きょうの幸福のヒントは、
つきあい方の方針を決める
世の中には、イヤな人も、合わない人もいます。
どうも 合わない人がいる ハオハオ そういう人もいる
ホープホープ どうしたいの? そのままでもいいか
ハウハウ では、どうしたら? それなりにつきあえればいい
うまくつきあおうと無理をしないで、それなりにつきあうことができればいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「厄介な人に合わせない」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
気分をコントロールする
「好好?(気分はどう?)」のように自分に聞くことで、その時の自分の気分に気づくことができます。
好好 かな?
生活の中で、自分の気分に気づける人は少ないのではないでしょうか。
「ハオハオ」を心がけると、自分の気分に気づけ、気分をいいほうに変えるきっかけになります。
気分がいい時には、「好!好!」と確認でき、さらに気分がよくなります。
ハオ・アー・ユー? ファイン! 好!好!
気分がよくない時には、その時にできる気分転換法を実践する習慣をつけましょう。
「好好(?)」は気分転換のきっかけになります。
ニイ好? 不好 ハオハオ 気分転換しよう!
気分がまぁまぁの時には、「好好(いいんじゃないの)」と思えば、少しは気分がよくなります。
ハオにちは まぁまぁかな 好好
「ハオハオ(じゃない)?」と考えてみることは、「ハオハオ」の有効な使い方の一つです。
特に考える対象がない時には、今の気分のことだと考えるようにすれば、自分の気分に気づけます。中国語の「ニイ好?」(ごきげんいかが?)を、自分に向けて「我好?」にした感じの使い方です。
気分は好好
と、思える時が多くなれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「何もしない」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
作品の影響
読書は 好好、おもしろい 感動できることもある 好!好!
読書をすることで、心が落ち着いたり、やすらいだりすることもあります。
元気ややる気や勇気が湧いてくることもあります。
読書で知識を得られる、「知る喜び」もあるのではないでしょうか。
読書で得たことが何かの役に立てば、とても有意義でしょう。
自分が幸せになるために 少しでも役に立ったら、好!好!
きょうのしあわせ日記 「いい人になる」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
家で幸せに過ごす
一人は寂しい ハオハオ 一人は楽しい 好好
一人は寂しいと思うか、
一人はやりたいようにやれて楽しい・気がラクと考えるか、
どちらが幸せになる考え方でしょうか。
好きな人と二人は好好 仲間といっしょも好好 一人も好好
それぞれにいい、と思えたらいちばんいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「さよならする」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
人生の価値
人生、悪いこともあるけど、いいこともあります。
悪いことは ハオハオ いいことは 好!好!
悪いことがあっても、それをどのくらい「ハオハオ」と思えるようになるか。
いいことを、どのくらい(たくさん/強く)「好!好!」と思えるようになるか。
それによって、人生に対するイメージや感じ方が大きく変わると思います。
いいことも悪いことも、人生はいろいろあるから面白いと考えることもできそうです。
「人生は好好」と思えるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「し返しをする」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
動くためには
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「厄介な人を改心させる」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
不幸にならないようにする
人生の中では、不幸な事も起こります。
不幸な事があった時には、まず、
ハオハオ (こういうこともある)
と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができたらと思います。
(自分には)どうしようもない不幸は、ただ「ハオハオ」と受け入れることしかできないかもしれません。
悲しい(つらい)のは ハオハオ
心が現実を受け入れることができた時には、
(どうしたい?) ○○たらいいな。では どうしたら?
と、自分の幸せに向かって歩き出せるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「あなた自身が変わる」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
人は人
人には悪い所もあれば、いい所もあるはずです。自分にとってイヤな所がある人にも好ましい所もあるはずです。
人の悪い所は ハオハオ 人のいい所は 好!好!
誰かが自分にイヤなことをすることもあるでしょうが、誰かが自分のために何かをしてくれることもいろいろあるはずです。
人がしたイヤなことは ハオハオ 人がしてくれたいいことは 好!好!
こんなふうに「ハオハオ」を心がけることで、少しでも機嫌よく人と接することができたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「相手の長所に目を向ける」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
おもしろさを発見できる能力
人は感動できる(唯一の?)動物です。
感動できることは、幸せなことだと思います。
感動した 好!好!
大きな感動ができることは、自分のことでは少ないかもしれません。
映画やテレビや本では、けっこう感動できることがあるのではないでしょうか。
ちょっとした感動なら、自分の身のまわりでも感じられるかもしれません。たとえば、自然とか、音楽とか、人との関わりの中でとか、・・・。
いろんなことに(好好と)感動できる心をもち続けられたらいいな、と思います。
きょうのしあわせ日記 「厄介な人に敬意を払う」 − 『困らせてくれてありがとう』
きょうの幸福のヒントは、
突然雨が降った時の行動
日本には(北海道を除いて?)、梅雨の季節がある。(現実は、ハオハオ)
晴れの日は 好好 雨の日も (それなりに)好好
雨は天の恵みでもあります。水不足ではいろいろと困ります。
梅雨の季節を 楽しめたらいいな
「雨の日も好好、梅雨の季節も好好」
こんな気もちで過ごすことができたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「自分を知ることから」 − 『困らせてくれてありがとう』
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