナ)(ップル)」の語呂合せ。
きょうの
幸福のヒント
は、
恩の有難さを忘れない幸せ
感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
心から
感謝できる
と、幸せな気もちになれます。
ありがたいなぁ
好好 お陰様で
好好
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。
「
ありがとう
」 「どういたしまして」
きょうのしあわせ日記 「
恩人の幸せ
」
8月18日(金曜日)
「
高校野球記念日
」
1915年(大正4年)8月18日に、
大阪の豊中球場で第1回全国中等学校優勝野球大会が開会。
きょうの
幸福のヒント
は、
休日の幸せ
楽しむのはいいことです。
でも、「楽しもう」となかなか思えない人も多いのではないでしょうか。
楽しむと、自分の目標を達成できなくなる?
楽しむことに、価値はない? 幸せと思えない?
楽しむことは、悪いこと?
つらいだけの努力はなかなか続かないでしょう。
「楽しむ」ことが、いい努力を続けることにもつながるのではないでしょうか。
心から楽しめれば、幸せを感じることができるでしょう。
楽しむことは
好好
もちろん、生活のすべてを楽しむことはできないでしょう。
大変なことや、悩ましいこともあるでしょう。
でも、「楽しむのはいいこと」「楽しもう」という気もちになれれば、それなりに楽しむことはできるのではないかと思います。
きょうのしあわせ日記 「
週末の幸せ
」
8月19日(土曜日)
「
俳句の日
」
「8(は)1(い)9(く)」の語呂合せ。
きょうの
幸福のヒント
は、
自省する時間をもつ
自分を育てる努力
を続ければ、1年後にはきっと次のように思えるでしょう。
1年前に比べたら
少しは幸せに暮らせるようになれた
これからも
少しずつ幸せになっていける
このように、自分の将来の幸せを信じて生きていけるようになることは、とても幸せなことだと思います。
自分の成長は
好好
自分を育てていきましょう
きょうのしあわせ日記 「
ひとりの時間
」
8月20日(日曜日)
「
交通信号の日
」
1931年(昭和6年)8月20日に、
銀座などに日本初の3色灯の自動信号機が設置。
きょうの
幸福のヒント
は、
とらわれのない心で人生を楽しむ
人に迷惑をかける“わがまま”は
ハオハオ
人に迷惑をかけない“わがまま”なら
好好
自分らしくできる“我がまま”は
好!好!
まわりの人を大切にするのはいいことです。
でも、そのために自分らしく生きられないのは、自分にとってよくないでしょう。
ちょっとぐらいの“わがまま”は
ハオハオ その分
好好なことをしよう
きょうのしあわせ日記 「
関わらない
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