幸せなことに出会ったら素直に喜ぼう。
幸せを言葉や笑顔や動作で表現しよう。
幸せを身体で表現すると、心の幸せがふくらみます。
幸せの気持ちが幸せの表現になり、
その幸せの表現が逆に幸せの気持ちを大きくします。
自分が幸せを表現すると、まわりの人を幸せにします。
幸せは周囲に伝染するのです。
そして、まわりの人の幸せの表現が自分の幸せに跳ね返ってきます。
幸せの表現方法は、たくさんあります。
「うれしい」、「楽しい」、「幸せだなぁ」などの言葉。
「ありがとう」などの感謝の言葉。
明るい笑顔や微笑みの表情は人それぞれです。
喜びの動作もいろいろあります。
拍手をする、ガッツポーズをする、飛び跳ねる・・・。
他にもたくさんの幸せを表現する方法があるでしょう。
幸せを表現するには素直なことが大切です。
幸せを素直に感じ、素直に表現することが重要です。
自分なりの表現のしかたでいいのです。
人それぞれの表現のしかたがあります。
自分に合った、自分らしい幸せの表現をしよう。
十人が十人、すべて同じ表現をすることのほうがおかしなことです。
少しでも幸せを感じたら、素直に幸せを表現しよう。
自分らしい幸せの表現をしよう。
そうすれば、幸せをより確かに心と身体で感じることができます。
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