ハオハオから始めよう
プロローグ
「ハオハオ」の使い方・基礎編
・現実を受け入れる〜「現実は現実」「こういうこともある」
・自分の考えを受け入れる〜「そう思うのもしかたがない」
・自分の感情を受け入れる〜「こんな気もちになるのも無理はない」
・軽く受け流す〜「まぁいいか」「小さいこと」
・いいことに気づき、素直に喜ぶ〜「うれしい」「よかった」「いいぞ、いいぞ」
・自分の気分に気づき、気分をよくする〜「気分はどう？」
・現状を受け入れる〜「このままでもいいんじゃない」
・今の自分を受け入れる〜「そのままでいいよ」
・イヤな人を受け入れる〜「こういう人もいる」
・いいように考える〜「これもいい事かもしれない」
「ハオハオ」の使い方・始動編
・現実から始めよう
・今から始めよう
・あるがままの自分から始めよう
・いいイメージで始めよう
・気分をよくしてから始めよう
・感謝の気もちから始めよう
・ゼロから始めよう
・苦しみから始めよう
・いい経験をするつもりで始めよう
・終わりを受け入れることから始めよう
「ハオハオ」の使い方・応用編
・「いいことは好！好！ 悪いことはハオハオ」
・「人はハオハオ、自分はハオハオ」
・「○○もハオハオ、□□もハオハオ」
・「ハオハオ、ホープホープ、ハウハウ」
・困った時のハオハオ頼み
・聞き上手への近道
・「今は幸せ」と言えるようになるために
・不幸を幸せに変える方法
・自分を育てる方法
・なまけ者の悟り方
エピローグ
ハオハオ・マニュアル
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