読書日記

  自然の美を見なさい

 『心の扉を開く』(アイリーン・キャディ)より、
 豊かな自然を見なさい。まわりにあふれる美を見てごらんなさい。
 いつも大急ぎで動き回っていると、本当なら魂そのものを元気にしてくれ、リフレッシュしてくれるはずの、美や驚きの数々を感じとれないでしょう。目を開いて感性を高め、気づくことが必要なのです。
 美を感じ、吸収できれば、それだけその美を外に向けて映し出すこともできるようになります。
 自然の緑を見るだけでも、少しは心が安らげたり癒されたりします。
 草や木や花や鳥や風や月や星や空や雲や太陽など、自然の美を感じられるものはたくさんあります。
 心地好い感じは何かしら心に(体にも?)いい影響があるのだと思います。幸せを感じることは心の栄養になり、元気を生む力にもなるのではないでしょうか。

 自然美を感じるためには、季節を楽しむことができればいいのでしょう。
 夏には夏の楽しみがあり、秋に秋の楽しみがあり、冬には冬の楽しみがあり、春には春の楽しみがあり、梅雨には梅雨の楽しみあります。
 常に、今の季節を楽しめるようになれたらいいのではないでしょうか。

 美や感動や幸せなどを感じるためには、感(受)性が必要なのかもしれません。
 感受性の中には、いいものに気づける能力と心地好さを感じられる能力が含まれるでしょう。
 感受性は、「感じよう」という心がけを続けることで、少しずつ高めていけるものだと思います。

 自然を愛する心がもてるといいのでしょう。愛の基本は「美点に目を向ける」ことです。
 まずは自然に関心をもつこと、そして、自然に目を向ける心の余裕をもつことが大事でしょう。
 自然の美を幸せなものとして感じられようになり、その幸せを力にもっと幸せに暮らせるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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