しあわせ日記


  12月11日(火曜日) 「百円玉記念日」 1957年(昭和32年)12月11日に、
                  百円硬貨が発行。
 きょうの幸福のヒントは、

幸せの自覚

「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。

(これも) 好好(じゃない)?   幸せ(かもしれない) 好!好!

 出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
 また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。

好!好! 幸せだなぁ

 自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。

好!好! ありがたいなぁ    好!好! おかげさまで

「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。

 きょうのしあわせ日記 「“幸福”とは」 




  12月12日(水曜日) 「漢字の日」 
                  「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」(いい字1字)の語呂合せ。
                  毎年、「今年の漢字」を京都の清水寺で発表。

 きょうの幸福のヒントは、

自分の感情・気分を知る

 実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。

いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!

     気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!

もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!

もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!

ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!

  いいように考えよう ハオ好で行こう!

          幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!

 このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。

 きょうのしあわせ日記 「どういう心でやれるか」 




  12月13日(木曜日) 「ビタミンの日」 1910年(明治43年)12月13日に、
                    鈴木梅太郎博士が「オリザニン」(ビタミンB1)を学会で発表。
 きょうの幸福のヒントは、

ビタミンと元気

笑うことは 好好

 実際に、笑いの効用はいろいろあるようです。
 愉快な気もちになる、心の中が明るくなる、力が抜ける、リラックスできる、免疫力が高まる、自然治癒力が高まる、ストレス解消につながる、・・・

 笑うフリ(動作)をするだけでも笑いの効用があるそうです。

ハッハッハ 好!好!   笑うことは 心のビタミン!?

 なんとなく元気がない時には、「笑う」ことを(フリでも)心がけてみるのもいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「働くこと」 




  12月14日(金曜日) 「忠臣蔵の日」 1702年(元禄15年)12月14日に、
                    赤穂浪士47人が吉良邸に討ち入り。(元禄赤穂事件
 きょうの幸福のヒントは、

人間関係が難しくなった?

 世の中には、イヤな人も、合わない人もいます。

どうも 合わない人がいる   ハオハオ そういう人もいる

ホープホープ どうしたいの?       そのままでもいいか

ハウハウ では、どうしたら?      それなりにつきあえればいい

 うまくつきあおうと無理をしないで、それなりにつきあうことができればいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「人とつきあうこと」 




  12月15日(土曜日) 「観光バス記念日」 1925年(大正14年)12月15日に、
                    東京で遊覧乗合自動車(観光バス)が登場。
 きょうの幸福のヒントは、

幸せな仕事は技術を基礎とする職業

 「働くことは好好」と思える人は幸せでしょう。

 働くのはそれなりに大変でしょう。(ハオハオ)
 うまくいかないことも多いでしょう。(ハオハオ)
 つらいこともあるでしょう。(ハオハオ)

働く時にはいろんなことがある ハオハオ   でも、いいこともある 好好

 働くことは誰かのためになっているでしょう。(好好)
 働くことで(収入を得て)生きていけることは、
   とても幸せなことです。(好!好!)

 どうせ働くのなら、イヤイヤやるよりも、好好と喜んで働けたほうがいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「夢の幸せ」 




  12月16日(日曜日) 「電話の日」 1890年(明治23年)12月16日に、
                    東京市内と横浜市内の間で日本初の電話事業が開始
 きょうの幸福のヒントは、

高望みをしない

 幸せになれない人は、望む心(ホープホープ)が足りないのかもしれません。
 不幸になりやすい人は、望む心(ホープホープ)が強すぎるのかもしれません。

幸せを望むことは 好好    望みすぎるのは ハオハオ

 自分の心が何を望んでいるかを知り、

○○たらいいな (ホープホープ) ではどうしたら? (ハウハウ)

 自分に合った、いい望みをもてるようになることが、
  幸せになるためにはとても大切、だと最近私は思っています。

いいホープホープの習慣を身につけて 幸せに暮らせるようになりましょう

 きょうのしあわせ日記 「余暇の過ごし方」 




  12月17日(月曜日) 「飛行機の日」 1903年(明治36年)12月17日に、
                    ライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功。
 きょうの幸福のヒントは、

将来の幸福を信じる

 将来、悪いこともあるかもしれないけど、ハオハオ(その時はその時、なるようになる)。
 将来、いいこともあるはずです。好好(いいことを期待しよう)。

いいことは 好!好!  悪いことは ハオハオ

 自分(のこれからの努力)を信じて、「将来は好好」と思えるようになりましょう。
 そのほうが心の中が明るくなり、好好と生活しやすいでしょう。

将来は 好好

 きょうのしあわせ日記 「生きる不安」 




  12月18日(火曜日) 「東京駅の日」 1914年(大正3年)12月18日に、
                    東京駅完成式。(赤レンガ駅舎の98年
 きょうの幸福のヒントは、

する不安、しない不安

 将来がなんとなく不安になった時、まず、「今は好好」。

今はそれなりに問題もあるけど ハオハオ それなりに幸せ 好好

だから 今は好好

 そして、「将来は好好」。

将来もきっと「今は好好」 と思えるはず

これから、いろいろあるだろうけど ハオハオ いいこともいっぱいあるはず 好好

だから 将来は好好

 こんなふうに(自分なりにアレンジして)心の中で言ってみてください。少しは心が落ちつくのではないかと思います。

 きょうのしあわせ日記 「今を生きる」 




  12月19日(水曜日) 「日本初飛行の日」 1910年(明治43年)12月19日に、
                    東京・代々木で徳川好敏工兵大尉が日本初飛行に成功。
 きょうの幸福のヒントは、

自分にやさしくする

 今の自分には何か問題があるかもしれません。(ハオハオ)
 でも、いい所もあるはずです。(好好)

 うまく行っていないことがあるかもしれません。(ハオハオ)
 でも、それなりにできていることもあるはずです。(好好)

自分の悪い所は ハオハオ   自分のいい所は 好好

 それに、

今の自分は ハオハオ(な所がある)かもしれないけど

努力をすれば 少しずつ好好になっていける

 「自分は好好」と思えるようになれたら、と思います。
 きょうのしあわせ日記 「自主的に生きる」 




  12月20日(木曜日) 「デパート開業の日」 1904年(明治37年)12月20日に、
                    東京・日本橋で三越呉服店が日本初のデパート形式での営業開始。
 きょうの幸福のヒントは、

人づきあいを愉しむ

一人は寂しい ハオハオ   一人は楽しい 好好

 一人は寂しいと思うか、
 一人はやりたいようにやれて楽しい・気がラクと考えるか、
 どちらが幸せになる考え方でしょうか。

好きな人と二人は好好 仲間といっしょも好好 一人も好好

 それぞれにいい、と思えたらいちばんいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「幸せな生活・人生」 


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