しあわせ日記しあわせ日記
きょうの幸福のヒントは、
私のストレス対処法 
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好！好！」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった４文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても ハオハオ
いいことは、好！好！
「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは 好好（いいこと・美しい・幸せ）
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「生産性と幸福感を高めてくれるテクニック」
きょうの幸福のヒントは、
ハッピー・ウォーキング
歩くのは大変なこと・イヤなこと（ハオハオ）ですか？
それとも、歩くのは楽しいこと・好きなこと（好好）ですか？
（私は、歩くのは大好好です）
歩くのは、気もちがいい。身体を動かし、健康にもいいでしょう。
自然など、いろんな好好に出会える可能性があります。
自由に幸せなことを考えやすいでしょう。
「歩くのは好好」と思えるようになれば、
１日の中で何回かは、好好な気もちになれるでしょう。
それだけでも、気分よく、幸せに暮らせるような気がします。
歩くのは、好好 ハッピー・ウォーキング
健康なのは幸せなことです。
健康だと 気分も好好 心身の調子が悪いと
気分が好いと幸せに暮らしやすく、気分が悪いと幸せに暮らしにくいでしょう。
健康だからできることがたくさんあります。
健康だから味わえる幸せもたくさんあります。
健康は好！好！
身体も好好、心も好好でいられるように心がけましょう。
それでも、調子があまり好くない時には、ハオハオとそれなりに暮らせるようになれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「運動・スポーツの目的」
きょうの幸福のヒントは、
幸せを素直に表現する
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好（じゃない）？」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
（これも）
出会った幸せを「好！好！」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好！好！
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好！好！
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好！好！」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを（自分の心で）充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「論より証拠」
きょうの幸福のヒントは、
考えに煮詰まったらヒントを探しながら考える
悩みや問題は、まず、現実として受け入れる。次に、自分の望みをはっきりさせる。そして、どうしたらいいか考える。
現実は現実 ホープホープ ではどうしたら？
「ハオハオ、ホープホープ、ハウハウ」で行きましょう。
きょうのしあわせ日記 「下手の考え休むに似たり」
きょうの幸福のヒントは、
人の臭いがイヤだと思うのは 
人には悪い所もあれば、いい所もあるはずです。自分にとってイヤな所がある人にも好ましい所もあるはずです。
人の悪い所は
誰かが自分にイヤなことをすることもあるでしょうが、誰かが自分のために何かをしてくれることもいろいろあるはずです。
人がしたイヤなことは
こんなふうに「ハオハオ」を心がけることで、少しでも機嫌よく人と接することができたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「人は見かけによらぬもの」
きょうの幸福のヒントは、
欲望
幸せになれない人は、望む心（ホープホープ）が足りないのかもしれません。
不幸になりやすい人は、望む心（ホープホープ）が強すぎるのかもしれません。
幸せを望むことは
自分の心が何を望んでいるかを知り、
○○たらいいな
自分に合った、いい望みをもてるようになることが、
幸せになるためにはとても大切、だと最近私は思っています。
いいホープホープの習慣を身につけて
きょうのしあわせ日記 「腹八分に病なし」
きょうの幸福のヒントは、
いいんだよ
すごくつらい時には、自分を助けてあげよう。つらいままの自分を放っておくのは自分を大切にしていません。
つらい ヨシヨシ
もういいんだよ
つらい時に自分を責めるのは、自分をいじめているようなものです。
つらい 自分はダメだ ハオハオ
そういう時には、自分を責める考えをストップしたほうがいいのです。
たとえば、
☆大きな失敗をしてしまった時、ちゃんと反省をしたのなら、
ハオハオ、もういいんだよ
☆人に悪いことをしてしまった時、ちゃんと謝ったのなら、
ハオハオ、もういいんだよ
☆目標を達成できなかった時、それなりに頑張ったのなら、
ハオハオ、もういいんだよ
自分をいじめるのではなく、自分を助ける方法を考えてあげたほうがいいのです。
たとえば、
☆すごく疲れた時には、
ハオハオ、もういいんだよ
☆いじめられていて、自分だけではどうしようもなかったら、
ハオハオ、もういいんだよ
あきらめずに、助けを求め続けよう。
☆絶望しそうになった時には、
ハオハオ、もういいんだよ
学校も、仕事も、人間関係も、・・・。生きること以外はやめてもいいのです。
「自分を助けよう」などと考えたことがないという人も多いでしょう。そういう習慣がない人はつい忘れてしまってなかなかできないものですが、「ハオハオ」を身につけると、「自分を助ける」ことができるようになれます。
つらくて、つらくて、どうしようもなかったら、
ハオハオ
きょうのしあわせ日記 「寛容の心・広い心」
きょうの幸福のヒントは、
脱力力
「ハオハオ」の代表的な使い方に、「ハオハオ、まぁいいか」と「ハオハオ、そのままでいいよ」があります。どちらも“いいかげん”な感じがするかもしれません。
ハオハオ
生きていく中で苦しんでしまうのは、力が入りすぎている時が多いような気がします。考えすぎ、気にしすぎ、完璧を求めすぎ、まじめすぎ、頑張りすぎ、・・・。
○○は
「○○すぎ」の時には、ちょっと肩の力を抜いてやるといい場合が多いのです。
「ハオハオ」を使うことで、肩（心）の力を抜くことができます。
一年後には忘れてしまうような小さいことは、「ハオハオ、まぁいいか」と軽く受け流す。（すぐには）どうしようもない問題は、「ハオハオ、（今は）そのままでいいよ」と問題があることを受け入れてしまう。
このような対応でも、大して問題ないことが多いのではないでしょうか。
「ハオハオ」（の語感）には、心の力を抜く効果があるようです。
きょうのしあわせ日記 「落ち着きと幸福感を見つける方法」
きょうの幸福のヒントは、
幸福を目標に
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう！」という心構え（ハオハオ精神）であり、自分へのかけ声です。
いいことは
気分よく過ごそう
もう少しラクに人とつきあおう
もっと自分を大切にしよう
ちょっと前向きに考えよう
いいように考えよう
幸せに生きよう
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「必要は発明の母」
きょうの幸福のヒントは、
やる気を出す工夫をする
夢や目標をもっている人には、３Ｈの考え方を心がけることをおすすめします。
「ハオハオ」をきっかけに、「夢が叶ったらいいな」「目標が達成できたらいいな」と考え、続けて「ではどうしたら？」と考えるようにすればいいのです。
ハオハオ
目標が達成できたらいいな
ではどうしたら？
今できることがあるのなら、すぐに思い出して始めることができます。目標達成に向けて前進することができるのです。前進を繰り返せば、それだけ達成に近づけます。
目標達成のためにアイデアが必要な場合には、「ではどうしたら？」と何度も考え続けることが、いいアイデアにつながるのだと思います。
夢や目標を実現するためには、「（ハオハオ。）○○たらいいな。ではどうしたら？」と考え続け、少しずつでも前進すればいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「言うは易く行うは難し」
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