しあわせ日記


 3月11日(金曜日)パンダ発見の日」 1869年(明治2年)3月11日に、
                   中国・四川省の民家でフランス人神父アーノルド・ダヴィトが、
                   パンダの毛皮を見せられ、西洋でパンダが知られるきっかけとなった。

 きょうの幸福のヒントは、

美しいものを見る幸せ

 そろそろ桜の季節が近づいてきた感じがします。

桜の花 好好

 桜の花以外にも、春の花はたくさんあります。

 近ごろ、白い花がよく目につきます。

木ので目立つ「コブシ」か「ハクモクレン」が 好好   どっちか区別はつきませんが 好好

地上では「雪柳」が 好好             「沈丁花」も 好好

 いろいろと春を楽しめたらいいですね。

春は 好好


special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

 きょうのしあわせ日記 「「美しい」と思える幸せ




 3月12日(土曜日)モスの日」 1972年(昭和47年)3月12日に、
                   成増駅前に初めてモスバーガーの実験店がオープン。
 きょうの幸福のヒントは、

自分をもつ

 人と接するのが不安になった時、まず、「自分は好好」。

自分には問題な所もあるけど ハオハオ いい所もある 好好

だから 自分は好好

 そして、「人は好好」。

イヤな人もいるけど ハオハオ いい人もいる 好好

人づきあいには、いろいろあるけど ハオハオ いいこともある 好好

だから 人は好好

 こんなふうに(自分なりにアレンジして)心の中で言ってみてください。少しは心が落ちつくのではないかと思います。

 きょうのしあわせ日記 「今自分に何が適しているか?




 3月13日(日曜日)青函トンネル開業記念日」 1988年3月13日に、
                   青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業。
 きょうの幸福のヒントは、

生きがいを感じて生活する

 「あー」という言葉が出るような時には、幸せを感じやすいでしょう。

美味しいものを食べて あー、(好!好!)うまい!

心地よい風が吹いてきて あー、(好好)気もちがいいなぁ

キレイなものを見て あー、(好好)いいなぁ

冷たいものを飲んで あー、(好!好!)

フロに入って あー、(好好)極楽、極楽

夜、ふとんに横になって あー、(好好)ラクだー

 日常生活の中でも、「あー、(好!好!)幸せだなぁ」と思えることがけっこうあるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「生きがい




 3月14日(月曜日)ホワイトデーキャンデーの日」 
                   バレンタインデーの返礼に男性がプレゼントをする日。
 きょうの幸福のヒントは、

大事なことに気づく

 生きていく中では悪いこともあります。でも人生という長い目で見れば、いい経験/いいきっかけ/いいチャンス/成功への道の途中(の一場面)/神様が与えてくれた試練/自分を育てる材料などと考えられることがあります。少なくとも「(世の中/人生には)こういうこともある」と学べるのではないでしょうか。

 イヤなことや悪いことがあっても、「好好じゃない?」「好好な所もあるんじゃない?」「好好と考えよう」と心がけることで、いいように考えられることがあります。
 いいように考えられたほうが、自分が悪い思いをしなくてすむのです。

いいように考えよう! 「ハオ好」で行こう!

 最初は難しいかもしれませんが、「ハオ好と考える」心がけを続ければ、少しずつできるようになるでしょう。

 きょうのしあわせ日記 「ギフトに気づく




 3月15日(火曜日)万国博デー」 1970年(昭和45年)3月15日に、
                   「日本万国博覧会(大阪万博)」の一般入場が開始された。
 きょうの幸福のヒントは、

期待感のある幸せ

 事の成り行きや人に、期待するのはいいことだと思います。
 期待することで、ワクワクできたり、元気になれたり、頑張れたりするのではないでしょうか。

期待通りになったら 好!好!   そうならなくても ハオハオ

 期待通りにならなかった時に、多少がっかりしてしまうのはしかたがないでしょう。一時的に落ち込んでしまうのもしかたがないでしょう。
 でも、いつまでも落ち込んでしまうのは、自分のためによくありません。

 まずは現実は現実として、「ハオハオ(こういうこともある)」と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができるといいでしょう。
 心が落ち着いたら、「○○たらいいな。ではどうしたら?」と、今後のことを考えられればいいのではないでしょうか。

ハオハオ  ホープホープ  ハウハウ 3Hの考え方

 きょうのしあわせ日記 「自分に期待する幸せ




 3月16日(水曜日)万国赤十字加盟記念日」 日本赤十字社 歴史・沿革
 きょうの幸福のヒントは、

我慢できる幸せ

 生きていく中で苦しんでしまうのは、力が入りすぎている時が多いような気がします。考えすぎ、気にしすぎ、完璧を求めすぎ、まじめすぎ、頑張りすぎ、・・・。

○○は いいこと    ○○すぎは よくないこと

「○○すぎ」の時には、ちょっと肩の力を抜いてやるといい場合が多いのです。

「ハオハオ」を使うことで、肩(心)の力を抜くことができます。
 一年後には忘れてしまうような小さいことは、「ハオハオ、まぁいいか」と軽く受け流す。(すぐには)どうしようもない問題は、「ハオハオ、(今は)そのままでいいよ」と問題があることを受け入れてしまう。
 このような対応でも、大して問題ないことが多いのではないでしょうか。

「ハオハオ」(の語感)には、心の力を抜く効果があるようです。

 きょうのしあわせ日記 「我慢できる幸せ




 3月17日(木曜日)漫画週刊誌の日」 1959年3月17日に、
                   『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊。
 きょうの幸福のヒントは、

人の目・人の思惑

 人が自分を「わかってくれない」「評価してくれない」などと思ってしまうことがあるのではないでしょうか。
 「わかってくれない」と思うのは、「自分はわかっている」ということです。
 だったら、自分で「わかっているよ、好好だよ」と言ってあげればいいのです。

好好 わかってるよ    自分は 好好だよ

 人が自分を評価してくれなくても、自分が自分をちゃんと評価してあげよう。

好好 よくやってるよ    (そう思える自分は 好好)

好好 頑張ってるね    (そう思える自分は 好好)

 よくできた時には、自分をほめてあげよう。

好好 よくやった      (そう思える自分は 好好)

好好 えらい、えらい    (そう思える自分は 好好)

 自分をほめ、「自分は好好」と考えることで、少しずつ自信をつけていくこともできるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「他人からの評価を恐れない




 3月18日(金曜日)明治村開村記念日」 1965年(昭和40年)3月18日に、
                   愛知県犬山市に「博物館明治村」が開村。
 きょうの幸福のヒントは、

健康の幸せ

 健康なのは幸せなことです。

健康だと 気分も好好   心身の調子が悪いと ハオハオ

 気分が好いと幸せに暮らしやすく、気分が悪いと幸せに暮らしにくいでしょう。

 健康だからできることがたくさんあります。
 健康だから味わえる幸せもたくさんあります。

健康は好!好! 幸せだなぁ

 身体も好好、心も好好でいられるように心がけましょう。
 それでも、調子があまり好くない時には、ハオハオとそれなりに暮らせるようになれたら、と思います。

 きょうのしあわせ日記 「健康の幸せ




 3月19日(土曜日)ミュージックの日」 
                   「3(ミュー)19(ジック)」の語呂合せ。
 きょうの幸福のヒントは、

春を楽しむ幸せ

 「春は、とっても好好」ですね。

温かい陽射しは 好好           春風も 好好

 春の花が 好好           お花見が 好!好!

春の食べ物が 好好          春の行楽は 好好

    春は別れの季節 ハオハオ     春は出会いの季節 好好

 好好な春をできるだけ楽しめたらいいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「春の幸せ




 3月20日(日曜日)国際幸福デー」 
 きょうの幸福のヒントは、

愛する人の選び方

人を愛するのは 好好  「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ

 自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
 「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。

愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう

愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう

愛する人の幸せを考え 実践しよう

共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう

互いの困難は 共に乗り越えよう

 人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。


special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

 きょうのしあわせ日記 「人を愛する


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