しあわせ日記

9月1日(土)再出発
 幸せのホームページは9月1日で、満5歳になりました。(更新履歴
 ここ3年半はしあわせ日記のみの更新でしたが、今月から新たな展開を開始します。

 1つは、このHPをもっと役に立つものにすること。そのために「生きるヒント」のコーナーを新設して、テーマ・目的・問題毎に考えるヒントとこのHP内のおすすめページへのリンクをまとめたいと思っています。
 もう1つは、読者参加型の「自育の広場」と「ハオハオの広場」のコーナーの開設です。このHPを読んだだけでは、幸せになる方法・考え方やくよくよしない考え方などを身につけることはできません。自分で試し・工夫・努力する必要があるのですが、それをひとりでやるのはなかなか大変です。そこで、自由参加の発表の場を作ります。いっしょにやる仲間がいることは励みになると思います。また、人の実例は参考になると思います。

 話は変わって、サンマーク出版さんから『くよくよしない考え方』の持ち込み原稿に関する返事がきょう届きました。「今回は出版を見送らせていただくことになりました」ということです。
 世の中そんなに甘くない、ということでしょうか。
 いずれにしても9月中は予定通り、『くよくよしない考え方』の改善作業も続けます。次の出版社へのアプローチについては再検討して、明日の日記にでも書きます。

 これから少なくとも3年間は、私のパワーの半分以上は幸せのホームページの充実に使いたいと思っています。ある意味、きょうがこのHPの再出発と考えています。
 これからもよろしくお願いいたします。

                            本多時生



9月2日(日)これからの予定
 きのうの日記に書きましたが、サンマーク出版さんから『くよくよしない考え方』の出版NGの返事が届きました。この結果を真摯に受けとめて(落ち込む必要はありません)、今後につなげたいと考えました。まだまだ改善の余地は残っていると思いますが、現時点で大きな変更(コンセプト/章・話などの構成/文体など)はしないことにします。
 次の出版社へのアプローチは9月10日に1つの出版社に持ち込み原稿を送ることにします。明日から第三次改善作業を開始し、10日までに第二次持ち込み原稿を作成します。

 「生きるヒント」のコーナーは、まず大きいテーマ(生き方/人間関係/自分とのつきあい方/夢や目標など)毎のまとめと参考ページへのリンクを、1日1テーマずつ作成していくことにします。

 「自育の広場」については、1日に少しずつ作業をすすめて、今週金曜日(7日)までに立ち上げる予定です。最初のテーマは「自分の考え方のクセを知る」の予定です。
 「ハオハオの広場」は来週立ち上げの予定。

 今月からは、ちょっと力を抜いて(手は抜かないように)今の生活を充分に愉しめるように、マイペースでやりたいことをやろうと思っています。



9月3日(月)一歩一歩
 新設コーナー「生きるヒント」の「生き方について」のページを作成しました。「生きるヒント」自体の開設は、もうちょっとページがそろってから作りたいと思います。それまでは、日記の中で紹介していきます。
 今後、1つ1つページを増やしていく予定です。詳細な悩み・問題についてのヒントのページまで広げていきます。

 「自育の広場」開設に向けて、きょうは材料となるページを探してみました。
 まずは、「自育」全般。「竜馬に学ぶ自育」「なりたい自分なら?」なども参考になると思います。
 自育の広場には、テーマを設定したページを順次開設していきます。最初のテーマは「自分の考え方のクセを知る」にします。
 このテーマに関する参考ページは、「私には、こういう時にイヤな気持ちになるクセがある」「私にはこういうことでくよくよするクセがある」など。
 要は、くよくよする考え方や不幸になる考え方をしてしまうのは「クセ」になっているということです。そういうクセが自分にあることを自覚できれば、そのクセが出てしまった時に気づけるようになり、考え方を変えるきっかけにできるということです。
 私もいくつかの不幸になる(イヤな気もちになる)考え方のクセがあることを知っています。また、このHPの読者の方の中にも「自分の考え方のクセに気づくことで、軽く済ませるようになった」という人がたくさんいます。
 きっと多くの人の役に立つと思います。

 きょう久しぶりに「親の目子の目」(テレ朝系)を見ました。3年半ぶりぐらいでしょうか。以前はよく日記のネタ(初出平成9年2月)になっていました。
 今回はお母さんが「とみちゃん新聞」という手書きの家族新聞をだしている家族の話。コミュニケーションのあるいい家族の話で、微笑ましくみました。
 とみちゃん新聞は平成6年から書き続けて、通算400号を越えたそうです。「継続は力なり」だと思います。ちなみに、この日記は平成9年1月1日開始。
 最近はながら族(テレビを見ながらの作業)をいつのまにか卒業したようで、テレビを見る時間が減っていたのですが、これからは番組を選んでビデオ録画して見たいと思っています。ちなみに、明日(4日)の予約番組は『ETV2001 シリーズ・逆境からの出発』「死への誘惑を断つ〜作家・中島らも」(NHK教育テレビ・22時〜)。

 『くよくよしない考え方』の第三次改善作業も開始しました。きょうは『ポジティブなものの言い方』という本を読み直し、改善のヒントになりそうなページを見つけてチェックしました。明日から原稿に手を入れます。

 いろいろやっていますが、それぞれ一歩一歩着実に進めていこうと思っています。



9月4日(火)逆境にもめげない人
 夜、「ETV2001 シリーズ 逆境からの出発」(NHK教育テレビ)を見ました。第2回のきょうは「酒の飲まれた日々〜中島らものアルコール格闘記」。作家の中島らもさんは35歳の時に重いアルコール中毒で入院、退院後も幻覚などに悩まされたという。40代からはそううつ病になり、うつのひどい時に自殺しそうになったということです。
 私は、中島らもさんと言えば、『明るい悩み相談室』(朝日新聞社)を連想します。朝日新聞の連載だそうですが、私は本の第1巻を持っています。人生相談なのですが、その相談内容がおかしく、回答もおもしろいのです。私は、らもさんのエッセイは読んだことがあり、テレビで見たご本人はひょうひょうとしていて、個性的で才能豊かな人という印象を持っていました。
 らもさんは番組の中で「1日も長く小説を書き続けたい。ぜんぜんめげない」と言っていました。
 きのうの第1回は「借金100億円の男〜小島宣隆」でした。バブルがはじけて借金が100億円あっても元気にイキイキと生活できる人がいて、アルコール依存症やそううつ病と闘いながらもめげずに素晴らしい作品を書き続けている人もいるのですね。

 「生きるヒント 人間関係について」のページを作成しました。人間関係についてはいろいろ書いていますが、まだまだ考えていない問題も多いと感じています。恋愛/結婚/家庭/子育て/親戚づきあい/近所づきあいなどは、まだほとんど書いていません。今後、少しずつ考えていきたいと思っています。

 「自育の広場」のメインは掲示板です。このHPの掲示板はすべてネットサーフレスキュー[Web裏技]さんの簡易BBSを使用させていただいています(改めて、[Web裏技]さんに感謝)。ひさしぶりに[Web裏技]さんのサイトに行ってみると(URLも変わっていた)、簡易BBSもいろいろ機能が追加されていました。今回特に必要な機能は見あたらなかったので、現在使用している古いバージョンのままでいくことにします。

 私は、借金はないし、健康だし、自由だし、やりたいことをやっているし、夢もライフワークもあるし、今の生活を愉しんでいます。すごく幸せだと思っています。



9月5日(水)人生相談
 人生相談の本を何冊か流し読みして、『くよくよしない考え方』改善のヒントを探しました。主に悩みのパターンやくよくよする考え方を表現する言葉を探しました。

 深夜に再放送していた「ETV2001 瀬戸内寂聴の人生相談」(NHK教育テレビ)をビデオ録画して昼間に見ました。第1回は「愛することに苦しむ時」、第2回は「突然の死と向き合う時」。瀬戸内さんの魅力はズバリと言うことでしょうか。もちろん仏教の教えというしっかりしたバックボーンもあります。
 最近の若い人の愛は「渇愛=相手を愛している自分を愛している=エゴ」だと言い切ります。本当の愛は「無償の愛」「与える愛」で、「愛は想像力(相手が何を望んでいるか)」で、想像力が足りない人が多いと言います。

 いい人生相談には強いキャラクターが必要なような気がします。短時間に話を聞いてある程度インパクトがあるアドバイスをしなければならないのでしょう。
 その点、(心理)カウンセリングは聞くことが主で、治療には時間がかかるようです。
 私は、人生相談もカウンセリングもできません。専門家でもありませんし。その代わり、それぞれの人が自分で考えるヒントが提供できたらいいな、と思っています。自分で考えて、自分で対処して、その結果を自分で経験して、自分を育てていくのが、その人にとっていちばんいいと考えるからです。
 人生相談やカウンセリングや治療が必要な人は、専門家のところに行ったほうがいいとは思います。

 「生きるヒント 自分とのつきあい」のページを作成しました。
 きのうの「人間関係」もそうですが、1ページにしてはリンクが多すぎですね。もう少し切り分けて整理していかないといけないようです。少しずつやっていきます。
 また、新しいことを考えて書くのは来月から、と考えています。
 「生きるヒント」のコーナーを新設する時には、トップページからは「人生相談」という文字をなくそうと思っています。
 明日は「自育の広場」のコーナーを作成する予定です。





9月6日(木)新コーナー
 新コーナーの「生きるヒント」と「自育の広場」を開設しました。
 それにともなって、トップページも変更しました。

 「生きるヒント」は旧「人生相談」のコーナーをリニューアルしたものです。今のところはこのHP内のインデックス的なものになっていますが、今後(来月から?)は人生の様々な問題や悩みについて考えて追加していき、将来的には悩んだ時・困った時にはこのHPに行けば何かヒントがあるんじゃないかと思われるようになったらいいな、と思っています。私が一生かかっても終わらないのかもしれませんが。そういうものがインターネット上にあったらすごくいいだろうな、と思うのです。

 「自育の広場」については、以前に書いたとおりです。今後、1つずつ広場を増やしていきます。

 きょうは一日、新コーナーの開設の作業をしていましたので、『くよくよしない考え方』の改善作業はお休みしました。明日から月曜までは力を入れてやろうと思っています。

 新しいページを作る時に苦心するのはデザインなのですが、なんと言ってもGIF画像(フクロウとか)が少ない。このHPのGIFはすべて私の手作りなのですが、当初の半年ぐらいで作っただけです。新しいのを自分で作るかフリーウェアのGIFを探して入れるかしたいと思うのですが・・・。
 元々デザインのセンスがなく、「重いページは作らない」などと時代遅れな意地をはっている私も、少しは考え直したほうが良さそうですね。
 とりあえずは、新しいコーナーを始めることができて良かったということで。これから少しずつ充実させていこうと思っています。



9月7日(金)使い分けが肝心
 きょうは『くよくよしない考え方』を見直していました。
 くよくよしない考え方と言ってもいろいろあります。時と場合とその事によって使い分けることが肝心です。

 小さいことや(すぐには)どうしようもないことは、「まぁいいか」「このままでもいいか」「なるようになる」などと、できるだけイライラ・くよくよしない。さらに「くよくよしているのに気づいたら、何かいいことを始めよう」と気分よく過ごせたらいいでしょう。

 緊急性のある問題は早めに対処しなければなりません。その問題が発生したことは「こういうこともある」と受け入れた上で自分はどうしたいかをはっきりさせてどうしたらいいかを考える、「現実は現実。○○たらいいな。どうしたら?」という3Hの考え方をおすすめします。このパターンの考え方ができるようになると問題への対処が早くできるようになります。

 重要な問題はよく考えなければなりません。ただ不満に思ったり人や自分を責めたり嘆いたりしているだけでは、イライラ・くよくよするだけで、問題の解決にはつながりません。また、同じ考えの繰り返しの「堂々巡り」もよくありません。問題にうまく対処できるような考え方を心がけることが大事です。
 おすすめしたいのは「紙に書いて考える」方法です。紙に書くことで問題を整理することができます。同じ考えを繰り返さずにすみます。読み返してみることで少しは客観的に考え直すことができます。時間を置いて考え直す時には、前に考えたことを思い出し、次に考えをすすめることができます。
 悩ましくなったら、「考え過ぎかな?」と自問できるといいでしょう。問題について力を入れ過ぎて考えたり長時間考え続けたりの「考え過ぎ」の場合には、考えるのを少し休んで、できれば気分転換をしたり何か愉しめる時間を挟んで、休み休み考えるのがいいでしょう。
 考える時には集中して(できれば苦しまないように心に余裕をもって)考え、それ以外の時にふとその問題について考えてしまった時には「あとで考えよう」と考えればいいでしょう。

 何か気になることがあっても、楽しんだほうがいい時には「あとで考えよう。今は楽しもう」、今やるべきことに集中したほうがいい時には「あとで考えよう。今は一生懸命にやろう」などと今を大切にする考え方をしたほうがいい時があります。
 また、気分が悪い時や疲れている時などは悪い考え方をしがちなので、「あとで考えよう」「気分転換をしよう」「(寝てから)明日考えよう」などと考えられたら、と思います。

 その時々・事々に合ったくよくよしない考え方をできるようになることが大きな課題だと思います。
 『くよくよしない考え方』の中の個々は、どういう事に、どういう時と場合に使えばいいか、という性格づけをもっとはっきりさせたほうがいいと思いました。それを意識して改善作業をすすめようと思います。



9月8日(土)今を大切に
 私も元来、くよくよしやすい人間なのですが、今はくよくよを続けてしまうことはほとんどなくなりました。どこかで気づいて考えを変えることができます。
 今から考えると、昔は「今」を大切にしていなかったと思います。くよくよする時間が長かったし、生活を愉しむこともできませんでした。
 今考えると、ずっとそんなに不幸じゃなかったし、最近では(客観的には)けっこう幸せだったのかもしれないと思えるようになりました。もっと幸せを感じて生活できたはずで、すごくもったいなかったと思います。

 くよくよしやすい人は「今を大切にしよう」という意識が無いか、間違っているのだと思います。
 「今を大切にする」ことは「将来の幸せのために今を大切にする」ことだと考える人がいます。かつての私のように。
 「将来の幸せのために今を大切にする」ことはいいことです。でもそのために今をぜんぜん愉しめないのはどうか、ということです。「今の生活を愉しむ」という意識も忘れてはいけないのだと、今の私は思います。

 今を愉しむためには、生活の中での一つ一つのことを「愉しもう」という意識をもつこと、そして愉しむ工夫をすることだと思います。たとえば、ハッピー・ウォーキングのようなことです。また、自分の好きなものを愉しむのもいい方法だと思います。

 「今を大切にしよう」という意識があれば、くよくよしない(くよくよする時間を減らす)ように心がけことができると思います。
 「今を愉しもう」という意識があれば、自然とくよくよする時間が減ると思います。



9月9日(日)挫折
 きのうの夜の「真剣10代しゃべり場」(NHK教育テレビ)をビデオで見る。テーマは「挫折しらずじゃダメですか?」。
 「挫折や失敗はあるもの」「挫折を恐れてどうする」「挫折と思うかどうかは本人しだい」「本当の夢があるなら簡単には挫折しない」。挫折は「いい経験になる」「教訓を得られる」「考えることが大事」「強くなれる」「成長につながる」・・・。
 当たり前かもしれませんが、前向きな意見がほとんどでした。
 後半は、提案者が真剣に意見を言っていない、と問いつめられていました。

 最近、この番組はかかさず見ています。いろんな意見があることがわかります。
 私がもしあのような場にいたら、ほとんど聞き手に回ると思います。テーマによっては自分の考えがまとまっていれば発言できると思いますが、その場で考えたことをそのまま自分の意見として主張する自信はありません。それは自分の意見を否定されるのを恐れるからだと思います。

 挫折や失敗などの悪い結果を恐れるのはふつうだし、しかたがないと思います。でも恐れ過ぎて、強い恐怖感を抱いてしまったり、何もしないのはよくないのでしょう。
 自分が本当にやりたいことや大切なことだとしたら、悪い結果になる可能性も覚悟した上でやったほうがいいでしょう。やればうまくいく可能性はあります。悪い結果も時間をかければきっといい経験にできると思います。
 何もしなければいい結果も期待できないし、何も経験できません。自分を甘やかし続けてしまうといつまでたっても成長できないし、挫折にも弱くなってしまいます。

 「挫折や失敗をしたくない」という気もちも大切です。それがあるから頑張れるということもあります。実現と挫折、成功と失敗。両方の可能性があるのが当たり前だし、だから実現や成功の喜びも大きいのです。人生という長い目でみれば、いい結果も悪い結果もいい経験になるはずです。挫折や失敗を恐れてばかりで何もしないのが、自分のためにはいちばんよくないのではないでしょうか。
 実際にはやりたくてもできないことはあります。でも他にできるやりたいことがあるはずです。それを探してあげることが、自分のためには大事なんじゃないでしょうか。



9月10日(月)これからの予定
 また、のろのろした台風がやってきて被害が出ていますが、皆さんのところは大丈夫でしょうか。
 私は、通過するまでじっとしているつもりです。
 自然が相手ではどうしようもないですね。

 週末から続いて『くよくよしない考え方』の改善作業をしながら第二次の持ち込み原稿の作成を始めたのですが、ちょっと手間取っています。明日には終わるので、台風の状況も見ながら明日か明後日には1つの出版社に送る予定です。
 『くよくよしない考え方』の出版化については、長期戦も視野にいくつか方法を考えています。時期を見ながら1つ1つ手を打っていくつもりです。じっくりと見守ってください。

 今週中には、「ハオハオの広場」をオープンする予定です。
 「ハオハオ」は私がいちばんよく使う幸せになる方法であり、いちばんおすすめの幸せになる方法です。
 「ハオハオ」はいろんな使い方ができます。いろんな人のいろんな状況で役に立つと思います。そういうことも提案していきたいと思っています。

 最近、この日記を書くのにけっこう苦労することや、このままでいいのかと考えることもあります。と言っても今はあまり時間を使えないので、いっぱい考えて書くことはできないのですが。そこで明日からは、読書ノートのようなことを中心にしようと思います。何の本を読むかは明日発表します。乞う、ご期待!