きょうの幸福のヒントは、
いい経験をするつもりで
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても ハオハオ いいことは、好!好!
「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「競争は成長するための栄養」
きょうの幸福のヒントは、
充実感
人が自分を「わかってくれない」「評価してくれない」などと思ってしまうことがあるのではないでしょうか。
「わかってくれない」と思うのは、「自分はわかっている」ということです。
だったら、自分で「わかっているよ、好好だよ」と言ってあげればいいのです。
好好 わかってるよ 自分は 好好だよ
人が自分を評価してくれなくても、自分が自分をちゃんと評価してあげよう。
好好 よくやってるよ (そう思える自分は 好好)
好好 頑張ってるね (そう思える自分は 好好)
よくできた時には、自分をほめてあげよう。
好好 よくやった (そう思える自分は 好好)
好好 えらい、えらい (そう思える自分は 好好)
自分をほめ、「自分は好好」と考えることで、少しずつ自信をつけていくこともできるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「人生の価値」
きょうの幸福のヒントは、
幸福に暮らす
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが 見つかったらいいな
見つからなくても ハオハオ 見つかったら 好!好!
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「ナイスの日」
きょうの幸福のヒントは、
感謝の気もちを力に
何かをやりたいと思っていても、やる気になれなかったりつい忘れたりしてなかなかできないことがあります。
やりたいことはあるけど始められない、大切な人がいてやさしく接したい・何かをしてあげたいのにできない、もっと力強く生きたいのに力が湧いてこない、・・・。
そんな時に、感謝の気もちから始めると、心に少し勢いをつけられます。
やりたいことをやれることに感謝することから始める、大切にしたい人の存在やしてくれたことに感謝することから始める、生きていることに感謝することから始める、・・・。
感謝することで生まれる(幸せな)いい気もちをバネに何かを始めればいいのです。
感謝の気もちが充分にあれば、そのものを大切にしようと自然に思えます。
やりたいことをやれる幸せを感じられます、人にやさしく接することができます。人生を大切に生きることができます、・・・。
なんか力が湧いてこない ハオハオ 感謝の気もちから始めよう
きょうのしあわせ日記 「条件なしの感謝」
きょうの幸福のヒントは、
自分が望む幸福感
「あー」という言葉が出るような時には、幸せを感じやすいでしょう。
美味しいものを食べて あー、(好!好!)うまい!
心地よい風が吹いてきて あー、(好好)気もちがいいなぁ
キレイなものを見て あー、(好好)いいなぁ
冷たいものを飲んで あー、(好!好!)
フロに入って あー、(好好)極楽、極楽
夜、ふとんに横になって あー、(好好)ラクだー
日常生活の中でも、「あー、(好!好!)幸せだなぁ」と思えることがけっこうあるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「パレートの法則」
きょうの幸福のヒントは、
幸福な道はたくさんある
幸せになれない人は、望む心(ホープホープ)が足りないのかもしれません。
不幸になりやすい人は、望む心(ホープホープ)が強すぎるのかもしれません。
幸せを望むことは 好好 望みすぎるのは ハオハオ
自分の心が何を望んでいるかを知り、
○○たらいいな (ホープホープ) ではどうしたら? (ハウハウ)
自分に合った、いい望みをもてるようになることが、
幸せになるためにはとても大切、だと最近私は思っています。
好好な望みをもちましょう
きょうのしあわせ日記 「虹の日」
きょうの幸福のヒントは、
怒りをコントロールする
嫌な人は世の中にいっぱいいます。そういう人と遭遇するたびに、嫌な思いをしてしまったら、なかなか心安らかには過ごせません。
嫌な人と接してしまった時には、「なんだこの人は」などと思うよりも、「ハオハオ、こんな人もいる」と受け入れてしまったほうが気もちがラクになれるのです。
嫌な人は ハオハオ、こんな人もいる (いい人は 好好)
嫌な人がいるのは現実なのです。心の中で現実に逆らっているうちは感情がおさまりません。現実を受け入れることで、自分の悪感情を大きくしないですみます。
たとえば、
無神経な人がいる ハオハオ こんな人もいる
マナーが悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
口が悪い人がいる ハオハオ こんな人もいる
思いやりのない人がいる ハオハオ こんな人もいる
意地悪な人がいる ハオハオ こんな人もいる
自分とは合わない人がいる ハオハオ そういう人もいる
「こんな人」とわかれば、そんな人のために嫌な思いをするのはもったいないでしょう。
ハオハオ、こんな人もいる こんな人のために嫌な思いにするのは損だ
このように考えてみてはいかがでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「怒り解消法」
きょうの幸福のヒントは、
見たいものが見える
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが 見つかったらいいな
見つからなくても ハオハオ 見つかったら 好!好!
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「正解はひとつではない」
きょうの幸福のヒントは、
自分の生き方はこれでいい
「ハオハオ」から始まる考えを「ハオハオ思考」と呼んでいます。
「ハオハオ、まぁいいか」のように、受け流す考え方。
「ハオハオ、このことを考えるのはよそう」のように、否定的な考えをストップする考え方。
「ハオハオ、いいことを始めよう」のように、いいきっかけにする考え方。
「ハオハオ、ホープホープ、ハウハウ」の3Hの考え方。
「ハオハオ、いいことじゃない(?)」という、ハオ好発想。
「ハオハオ」から始めよう!
これらのように、「ハオハオ」はいい考え方をするきっかけになります。
「ハオハオ」は、自分の思考をコントロールするために役立つのです。
きょうのしあわせ日記 「幸せライフのレシピ」
きょうの幸福のヒントは、
「できない」と決めつけない
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
チャレンジして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「月面着陸の日」
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