きょうの幸福のヒントは、
味わう
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「幸せを味わう」
きょうの幸福のヒントは、
志
「夢をもつ」のは、いいことです。
夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
夢をもつことは 好好
自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。(たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢)
自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。(たとえば、自分には叶えられると思えない夢)
自分に合わない夢は ハオハオ
自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「志をもって生きる」
きょうの幸福のヒントは、
人を許す
忘れられない ハオハオ 忘れられなくてもいい
「忘れよう」と思っても、忘れられるものではありません。
ふと想い出してしまっても、
「ハオハオ、これ以上考えるのはやめよう」とその事を考えるのをストップし、
「こんな事を考えるよりも、いいことを始めよう」と考えを切り替えられればいいのです。
不幸なことを 忘れられるのは、好好
「忘れる」という人間の能力も、すごく大事なことだと思います。
きょうのしあわせ日記 「自分のために許す」
きょうの幸福のヒントは、
感謝
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「幸せを数え、感謝する」
きょうの幸福のヒントは、
運動する習慣
歩くのは大変なこと・イヤなこと(ハオハオ)ですか?
それとも、歩くのは楽しいこと・好きなこと(好好)ですか?
(私は、歩くのは大好好です)
歩くのは、気もちがいい。身体を動かし、健康にもいいでしょう。
自然など、いろんな好好に出会える可能性があります。
自由に幸せなことを考えやすいでしょう。
「歩くのは好好」と思えるようになれば、
1日の中で何回かは、好好な気もちになれるでしょう。
それだけでも、気分よく、幸せに暮らせるような気がします。
歩くのは、好好 ハッピー・ウォーキング
きょうのしあわせ日記 「運動習慣をつくる」
きょうの幸福のヒントは、
くよくよするのはやめよう
ちょっとぐらいイヤなことあっても、小さいことは「ハオハオ、まぁいいか」で済ませてしまったほうがいいでしょう。
××× イヤだなぁ ハオハオ まぁいいか
何かイヤなことがあった時、その事を考え続けるとさらにイヤな気もちになってしまうことが多いのです。
そんな時に「ハオハオ、まぁいいか」と軽く済ますことができるのとできないのでは大きな違いです。
たとえば、
電車内でマナーの悪い人がいた ハオハオ まぁいいか
仕事で小さいミスをしてしまった ハオハオ まぁいいか
あいさつしない人がいる ハオハオ まぁいいか
イヤミなことを言われた ハオハオ まぁいいか
傘を持ってくるのを忘れた ハオハオ まぁいいか
ちょっとサボってしまった ハオハオ まぁいいか
「ハオハオ」と受け流すメリットは、まずは気もちが少しラクになれることです。そのことを問題化しないことにより、何もしなくても(考えなくても)よくなります。また、イヤなことを考えていたはずの時間を、他のことに使えるというメリットも大きいのです。
きょうのしあわせ日記 「敏感すぎる人・繊細すぎる人」
きょうの幸福のヒントは、
自分の幸せ
好きなものは 好好
好きなもの(事/人/物)と関わる時には、好好と、喜べるでしょう。
「好き」というのは、自分の幸せのヒントです。
今よりも好きなものと関わる時間と回数を増やせば、それだけ幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸せの反対語の反対語」
きょうの幸福のヒントは、
幸せはたくさんある
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても ハオハオ いいことは、好!好!
「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「幸せを幅広く探す」
きょうの幸福のヒントは、
「できない」と決めつけない
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「自分に期待し、信じる」
きょうの幸福のヒントは、
親切と幸福感
自分のやさしい気もちに気づいたことがありますか?
人にやさしい気もちに接することができるのは、好好です。
ひとりでいる時にも、やさしい気もちになれます。
やさしい気もちは 好好
自分にもやさしい気もちで接することができたら、好好だと思います。
きょうのしあわせ日記 「人に親切にする」
「最新のしあわせ日記」 「この日記のつづき」 「この前の日記」 「幸せ雑記」 ホームページ |