しあわせ日記
朝起きは三文の徳
「朝早起きすると、何かきっと得することがある」
朝早く起きて何かいいことをやる習慣ができると、いい結果につながり、得になることが多いのではないでしょうか。
早朝に仕事や勉強をするのは効率がよいと言われます。自身の人格(徳)を高めるような勉強をするのもいいでしょう。
朝は静かで、心も体も元気で、集中しやすいでしょう。また、他の人からの邪魔が入らないということもあるでしょう。
朝、その日一日を考えるようにするのもいいでしょう(「一日の計は朝にあり」)。
その日にやることのリスト(ToDoリスト)や願いごと手帖などを書くのもいいと思います。
朝、歩いたりする運動習慣をつくることは、身体の健康だけでなく、心の健康にもいいにもいいでしょう。
朝は眠い、ギリギリまで眠りたい、という人も多いでしょうが、まずは早起きの習慣をつけることです。
そして、朝5分間の幸せ習慣を心がけてみてはどうでしょうか。
それが習慣になれば、時間を少し増やしたりやることを一つ増やしたりするのは比較的容易ではないかと思います。
その前に、もう少しいい人生・幸せな人生にしたいと思い、そのために朝の時間を大切にしようと考えることからかもしれません。
「朝型の人は幸福度が高い」そうです。
幸せになれる朝の習慣を身につけられるといいのではないでしょうか。