しあわせ日記
愛する目的と目標と方法
愛する（人を幸せにする）ことは幸せになる方法の一つです。
愛する目的は人それぞれでいいのですが、「幸せになるため」というのが大半の人に共通する目的ではないでしょうか。
人を幸せにするためには、「相手のため」を考えますが、それは「自分（の幸せ）のため」とも考えられます（「人のため」は「自分のため」）。
人を幸せにする方法はたくさんあります。
相手を幸せにすることを考え、それを実行することで、幸せを感じることができればいいのです。
幸せにしたい人を幸せにすればいいのです。
幸せにしたい人が愛のターゲット（目標）とも考えられます。
幸せにしたい人が増えれば、自分の幸せになる方法が倍増します。
愛のターゲットは「人」以外にもたくさんあります。
たとえば、仕事を愛する、趣味を愛する、自然を愛する、小さなものを愛する、時間を愛する、言葉を愛する、孤独を愛する、自分を愛する、自分の人生を愛する・・・。
愛することを心の習慣にし、自分のまわりのすべてのもの（事・人・物）を愛することができるようになれたら、すごく幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。
すべてのものは好好
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