きょうの幸福のヒントは、
お金を使う幸せ
お金があるのは 好好 お金がなくても ハオハオ
ある程度のお金がないと、幸せに暮らすことは難しいでしょう。
その「ある程度」の額は人によって違いますが、必要金額が少ない人のほうが幸せに暮らしやすいでしょう。
よーく考えよー お金は大事だよー
幸せになるためには、お金よりも、自分の心(の幸せになる能力)を豊かにすることのほうが大事なのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「お金の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
勇気がある幸せ
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
チャレンジして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「勇気の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
喜びを感じる幸せ
いいことがあった時には、「好!好!」と素直に喜びましょう。
いいことは 好!好!
「好!好!」をきっかけに、自分なりの表情や動作や言葉で、その「好さ」を表現できると、さらにいい気もちになれます。
たとえば、
☆楽しい時には、
好!好! 楽しい!
☆うれしいことがあったら、
好!好! よかった、よかった
☆食べ物が美味しかったら、
好!好! あー、うまい!
☆好きな人と会った時には、
好!好! うれしー
☆何かがうまくできたら、
好!好! ヨシヨシ
いいことがあった時に、「好!好!」と喜ぶと、その喜びをより感じられます。
きょうのしあわせ日記 「喜んでやる幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
結婚の幸せ
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「家庭の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
小さな幸せを重ねる幸せ
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「小さな幸せを感じる幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
花を愛でる幸せ
桜の季節ですね。
桜の花は 好好
満開の桜は、華やかで、好!好!
そして、桜は花が散る時が、これまた、好好。
桜の花の季節は短いから、なおさら、好好と思いやすいのかもしれません。
花が散っても、緑の葉桜も、それなりに好好ですよ。
冬だって、葉もなくなって枯れているようですが、
ちゃんと生きているんですよね。好好なんです。
桜の花以外にも、春の花はたくさんあります。
近ごろ、白い花がよく目につきます。
木ので目立つ「コブシ」か「ハクモクレン」が 好好
地上では「雪柳」が 好好 「沈丁花」も 好好
いろいろと春を楽しめたらいいですね。。
春は 好好
きょうのしあわせ日記 「桜の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
相手の問題
イライラしていると気分が悪くなり、幸せに過ごせないでしょう。
イライラしていると、つい、人にあたってしまったり、しなくてもいいことをしてしまったりしてしまいます。
イライラは ハオハオ
イライラしてしまうのは、今の現実や、人や、自分に問題があることを受け入れられないからではないでしょうか。
現実は現実 ハオハオ 気にいらない人もいる ハオハオ
自分には問題もある ハオハオ
現実を受け入れた上で、
小さいことやどうにもならないことは、ハオハオと受け流す。
大事なことは、「○○たらいいな。ではどうしたら?」と考える。
イライラして気分が悪い時には、
(ハオハオ。気分をよくできたらいいな。ではどうしたら?)
気分転換 をしよう!
きょうのしあわせ日記 「イライラが消える考え方」
きょうの幸福のヒントは、
良い習慣を身につける
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても ハオハオ いいことは、好!好!
「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「幸せな人に共通する習慣」
きょうの幸福のヒントは、
夢をもって生きる幸せ
「夢をもつ」のは、いいことです。
夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
夢をもつことは 好好
自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。(たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢)
自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。(たとえば、自分には叶えられると思えない夢)
自分に合わない夢は ハオハオ
自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「夢をもって生きる幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
スローダウンの幸せ
「ハオハオ」の代表的な使い方に、「ハオハオ、まぁいいか」と「ハオハオ、そのままでいいよ」があります。どちらも“いいかげん”な感じがするかもしれません。
ハオハオ まぁいいか ハオハオ そのままでいいよ
生きていく中で苦しんでしまうのは、力が入りすぎている時が多いような気がします。考えすぎ、気にしすぎ、完璧を求めすぎ、まじめすぎ、頑張りすぎ、・・・。
○○は いいこと ○○すぎは よくないこと
「○○すぎ」の時には、ちょっと肩の力を抜いてやるといい場合が多いのです。
「ハオハオ」を使うことで、肩(心)の力を抜くことができます。
一年後には忘れてしまうような小さいことは、「ハオハオ、まぁいいか」と軽く受け流す。(すぐには)どうしようもない問題は、「ハオハオ、(今は)そのままでいいよ」と問題があることを受け入れてしまう。
このような対応でも、大して問題ないことが多いのではないでしょうか。
「ハオハオ」(の語感)には、心の力を抜く効果があるようです。
きょうのしあわせ日記 「心をスローダウンさせる幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
人間関係を良くする
春は出会いの季節でもあります。
いい出会いは 好好
(小さな)出会いを期待して、出歩いてみるのもいいのではないでしょうか。
小さな出会いを大切にして、育てていけば、大きな出会いになるかもしれません。
何か新しいことを始めてみるのもいいかもしれません。
はじめはちょっと大変なこともあるかもしれませんが、新しい感覚を感じられたり、新しい経験ができるのではないでしょうか。
ちょっとしたことは ハオハオ きっと、何かいい出会いがある 好好
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