12月13日は「ビタミンの日」だそうです。
1910年12月13日に、
鈴木梅太郎博士が「ビタミンB1」(オリザニン)を発表。
ということで、ちょうど100周年です。
「ビタミン」というと、なんとなく“元気の素”という感じがします。
元気は幸せの素です。
元気がないと、幸せになる考えも行動もしにくいでしょう。
希望をもつためにも元気が必要だと思います。
なかなか「元気が出ない」時もあるでしょうが、
元気を出すために、自分なりに工夫できるといいでしょう。
落ち込んだ時に元気づけてくれるものもいろいろあると思います。
人によっては「ビタミン」を含む
栄養を摂るように心がけたほうがいいのかもしません。
また、幸せを感じることが心の栄養となり、
元気が出るということもあるのではないでしょうか。
幸福に生きるヒント 幸福のホームページ |