しあわせ日記しあわせ日記
きょうの幸福のヒントは、
習慣的気分転換 
朝陽は 好好 朝の新鮮な空気は
好好
朝を気分好く始めることができれば、その日一日にいい影響があるでしょう。
朝、一日の過ごし方を考えるのもいいでしょう。
朝の幸せ習慣を身につけることができるといいのではないでしょうか。
朝は好好 でいこう！
きょうのしあわせ日記 「朝起きは三文の徳」
きょうの幸福のヒントは、
一時の事 
やってみなければ、結果はわからない。（だから、迷うのでしょう）
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと？（ハオ好じゃない？）
少なくとも
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥」
きょうの幸福のヒントは、
謝罪する
過ちは、ハオハオ、そういうこともある（誰にでもあること）。
私が間違ってた ハオハオ
多少つらいのも、ハオハオ、しかたがない。
自分の過ちに気づけたのは
自分の過ちを認めるのは
人に迷惑をかけた時には、誠実に謝ろう。
過ちは
過ちを
悪いことも、「いいことかもしれない」と考えられたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「罪を憎んで人を憎まず」
きょうの幸福のヒントは、
慣れれば
「ハオハオ」の代表的な使い方に、「ハオハオ、まぁいいか」と「ハオハオ、そのままでいいよ」があります。どちらも“いいかげん”な感じがするかもしれません。
ハオハオ
生きていく中で苦しんでしまうのは、力が入りすぎている時が多いような気がします。考えすぎ、気にしすぎ、完璧を求めすぎ、まじめすぎ、頑張りすぎ、・・・。
○○は
「○○すぎ」の時には、ちょっと肩の力を抜いてやるといい場合が多いのです。
「ハオハオ」を使うことで、肩（心）の力を抜くことができます。
一年後には忘れてしまうような小さいことは、「ハオハオ、まぁいいか」と軽く受け流す。（すぐには）どうしようもない問題は、「ハオハオ、（今は）そのままでいいよ」と問題があることを受け入れてしまう。
このような対応でも、大して問題ないことが多いのではないでしょうか。
「ハオハオ」（の語感）には、心の力を抜く効果があるようです。
きょうのしあわせ日記 「住めば都」
きょうの幸福のヒントは、
自分が望む幸福感
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない？」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが
見つからなくても
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々（好好と）感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「嫉妬やねたみを和らげる方法」
きょうの幸福のヒントは、
何かをあきらめる
人生には自分が望むようにならいないこともあります。
思うようにならないことは
でも、自分が望んで努力すれば得られるものはたくさんあるはずです。
ただし、一人の人間の時間とエネルギーには限りがあります。
何かをあきらめることで選択できる幸せもあるのです。
あきらめるのは
現実を受け入れ、現実的な望みをもって努力することが大事でしょう。
あきらめることも人生
きょうのしあわせ日記 「幸福に繋がるあきらめ」
きょうの幸福のヒントは、
夢があるから
「夢をもつ」のは、いいことです。
夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
夢をもつことは
自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。（たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢）
自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。（たとえば、自分には叶えられると思えない夢）
自分に合わない夢は
自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「大欲は無欲に似たり」
きょうの幸福のヒントは、
“幸せへの道”の進歩の波
自分を育てる努力を続ければ、１年後にはきっと次のように思えるでしょう。
１年前に比べたら
これからも
このように、自分の将来の幸せを信じて生きていけるようになることは、とても幸せなことだと思います。
自分の成長は
きょうのしあわせ日記 「千里の道も一歩から」
きょうの幸福のヒントは、
行動を変えるためには
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう！」という心構え（ハオハオ精神）であり、自分へのかけ声です。
いいことは
気分よく過ごそう
もう少しラクに人とつきあおう
もっと自分を大切にしよう
ちょっと前向きに考えよう
いいように考えよう
幸せに生きよう
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「習、性となる」
きょうの幸福のヒントは、
「幸福だなぁ」と思う
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好（じゃない）？」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
（これも）
出会った幸せを「好！好！」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好！好！
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好！好！
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好！好！」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを（自分の心で）充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「暑さ忘れて陰忘る」
きょうの幸福のヒントは、
幸福に暮らす
いいことがあった時には、「好！好！」と素直に喜びましょう。
いいことは 好！好！
「好！好！」をきっかけに、自分なりの表情や動作や言葉で、その「好さ」を表現できると、さらにいい気もちになれます。
たとえば、
☆楽しい時には、
好！好！
☆うれしいことがあったら、
好！好！
☆食べ物が美味しかったら、
好！好！
☆好きな人と会った時には、
好！好！
☆何かがうまくできたら、
好！好！
いいことがあった時に、「好！好！」と喜ぶと、その喜びをより感じられます。
きょうのしあわせ日記 「時は金なり」
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