きょうの幸福のヒントは、
寒さ対策
うー 寒い! ハオハオ
寒い時、「イヤだなー」と思うより、「ハオハオ」と思ったほうが、ちょっとはラクです。
この場合、「ハオハオ」は、「冬に寒いのは当たり前/冬はこういうもの/しかたがない」というような感じでしょうか。
「寒い」と思った時に、私は「顔や手が冷たくても大丈夫。(一時の事だから)身体が暖かければ大丈夫」と考えることがあります。
顔や手が冷たくても ハオハオ 身体はあったかい 好好
手や顔や足などの寒さよりも、身体の温かさを感じるようにします。
それができると、そんなに寒くなります。
気が向いたら、お試しください。
きょうのしあわせ日記 「人を幸せにする」
きょうの幸福のヒントは、
幸福を目標に
幸せを探すのは、もちろん、いいことです。
でも、そのために、「自分の幸せが見つからない」と不幸になってしまうのは、よくないでしょう。
少しでもいい感じがしたら、「好好」って思うと、幸せに気づきやすいでしょう。
「好好じゃない?」と考えてみると、いろんなものが好好と思えるのではないでしょうか。
幸せ探しの、いいヒントとしては「好きなもの」と「やりたいこと」でしょうか。
幸せは力んで探すよりも、少し心の力を抜いたほうが、見つかりやすいような気がします。
自分の幸せが 見つかったらいいな
見つからなくても ハオハオ 見つかったら 好!好!
もう一つ大事なことは、「小さな幸せ」を大切にすることでしょうか。
小さな幸せを日々(好好と)感じながら、大きな幸せを探し続ければいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「人間関係で悩み苦しまない」
きょうの幸福のヒントは、
自信は行動の積み重ねから
自信があるのはいいこと。
自信がある 好好
自信がない ハオハオ それでもいい
自信がなくてもいいのではないでしょうか。
どうせやるのなら、「やれるだけやるしかない」「ベストを尽くせばいい」のでしょう。
自信がない そんなことを考えるより どうしたらいいかを考えよう
きょうのしあわせ日記 「人間関係を良くする」
きょうの幸福のヒントは、
問題化しないためのチェック
ちょっとぐらいイヤなことあっても、小さいことは「ハオハオ、まぁいいか」で済ませてしまったほうがいいでしょう。
××× イヤだなぁ ハオハオ まぁいいか
何かイヤなことがあった時、その事を考え続けるとさらにイヤな気もちになってしまうことが多いのです。
そんな時に「ハオハオ、まぁいいか」と軽く済ますことができるのとできないのでは大きな違いです。
たとえば、
電車内でマナーの悪い人がいた ハオハオ まぁいいか
仕事で小さいミスをしてしまった ハオハオ まぁいいか
あいさつしない人がいる ハオハオ まぁいいか
イヤミなことを言われた ハオハオ まぁいいか
傘を持ってくるのを忘れた ハオハオ まぁいいか
ちょっとサボってしまった ハオハオ まぁいいか
「ハオハオ」と受け流すメリットは、まずは気もちが少しラクになれることです。そのことを問題化しないことにより、何もしなくても(考えなくても)よくなります。また、イヤなことを考えていたはずの時間を、他のことに使えるというメリットも大きいのです。
きょうのしあわせ日記 「問題があっても幸せに暮らす」
きょうの幸福のヒントは、
感謝の気もちを力に
感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
心から感謝できると、幸せな気もちになれます。
ありがたいなぁ 好好 お陰様で 好好
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。
「ありがとう」 「どういたしまして」
きょうのしあわせ日記 「幸せになる考え方を身につけていく」
きょうの幸福のヒントは、
過ぎたことでくよくよしない
忘れることは ハオハオ、そういうこともある
つい忘れてしまうのは、しかたがありません。
もし、大事なことなら、何か忘れない工夫ができたらいいでしょう。
忘れられない ハオハオ 忘れられなくてもいい
「忘れよう」と思っても、忘れられるものではありません。
ふと想い出してしまっても、
「ハオハオ、これ以上考えるのはやめよう」とその事を考えるのをストップし、
「こんな事を考えるよりも、いいことを始めよう」と考えを切り替えられればいいのです。
不幸なことを 忘れられるのは、好好
「忘れる」という人間の能力も、すごく大事なことだと思います。
きょうのしあわせ日記 「自分の幸せ・生活・生き方を考え直す」
きょうの幸福のヒントは、
過去のいじめ、悔しい
人生には、幸せなこともありますが、不幸なこともあります。
不幸なことは ハオハオ (幸せなことは 好!好!)
誰にでも悪い事・不幸な出来事は起こります。誰にでも悲しい時・つらい時があります。誰にでも足りないものがあります。誰でも何かしら問題を抱えています。
自分の不幸を嘆いているだけでは、幸せにはなれません。
現実を(ハオハオと)受け入れることができれば、そこから幸せに向かって歩きだすことができます。
私はなんて不幸なんだ ダメだ ハオハオ それでも、現実から始めよう!
きょうのしあわせ日記 「不幸を幸せに変える」
きょうの幸福のヒントは、
年末年始の過ごし方
やすらぎは、身体にも心にも、いいことです。
やすらぎは 好好
自分がやすらげる、事/物/人/場所/時などを知り、1日の中に15分でも30分でもやすらげる時間をもてたらいいのではないでしょうか。
たとえば、
やすらげる音楽を聴く 公園など静かな場所でたたずむ
好きな人と静かな時を過ごす おフロにゆっくり入る
いろんなやすらぎ方を工夫できるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸せになる能力を向上させる」
きょうの幸福のヒントは、
私が考える幸せになる方法
ハオハオが うまくできない ハオハオ そういう時もある
ハオハオで 少しはラクになった 好好
好好と少しは 幸せになれた気がする 好!好!
「ハオハオ」と思えない時もあるでしょう。(ハオハオ)
でも、「ハオハオ」を使えば、少しはラクになれたり、心を落ちつけたりできるのではないでしょうか。(好好)
「好好」と幸せを感じられることが増えれば、それだけ幸せに暮らせるようになれるでしょう。(好!好!)
「ハオハオ」を知ったからと言って、それだけですまないことも多いでしょう。
「ハオハオ」から始めて、他の幸せになる考え方につなげられるようになれたらいいでしょう。(ハオハオから始めよう)
「ハオハオ」がどのくらい心に効くかは、その人の“ハオハオの能力”によると思います。
「ハオハオ」があまり効かないのは、まだ“ハオハオの能力”が足りないから、と考えてみてはどうでしょうか。
「ハオハオ」の心がけを続けていけば、 “ハオハオの能力”は(心の成長とともに)少しずつ向上していくでしょう。
きょうのしあわせ日記 「ハオハオ」
きょうの幸福のヒントは、
夢があるから
「夢をもつ」のは、いいことです。
夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
夢をもつことは 好好
自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。(たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢)
自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。(たとえば、自分には叶えられると思えない夢)
自分に合わない夢は ハオハオ
自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸せ習慣を身につける」
きょうの幸福のヒントは、
充実感
頑張るのは 好好 頑張り過ぎるのは ハオハオ
少し力を抜いて頑張れたらいいのではないでしょうか。
「頑張る」という言葉には、ちょっとしんどいイメージがあるのかもしれません。
でも、やりたいことなら、喜んで頑張れたり、
夢中になって頑張れたりすることもあるでしょう。
好好と 頑張れたらいいな
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