しあわせ日記


 10月21日(土曜日)国際反戦デー」 1966年(昭和41年)10月21日に、
                   総評が米軍のベトナム戦争介入に反対する全国ストライキを計画、
                   同時に全世界の労働団体・反戦団体に呼びかけた。


 きょうの幸福のヒントは、

自然の美を見る幸せ

 「秋は、とっても好好」ですね。

    秋晴れは 好好           高くて青い空が 好好

温かい陽射しは 好好      でも、さわやかな秋風は 好好

コスモスの花が、色とりどりで 好好   黄色いセイタカアワダチソウも (雑草だけど)好好

ススキの白い穂も 好好              赤トンボは 好好

    紅葉も 好好                夕焼けも 好好

 好好な秋をできるだけ楽しめたらいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「行楽の幸せ



 10月22日(日曜日)平安遷都の日」 794年(延暦13年)10月22日に、
                   桓武天皇が長岡京から平安京に遷都。

 きょうの幸福のヒントは、

快感の幸せ

 私は「風」が好きです。

風を感じると 好好

 今の季節、秋風は好!好!です。
 冬の北風でも、好好って思えます。

 好きになると、より感じやすくなります。
 弱い風でも感じられるようになります。

 風は一日に何度も感じることができます。(本当に風のない日はめったにない)
 それだけ好好な気もちになれます。

 自分の身近なものを好きになり、幸せを感じられるようになると、それだけ幸せに暮らしやすくなるでしょう。

 きょうのしあわせ日記 「さわやかな幸せ



 10月23日(月曜日)電信電話記念日」 1869年9月19日(新暦10月23日)に、
                   東京〜横浜で公衆電信線の建設工事が始まった。

 きょうの幸福のヒントは、

自分の幸せに気づく

 「ハオハオ」は幸せ探しに役立ちます。
 何かをした時に(先に)「好好」と思えば、その理由(幸せ)が(後から)見つかることがあります。
 たとえば、何かを食べる際に、「好好」と言いながらだと、無意識の時よりも味わって食べることができます。

好好 美味しいなぁ  好好 これのここが好好なんだよね

こっちも 好好  こちらもそれなりに 好好

ご飯が美味しく食べられて 好好、幸せだなぁ

 ハオハオは、自然に「いいとこ探し」をし、今の幸せに気づくために役立ちます。ハオハオは今を大切にする方法でもあるのです。

 きょうのしあわせ日記 「自分の幸せを味わう



 10月24日(火曜日)国連デー」 1945年(昭和20年)10月24日に、
                   国連憲章が発効し、国際連合が発足した。

 きょうの幸福のヒントは、

願いごとの種を蒔く

 幸せになれない人は、望む心(ホープホープ)が足りないのかもしれません。
 不幸になりやすい人は、望む心(ホープホープ)が強すぎるのかもしれません。

幸せを望むことは 好好    望みすぎるのは ハオハオ

 自分の心が何を望んでいるかを知り、

○○たらいいな (ホープホープ) ではどうしたら? (ハウハウ)

 自分に合った、いい望みをもてるようになることが、
  幸せになるためにはとても大切、だと最近私は思っています。

好好な望みをもちましょう

 きょうのしあわせ日記 「農業の幸せ



 10月25日(水曜日)世界パスタデー」 1995年(平成7年)10月25日に、
                   イタリアで世界パスタ会議が開催された。

 きょうの幸福のヒントは、

献身の幸福(信仰者)

 疑うと、不安な気もちになります。(ハオハオ)。
 信じると、安心できます。(好好)

信じることは 好好   疑うことは ハオハオ

 疑うことは、ダマされないために役立ちます。(好好)
 でも、ちょっとでも注意していれば、ダマされなくてすむことも多いのではないでしょうか。
 必要以上に疑って、あまりイヤな気もちにならないほうがいいでしょう。

 どのくらい信じるかは、相手によります。
 この人だったら、ここまでは信じていい(信じたい)という一線があっていいと思います。

ここまでは 好好   ダマされても ハオハオ

これ以上は ハオハオ   ダマされたくない

 きょうのしあわせ日記 「参拝の幸せ



 10月26日(木曜日)原子力の日」 1963年(昭和38年)10月26日に、
                   茨城県東海村の日本原子力研究所で日本初の原子力発電が行われた。

 きょうの幸福のヒントは、

出会いを大切に、育てる

いい出会いは 好好

 (小さな)出会いを期待して、出歩いてみるのもいいのではないでしょうか。
 小さな出会いを大切にして、育てていけば、大きな出会いになるかもしれません。

 何か新しいことを始めてみるのもいいかもしれません。
 はじめはちょっと大変なこともあるかもしれませんが、新しい感覚を感じられたり、新しい経験ができるのではないでしょうか。

ちょっとしたことは ハオハオ   きっと、何かいい出会いがある 好好

 きょうのしあわせ日記 「いい先輩の幸せ



 10月27日(金曜日)読書の日/文字・活字文化の日」 
                   「読書週間」の1日目の日。

 きょうの幸福のヒントは、

幸せの呪文

 私の現在の「幸せになる5つの呪文」は、

  「今は幸せ。これからも少しずつ幸せになっていける。
   私には夢がある。みんなが幸せになれますように。
   すべてのことはいい経験」

 最近は「ハオハオ」を使うことが多くなりました。

今は 好好  これからも 好好になっていける

私には夢がある   みんなが好好になれますように

すべててのことは 好好

 呪文というのは、唱えることで何かしら(主に、心に)効果がある言葉だと思っています。

 きょうのしあわせ日記 「スカイツリーが見える幸せ



 10月28日(土曜日)速記記念日」 1882年(明治15年)10月28日に、
                   田鎖綱紀が東京・日本橋で初の速記講習会を開催(日本の速記)。

 きょうの幸福のヒントは、

感謝

 感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
 心から感謝できると、幸せな気もちになれます。

ありがたいなぁ 好好        お陰様で 好好

 感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
 「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
 ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。

ありがとう」     「どういたしまして」

 きょうのしあわせ日記 「「ありがとう」は幸せを招く言葉



 10月29日(日曜日)ホームビデオ記念日」 1969年(昭和44年)10月29日に、
                   ソニーと松下電器が家庭用VTRの開発を発表(ベータ方式VHS方式)。

 きょうの幸福のヒントは、

人が変わることを期待しない

 嫌な人は世の中にいっぱいいます。そういう人と遭遇するたびに、嫌な思いをしてしまったら、なかなか心安らかには過ごせません。
 嫌な人と接してしまった時には、「なんだこの人は」などと思うよりも、「ハオハオ、こんな人もいる」と受け入れてしまったほうが気もちがラクになれるのです。

嫌な人は ハオハオ、こんな人もいる   (いい人は 好好)

 嫌な人がいるのは現実なのです。心の中で現実に逆らっているうちは感情がおさまりません。現実を受け入れることで、自分の悪感情を大きくしないですみます。

 たとえば、

無神経な人がいる        ハオハオ こんな人もいる

マナーが悪い人がいる      ハオハオ こんな人もいる

口が悪い人がいる        ハオハオ こんな人もいる

思いやりのない人がいる     ハオハオ こんな人もいる

意地悪な人がいる        ハオハオ こんな人もいる

  自分とは合わない人がいる   ハオハオ そういう人もいる

「こんな人」とわかれば、そんな人のために嫌な思いをするのはもったいないでしょう。

ハオハオ、こんな人もいる こんな人のために嫌な思いにするのは損だ

 このように考えてみてはいかがでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「嫌な相手との関係



 10月30日(月曜日)香りの記念日」 1992年(平成4年)10月30日に、
                   七尾市で「世界香りのフェアIN能登」が開催された。

 きょうの幸福のヒントは、

仕事を楽しめる幸せ

 「働くことは好好」と思える人は幸せでしょう。

 働くのはそれなりに大変でしょう。(ハオハオ)
 うまくいかないことも多いでしょう。(ハオハオ)
 つらいこともあるでしょう。(ハオハオ)

働く時にはいろんなことがある ハオハオ   でも、いいこともある 好好

 働くことは誰かのためになっているでしょう。(好好)
 働くことで(収入を得て)生きていけることは、
   とても幸せなことです。(好!好!)

 どうせ働くのなら、イヤイヤやるよりも、好好と喜んで働けたほうがいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「仕事をしていて幸せに感じる理由



 10月31日(火曜日)ハロウィン」 
                   キリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭。

 きょうの幸福のヒントは、

幸せの青い鳥は、幸せに暮らす習慣

 幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
 でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。

 少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
 「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。

 幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。

 幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。

自分の幸せが 見つかったらいいな

見つからなくても ハオハオ   見つかったら 好!好!

 もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
 小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「帰る幸せ

special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

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