しあわせ日記


  4月21日(土曜日) 「民放の日」  1951年(昭和26年)4月21日に、
              日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、
              翌1952年(昭和27年)4月21日に民放連が発足。(民間放送開局50年

 きょうの幸福のヒントは、

人間は見た目?

 きょうの読書日記 「心の触れ合い − 出会いをつかむ人、ムダにする人

 春は出会いの季節でもあります。

いい出会いは 好好

 (小さな)出会いを期待して、出歩いてみるのもいいのではないでしょうか。
 小さな出会いを大切にして、育てていけば、大きな出会いになるかもしれません。

 何か新しいことを始めてみるのもいいかもしれません。
 はじめはちょっと大変なこともあるかもしれませんが、新しい感覚を感じられたり、新しい経験ができるのではないでしょうか。

ちょっとしたことは ハオハオ   きっと、何かいい出会いがある 好好




  4月22日(日曜日) 「アースデー(地球の日)」  
           地球全体の環境をまもるため、ひとりひとりが行動を起こす日。
           1970(昭和45)年、アメリカの市民運動指導者で、当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。

 きょうの幸福のヒントは、

穏やかな心

 好好な心とは、物事を受け入れられる広い心、人を受け入れられるやさしい心、自分を受け入れられる強い心、気分よく過ごせるおおらかな心、幸せを感じられる素直な心、・・・。

広い心 やさしい心 強い心 素直な心・・・

 何をやるかも大事ですが、どんな心で過ごせるかがすごく大切なのではないでしょうか。
 「いつも心に好好を」と、好好な心で過ごせたらいいですね。

 きょうの読書日記 「行動力と自分を出す − 出会いをつかむ人、ムダにする人




  4月23日(月曜日) 「サンジョルディの日/世界本の日  
           スペイン・カタロニア地方には、この日、守護聖人サン・ジョルディを祭り、
           女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習がある。
           「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは「本の日」とされている。

 きょうの幸福のヒントは、

想像力を働かせる

 きょうの読書日記 「影響を与え合う − 出会いをつかむ人、ムダにする人

読書は 好好、おもしろい   感動できることもある 好!好!

 読書をすることで、心が落ち着いたり、やすらいだりすることもあります。
 元気ややる気や勇気が湧いてくることもあります。

 読書で知識を得られる、「知る喜び」もあるのではないでしょうか。
 読書で得たことが何かの役に立てば、とても有意義でしょう。

自分が幸せになるために 少しでも役に立ったら、好!好!




  4月24日(火曜日) 「植物学の日」  1862年(文久2年)4月24日に、
                植物分類学者の牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれた。

 きょうの幸福のヒントは、

目標を持てない理由

 「夢をもつ」のは、いいことです。
 夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
 その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。

夢をもつことは 好好

 自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
 自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。(たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢)
 自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。(たとえば、自分には叶えられると思えない夢)

自分に合わない夢は ハオハオ

 自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。

 きょうの読書日記 「感謝と尊敬と謙虚さと − 出会いをつかむ人、ムダにする人




  4月25日(水曜日) 「国連記念日」  1945年(昭和20年)4月25日に、
       サンフランシスコで連合国50か国代表による会議が開催され、国連憲章が採択された。

 きょうの幸福のヒントは、

考えなくてもいいこと

 きょうの読書日記 「出会いを楽しむコツ − 出会いをつかむ人、ムダにする人

 人の幸せを見て、どんなふうに思うでしょうか。

何とも思わない    好好 それがいいでしょう

うらやましい   ハオハオ そのくらいはいいのではないでしょうか

悔しい     ハオハオ 自分が頑張れる力になるのなら、好好

妬ましい     ハオハオ やめたほうがいいでしょう

微笑ましい       好好 そういう心になれたら素敵ですね


 「人の幸せは好好」と思えるようになれたら、と思います。
 そのほうが、自分(の心)にとっていいのではないでしょうか。




  4月26日(木曜日) 「よい風呂の日」  「4(よい)2(ふ)6(ろ)」の語呂合せ。
       (あっ!露天風呂/おっ!共同浴場/えっ!健康ランド入浴剤の風呂好き.com

 きょうの幸福のヒントは、

「相手のため」を考える

 4月26日は「よい風呂の日」だそうです。
 お風呂に浸かって、「あー、(好!好!)気もちいい。日本に生まれて幸せ」などと思うことがよくあります。

 「あー」という言葉が出るような時には、幸せを感じやすいでしょう。

美味しいものを食べて あー、(好!好!)うまい!

心地よい風が吹いてきて あー、(好好)気もちがいいなぁ

キレイなものを見て あー、(好好)いいなぁ

冷たいものを飲んで あー、(好!好!)

フロに入って あー、(好好)極楽、極楽

夜、ふとんに横になって あー、(好好)ラクだー

 日常生活の中でも、「あー、(好!好!)幸せだなぁ」と思えることがけっこうあるのではないでしょうか。

 きょうの読書日記 「魅力に気づく − 出会いをつかむ人、ムダにする人




  4月27日(金曜日) 「哲学の日」  紀元前399年4月27日に、
               ギリシアの哲学者・ソクラテスが、時の権力者から死刑宣告を受けて、
               刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなった。

 きょうの幸福のヒントは、

飢える

 4月27日は「哲学の日」だそうです。

なんのために 生きるんだろう?   好好 よく考えるのはいいこと

なんのために生きるのか わからない    ハオハオ わからなくてもいいんじゃない

でも、どうせ生きるのなら 幸せに暮らすほうがいいんじゃない!?  ? そうだね!

 時には、「なんのために生きるのか?」考えてみるのもいいのではないでしょうか。

 きょうの読書日記 「他人は自分を映す鏡 − 出会いをつかむ人、ムダにする人




  4月28日(土曜日) 「象の日」  1729年(享保14年)4月28日に、
           交趾国(現在のベトナム)からの献上品として清の商人により初めて日本に渡来した象が、
           中御門天皇の御前で披露された。その後江戸に運ばれ、将軍徳川吉宗の御覧に供された。
           (長崎から江戸まで歩き、六郷の船橋を渡った象徳川吉宗とベトナムの象

 きょうの幸福のヒントは、

将来の、不安か、期待か

 不安を感じるのは、ハオハオ、そういう時もある。
 不安は、好好。将来の不幸に備えるための注意信号。
   今できることを考えてやればいい。
   今できることがなければ、ハオハオ、その時はその時。
 不安になりすぎるのは、ハオハオ。
   不安は、悪い想像をすることで、自分が創り出している。
     悪い想像をストップすれば、不安も消える。
 考えてもわからない将来のことは、ハオハオ、なるようになる。

できることがあれば (好好と)やる   あとは、ハオハオ なるようになる

 まだ来ない将来のために、今不幸な気もちになるのはやめましょう。
 不確かな将来よりも、今を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。

 また、事の成り行きや人に、期待するのはいいことだと思います。
 期待することで、ワクワクできたり、元気になれたり、頑張れたりするのではないでしょうか。

期待通りになったら 好!好!   そうならなくても ハオハオ

 期待通りにならなかった時に、多少がっかりしてしまうのはしかたがないでしょう。一時的に落ち込んでしまうのもしかたがないでしょう。
 でも、いつまでも落ち込んでしまうのは、自分のためによくありません。

 まずは現実は現実として、「ハオハオ(こういうこともある)」と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができるといいでしょう。
 心が落ち着いたら、「○○たらいいな。ではどうしたら?」と、今後のことを考えられればいいのではないでしょうか。

ハオハオ  ホープホープ  ハウハウ 3Hの考え方

 きょうの読書日記 「人を愛し、認める学習の場 − 出会いをつかむ人、ムダにする人




  4月29日(日曜日) 「昭和の日  
        激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす国民の祝日。

 きょうの幸福のヒントは、

母に感謝していること

 感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
 心から感謝できると、幸せな気もちになれます。

ありがたいなぁ 好好        お陰様で 好好

 感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
 「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
 ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。

「ありがとう」     「どういたしまして」

 きょうの読書日記 「別れがあるから出会いを大切に − 出会いをつかむ人、ムダにする人




  4月30日(月曜日) 「図書館記念日」  1950年(昭和25年)4月30日に、
        「図書館法」が公布された。

 きょうの幸福のヒントは、

自分の人生を大切に

 人生、悪いこともあるけど、いいこともあります。

悪いことは ハオハオ  いいことは 好!好!

 悪いことがあっても、それをどのくらい「ハオハオ」と思えるようになるか。
 いいことを、どのくらい(たくさん/強く)「好!好!」と思えるようになるか。
 それによって、人生に対するイメージや感じ方が大きく変わると思います。

 「人生は好好」と思えるようになれたらいいのではないでしょうか。

 きょうの読書日記 「たのしいのが一番 − 南伸坊「今を生きる」


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