しあわせ日記
幸せな人に共通する習慣
「「幸せな人」に共通する3つの習慣」(ライフハッカー)より、
幸せな人は「正しい目標を設定する」
幸せな人は「ポジティブなことに集中する」
幸せな人は「他人を許す」
目標をもって努力するのは幸せになる方法の一つです。
目標を達成できれば、少なからず幸せを得られるてしょう。
目標達成への過程を楽しめると、なおいいでしょう。
ただし、自分が幸せになれる目標を設定することが大事です。
達成しても誰も幸せになれない目標や、自分には達成できない目標や自分には合っていない目標などは、自分の幸せにはつながらないでしょう。
ネガティブなこと・不幸なことに集中するよりも、ポジティブなこと・幸せになれることに集中したほうがいいでしょう。
不幸を選ばずに、幸せを選ぶことです。
「不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう」。
許せない相手がいると、イライラや怒りを感じることになります。
反対に、言葉で「許す」と言っても、イライラや怒りの感情が続いているあいだは、心の中では「許せていない」ということでしょう。
人を許せない人は、心おだやかに幸せに暮らすのは難しいでしょう。
自分(の健康と幸せ)のために、人を許したほうがいいでしょう。
人を許せる強い心をもてるといいのではないでしょうか。