しあわせ日記

喜んでやる幸せ

 何かをやる際に、イヤイヤやるよりも、喜んでやったほうがいいのではないでしょうか。
 たとえば、仕事、家事、勉強、人づきあい、社会活動・・・。

 自分がやりたいことなら、喜んでやれるでしょう。
 やりたくないことでも、やらなくてはならないこともあります。どうせやるのなら、喜んでやって、少しでも楽しめたほうがいいでしょう。

 さらに、自分がやったことをあとで(たとえば、休息の時、仕事終わりの時、飲食の時、入浴の時、寝床に就いた時などに)「(きょうも)よくやった」と喜び、充実感を感じられると、なおいいでしょう。

 自分の生活の中で「喜ぼう」と心がければ、喜べることがあるでしょう。
 喜んでやるためには、喜べる事よりも、喜べる心が大事なのかもしれません。
 喜んでやることが習慣になるといいのではないでしょうか。



   

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