目を見開き、いつも注意深くありなさい。気づきがなければ、あなたは目の前にあるものを見過ごします。目の前にあるもの(事・人・物)に注意を向け、その中の幸せに気づけるようになれるといいのでしょう。
あなたが美しさ、調和、平和、のどけさをまわりの小さなものたちの中に気づくようになると、その気づきはどんどん深まって、人生のすべてが不思議の国になり、あなたは子供のように起こることすべてに、目を見開いて人生を歩むようになります。
なにごとも、当然のこととして受けとめなくなり、すべてに感謝できるようになります。
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