しあわせ日記
3月21日(木)スランプ?
いろいろ考えて、どうしていいかわからない時がある。
スランプのようなものかもしれない。大なり小なり、そういう時がある。
そんな時には、どうしたらいいのだろうか?
「目標がなかなか達成できない」を読みなおしてみるが、なかなかやる気になれない。
「余計なことを考えずに淡々とやる。無心になって」。
そうか、また、やらない理由や言い訳などの余計なことを考えていたのかもしれない。
作業デスクにモバイルギアを開き、今までの経過をそのまま書き、今に至っています。
どうも今後のことをいろいろ考えていたら、今何をするかに集中できなくなってしまったようです。
どうしたらいいかわからなくても、ハオハオ(そういう時・事があってもいいの)です。
自分が何をしたいのか(ホープホープ)が大切。その中で今できることを考えればいいのです。
それを一つ一つやればいいのです(ハウハウ)。
と、とりあえずきょうの日記は書くことができたようなので、次は・・・。
そうか、きょうの日記に何を書くかがはっきりしなかったことが、小さなスランプの要因の1つだったのかもしれません。
ある程度考えがまとまらないと行動に移れない、というのが私の悪いクセです。それは、よく考えるや思慮深いのように考えることもできます。でも、私の行動力・活動量が足りない原因でもあるのです。
ある程度考えたら、「まず動きだす」「動きながら考えればいい」のようなことが必要なのだと思いました。心がけてみたいと思います。今後、このHPの更新量が増えたら、効果があったと思ってください。
と、ここで一息、コーヒーを入れに席を立つ。
席に戻り、コーヒーを飲み、「あー、うまい」。
自分の入れたインスタントコーヒーをゴクゴクと飲むのがいちばんおいしいと思う。自分の好みもその時の気分もわかっているし、何も気にせずに味わえるからなのでしょう。
さて、次に何をしようか?
新しいことを1つ始めてみようか、“とりあえず”始めてみればいいのだ。
ということで、久しぶりに「読書ノート」を書きます。読むのは『愛するということ』(エーリッヒ・フロム/紀伊国屋書店)。おととい、(気づいたら)1ヶ月ぶりに「愛について」を書いたのですが、何を書いたらいいかがわからなくなってきているので、そのヒントになる本を探していたのです。やはり『愛するということ』かな、という感じがします。
ということで、とりあえず「愛は技術である」を書きました。
3月22日(金)心を磨く
読書ノート「愛するということ」に「愛されるために」を追加しました。その中に次のように書きました。
心の中ではみんなが「愛されたい」と願っているはずです。「愛されるために、相手を幸せにしよう」と考えるのもいいのではないかと思います。
「愛される人間になるために、愛する能力を育てよう」と考えるのもいいと思います。
ところで、あなたは
頭のいい人とやさしい人、どっちが好き?
ハンサム/美人の人とやさしい人、どっちが好き?
カッコいい/スタイルがいい人とやさしい人、どっちが好き?
お金持ちの人とやさしい人、どっちが好き?
意外と迷ったりして。(「どっちも」とか「ぜんぶ」なんていうのはナシ!)
では、「どっちが好き?」ではなく「結婚するならどっちがいい?」にしましょうか。
まだ迷う?
では、「今後の生涯を共に過ごすとしたらどっちの人がいい?」ではどうでしょうか?
それでは・・・「無人島でふたりだけでずっと生活するとしたらどっちがいい」。
(どうも無理やり答えを押しつけているようですね)
では、「自分の子供はどっちがいい?」
では、「どっちを選ぶ人が好き?」。
最後に、「あなたがなりたい(かつ、自分がなれる)のはどっち?」。
一生懸命に勉強する人はたくさんいます。ダイエットやトレーニングに励む人もたくさんいます。お金を稼いだり貯めるために一生懸命に働く人もたくさんいます。
では、やさしい人になるために努力する人はどのくらいいるのでしょうか?
また、自分の子供に「勉強しろ」という親はいっぱいいると思いますが、自分の子供に「やさしい人になれ」という親はどのくらいいるのでしょうか?
一生懸命に勉強すること・働くことはいいことだと思います。自分の体を磨こうとするのもいいことだと思います。
そういう努力の何分の1でもいいから、自分の心を磨くことを考えてみてはどうでしょうか。
とか書きつつも、私もまだ実践が伴わない未熟者です。これから少しずつ自分を磨いていきたいと思います。
きのうに続いて、「一つ一つ」ということで、きょうは「子どもに伝えたいこと、大人が考え直したいこと」を再開することにします。というのも、「子ども」のほうは以前書いたものに少し追加したりして書けるのですが、「大人」のほうが思うように書けなかったのです。
ということで、とりあえず(これからは「とりあえず」を多用するかも?)「子ども」のほうだけを先に書いちゃうことにします。「大人」のほうはそのあとで考えることにします。
3月23日(土)ドラマの話
昨夜放送の「トリック2」(テレビ朝日系)の最終回をビデオで見る。
年末年始の「トリック」の再放送からけっこうはまってました。エンディングテーマの「月光」「流星群」(共に、鬼束ちひろさん)がマイブームになっていました。
NHKの朝ドラ「ほんまもん」も来週で終わるそうです。私が最近見続けていたドラマは、「トリック2」と「ほんまもん」と大河ドラマ「利家とまつ」だけでした。その3本のうちの2本が終わってちょっと残念ですが、4月から始まるドラマに期待することにしましょう。
きょうの「ほんまもん」の中で、主人公の木葉が「たけしさんが幸せになってくれればいい」と、身をひくことを義母に告げました。
「相手の幸せのために身をひく」なんていうのは、ドラマの中だけだと思っている人もいるかもしれませんが、世の中にはそういう人もいるのです。「考えすぎ」という人も多いと思いますが、本当に相手の幸せを考えていることは確かだと思います。その判断が正しいかどうかはわかりませんが。
おとといから引き続き、「一つ一つ」ということで、「ハオハオ」の使用例を紹介していくことにします。演じるのはフクロウ君たちでーす。
ということで、はじめの「ハオハオ」は、
あーあ、またミスしちゃった ハオハオ
そういうこともある
そう(ハオハオ)だよね
今度はミスをしないように気をつけよう 好好
「トリック2」最終回の中で「文字には不思議な力がある」というセリフがありました。
確かに、言葉には力があると思います。特に、自分の心の中の言葉は感情に大きな影響を与えます。
「ハオハオ」という言葉にはけっこう力がある、と私は思っています。
3月24日(日)散り際が美しい
朝5時半に散歩に出る。薄曇りで、ちょっと涼しいぐらいの散歩日和。
きょうの主目的は、満開の桜をいっぱい見ること。
町田駅から15分ぐらいの芹が谷公園に行くと、8分咲きの桜の木が並んでいる。
やっぱり、サクラの花はいいなぁー 好!好!
でも、すぐに散っちゃうんだよね 好好
それもまた、いいんじゃない!?
けっこう広い芹が谷公園の中だけでなく、その周りも桜の木を探して歩き回る。空がだんだん晴れてきて、桜の花がよけいきれいに見えてきます。たぶん100本以上は見たと思います。
事務所に戻ったのは7時。坂も多く、けっこういい運動にもなりました。
「知ってるつもり!?」(日本テレビ系)は今夜が最終回で、「イエス・キリスト」でした。
12年半ですか。長い間、ありがとうごさいました。
諸行無常。
すべてのものは変化し、すべてのものには終わりがある。
限りがある分、貴重である。終わりがあるから、いとおしく思え、今を大切にできる(はず)。
いさぎよい散り際が、とりわけ美しいのはなぜだろう?
一生懸命に生きた姿を知っているものほど。
3月25日(月)フクロウから始めよう
『ハオハオから始めよう』の本をどんなものにしようか、けっこう迷っています。ふつうに書くと、私の場合にはマニュアル的な本になるようです。『幸せになる方法』も『くよくよしない考え方』も結果としてそうなっています。読者が自分の生活の中で実践できるようになるためには、マニュアル的なのもいいのではないかと思うのですが・・・。
今回はもう少し工夫をしてみたいのです。
具体的には、『ブッタとシッタカブッタ』(小泉吉宏/メディアファクトリー)みたいなのもいいかな、とか思うのです。幸いこのHPにはフクロウのキャラクターがいますし、「ハオハオ」の案内者としてはいちばんだと思います。
「ハオハオ」にはなんとなく抵抗を感じる人も多いと思っています。(このHP自体があやしいと思う人もけっこういるでしょうが)マンガチックに紹介したほうが抵抗感が薄れるような気がします。
『ブッタとシッタカブッタ』以外でも、「スヌーピー」や「クマのプーさん」が出てくる生き方に関する本もあります。昨年のベストセラー『チーズはどこへ消えた?』(スペンサー・ジョーンズ/扶桑社)には2匹のネズミと2人の小人が登場しますし。
キャラクターによって少しでも親近感をもってもらえればいいな、と思っています。要は、「ハオハオ」が多くの人の役に立てればいいな、ということです。私には、「ハオハオは役に立つ」という思い(自信?)があるのです。そのためにはまず、知ってもらい、試してもらうことだと思います。
おとといから「ハオハオ」の使い方がわかるマンガ的なものをこの日記の中に入れています。それがうまくできればそのまま本に使い、たいしたことなければマニュアル本の中でイラスト的に使用すればいいのではないか、などと考えています。
それと同時に、本文のほうも少しずつ書いていきたいと思います。
ということで、「ハオハオから始めよう」を再開することにします。「ハオハオから始めよう」始動編のページを作り、「現実から始めよう」を書きました。
△△がうまくできない ハオハオ
今はまだしかたがない
そうだよね。でも、
努力すれば、できるようになるよね 好好
3月26日(火)フクロウの話
最近のでしゃばりついでに、フクロウの話を。
「イメージキャラクタがなぜフクロウなのか?」というメールの質問に、だいぶ前に答えたことがありました。
ちょっとあやしい「フクロウの話」とか、「フクロウは勉強の神様?」とかも書きました。
もちろん、このHPのフクロウ(の画像GIF)はすべて私が作りました。デザインのセンスがまったくない私にしては、けっこう好評でよかったのですが。
実は当初、3羽のフクロウを考えたのですが、結局、3羽めがうまくできずに、そのままになってしまったのです。来週になるとは思いますが、再チャレンジしてみようと思います。
乞う、ご期待! 前もそんなこと言ってたぞ!
大丈夫なのか? ハオハオ
1
2
3
?
最近、「♪愛をーくださーい! 愛(I)をーくださーい!」(エコーズの「ZOO」)という青年海外協力隊のCMがテレビでよく流れています。その中で、「I am ○○(職業)」「I can ○○」「I have ○○(情熱)」というプラカードを持った青年たちがでてきます。これらは、アイ(愛&I)を活かせることだと思います。
「愛について」に「自分を活かす」を追加しました。
3月27日(水)傷つきやすい人
心が傷つきやすい人は、生きていくのがたいへんだと思います。
どんな人が傷つきやすいのか?考えてみました。
まず、皮膚が弱い人。小さいことでも傷ついてしまう人です。
これは性格に近いような気がします。だから、変えるのは難しいと思います。
私は元来、このタイプです。私の場合には「ハオハオ」を身につけることで、心の皮膚にコーティングができたような気がします。
人が何を言おうが
ハオハオ 人が何をしようが
ハオハオ
人がどう思おうが
ハオハオ いいことをしてくれたら
好!好!
次に、回復力が弱い人。一度傷つくとあとを引く人、なかなか立ち直れない人です。
そのことを繰り返し考えてしまうとなかなか忘れられません。そのことを悪く考えてしまうと傷を悪化させてしまうこともあります。
傷ついてもすぐに立ち直れる“柳に風”流の強さがほしいと思います。そのためには、たとえば人間関係の場合には、イヤな人といっしょにいない時にはその人のことを考えない、余計なことを考えないような心がけが大切だと思います。
また、イヤなことがあっても生活の中で愉しむことが大事です。楽しい時間、やすらげる時間、夢中になれる時間などの幸せを感じられる時間を持つことが、回復力を高めてくれます。
もう一つは、痛みに弱い人。イヤなことが一つでもあると生活に悪影響がでてしまう人です。
やるべきことをやらなかったり、悪い気分に流されて悪いことをしてしまったりして、次の問題を引き起こしてしまうこともあります。
悩みや問題があってもそれなりに幸せに暮らすことが大切です。
傷つきやすい人も、心がけと努力で心をそれなりに強くすることができると思います。
3月28日(木)気にしない
「人の目が気になる」と言う人はけっこういると思います。人の目以外にも、人の行為/今後の結果/過去の失敗/自分のコンプレックスなどが気になる人もいます。
一方、「気にならない」と言う人と「気にしない」と言う人がいます。「気にしない」というのは「気になるけど、気にしない(ようにしている)」ということだと思います。
「気になる」「気にならない」は、その人の性格に近いと思います。
「気にする(気にしてしまう)」「気にしない」は、その人の考え方のクセだと思います。「気になる」ぐらいならいいのでしょうが、「気にしずきてしまう」とイヤな気もちになってしまいます。
たとえば、ふつう自分の鼻は気にならないし、気にしません。でも、自分の鼻を気にして見ようすればたいていの人は見えると思います。(気にしすぎると気分が悪くなりそうなので、すぐにやめましょう)
ふだん気にならないことでも、気にすることで意識できることがあります。意識するとそのことに敏感になります。意識しすぎると過敏になり、違和感などが強くなってしまいます。
「気にしない」ためにはどうしたらいいでしょうか?
鼻の例なら、「目をつぶる」方法。そのことを考えないことです。でも、これは意外に難しいかもしれません。もう一つは「他のものに焦点を合わせる」方法。他のことを考えたり意識したりすることです。他のことに集中できれば、前に気になっていたことは気にならなくなります。
と言っても、ちょっと気になることやふと気になってしまうことはあると思います。「少しぐらい気になってもいい、大して気にしなければいい」のだと思います。
気になる、気になる あんまり気にしないほうがいいよ
気にしない
気にしない それは気にしてることだよ
だって気になるんだもの ハオハオ
気になってもいいんじゃない?
3月29日(金)『あちゃら』に載る
『あちゃら』5月号に「幸せのホームページ」が紹介されました!
好!好!(「ハオ!ハオ!」と素直に喜ぶ)
表紙には「2002年春 最新保存版 選り抜き
ベストサイト渾身の250」って書いてあります。
エヘン、エヘン
(竜馬のマネ)
特集「ホームページ大番組ガイド」の中のHEALING「和・洋・中 癒しの競演」のページに追加紹介という感じで、左側に5つ並んだHP紹介の中の1つです。(P139)
みんなで幸せになろうよ!
オススメは「幸せになる方法」。
その極意は「ハオハオ」精神。
実行すればいつもハッピー気分になれそう。
というご紹介です。(HPの画面も載っています)
2月末に編集の方から掲載許可確認のメールがあったので、さっそくヨドバシカメラに行ってきょう発売の『あちゃら』を買ってきたのでした。
“「ハオハオ」精神”って、なんかいいですね。
(いいことも悪いことも)なんでも「ハオハオ」ということにしてしまおう!って感じでしょうか。
私にはそういうところがあります。「ハオハオ」と心の中で言ってから、その意味を考えることがよくあります。だから、だんだん「ハオハオ」の意味が増えていくんです。
ところで、『あちゃら』はこの号で休刊になっちゃうんですよね。
1996年10月創刊ですから、このHPの開設(9月)とほとんど同じだったんですね。
編集後記を読んでいたら、去年の自分のこと(編集していたメール新聞の休刊)を想い出しました。
そう言えば、今は別れの季節でもあるのですね。でも、もう来週からは出会いの季節です。
今回掲載していただいたのも何かの縁かもしれませんね。現に『あちゃら』の最終号が私の手元に記念として残ったわけで。有り難いことだと思います。
『あちゃら』の紹介を見て、このHPと出会う人もいるのでしょうね。その人たちにとっては、この掲載がなければ、『あちゃら』がなければ、このHPに出会うことはなかったのかもしれません。いい出会いがいっぱいあるといいですね。
『あちゃら』はネットを去りますが、我が「幸せのホームページ」は永久に不滅です。
オマエはミスターか! ハオハオ
諸行無常、因果は巡る風車
3月30日(土)『くよくよしない考え方』が届く
『くよくよしない考え方』の本が届きました!
当たり前のことですが、ちゃんとした本になっています。
好!好!
今、手に持ってパラパラとめくると、「これを自分が書いたんだなー」というなんとも言えない感慨があります。
235ページ、並製(ハードカバーでない)、1000円。内容はこちら。何度も読み返して使えるような実用的な本を目指したつもりです。けっこう「お買い得」だと私は思うのですが。
この本を多くの人が読んでくれて少しでも役に立たったらいいな、と願っています。
発売は5月です。
文芸社さんからのご説明では、「4月末日までに、取次店(問屋)に納入され、随時書店に届けられます。(中略)早いところで5月初旬から店頭に並びます」とのこと。また、(文芸社提携の書店の中から)「約300店を選出し、5月より一斉に各店1冊ずつ配本いたします。4月末頃に配本先一覧表(配本リスト)をお送り致します」ということです。
その300店では最低1ヶ月は、店の棚に置いてもらえることになっています。
ということですので、もう少々お待ちください。
『くよくよしない考え方』の購入方法としては、(1)文芸社提携書店に行って買う (2)お近くの書店で、あれば買う。なければ注文(取り寄せ/2週間程度?)して買う (3)ネット上のオンライン書店で買う (4)クロネコヤマトのブックサービスに電話注文して買う(約1週間、手数料200円) (5)このHPで買う(検討中) というところでしょうか。
本の紹介と購入方法の詳細については、後日(出版社に日程を確認後)、このHP上に新しいページを作って大々的に告知・宣伝しようと思っています。乞う、ご期待!
やっぱり、実物を手にすると実感わくなー。
あとは、本屋さんの棚に『くよくよしない考え方』があるのが見つかったら、また感動できそうです。
3月31日(日)面接試験を受ける
キンチョーするー ハオハオ
緊張するのは当たり前
そうだけどね
こういう時、いつも緊張しちゃうんだよね ハオハオ
いいんじゃない!?
そうかなー
まぁいいか 好好
精神対話士の資格試験を受けてきました。面接試験です。
久しぶりにすごく緊張しました。(心の中で「ハオハオ」と何度も唱えました)
緊張した場合にはどうしたらいいのでしょうか?
まずは、自分が緊張していることに気づくことではないでしょうか。気づかないままだとあわてたりするだけで、対処することもできません。
「緊張してるな」と気づいて「ハオハオ(当たり前、いつものクセだ、しかたない、など)と受け入れることが大事だと思います。「緊張してる。困った。ダメだ」とか思ってしまわないほうがいいでしょう。
あとは、深呼吸をしたりしてドキドキを少し鎮めて、「ベストをつくせばいい」「なるようになる」「まぁいいか」などと考えられればいいと思います。
緊張してても、あせらず、うろたえずに、できることをやるように心がけるしかないと思います。
うまくいかないことを考えるより、うまくいくことを考えたりイメージできたら、なおいいのでしょう。
などと、書いてはいますが、実際にはけっこうあがっていて、何を話したかはっきりとは覚えていないのですが、当たり前のことしか言わなかったような気もします。
とにかく、誠実に答えようと思っていました。(正直すぎたかもしれません)
合格率が10〜15%ということなので、けっこう狭き門です。結果はどうなるかわかりませんが、いろんなことを学び、考え、経験できてよかったと思います。
なんか一区切りついたかな、って感じです。『くよくよしない考え方』も精神対話士も、あとはどんな結果になるか、愉しみにしたいと思います。
明日からは気分も新たに次に向かって進んで行きたいと思います。