きょうの幸福のヒントは、
他人と自分を比べない
人と自分を比べてしまう ハオハオ そういうこともある
「比較」は 不幸になる考え方だよ わかってるんだけど・・・
つい 比較してしまう ハオハオ それはしかたがない
不幸になる考え方は 気づいた時にストップすればいい
「比較は不幸になる考え方」です。
「人はハオハオ、自分は好好」と思えるようになるといいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「人と比較しない幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
こころの日
好好な心とは、物事を受け入れられる広い心、人を受け入れられるやさしい心、自分を受け入れられる強い心、気分よく過ごせるおおらかな心、幸せを感じられる素直な心、・・・。
広い心 やさしい心 強い心 素直な心・・・
何をやるかも大事ですが、どんな心で過ごせるかがすごく大切なのではないでしょうか。
「いつも心に好好を」と、好好な心で過ごせたらいいですね。
きょうのしあわせ日記 「心が健全な幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
怒りに負けない幸せ
怒りは人の感情の中でも激しいものです。瞬間的に湧きあがり、一気にふくらみ、自分ではなかなかコントロールできなくなってしまいます。
怒りの感情に駆られて、人に対して悪いことをしてしまったり、自分にとってよくないことをしてしまうこともあります。一時の怒りの爆発によって、大きい不幸を招いてしまうこともあります。
人への怒りの感情がおさまらない時は まず ハオハオ こんな人もいる
自分に役立つ“怒り”の感情に対する幸せになる考え方を見つけ、身につけられるといいでしょう。
他にも怒りの感情コントロール法はいろいろあると思います。
「ハオハオ」と言い聞かせることで感情を少しでもコントロールできるといいでしょう。
ただし、怒りの感情を完全にコントロールすることは難しいでしょう。
怒りとうまく付き合う心がけが大事なのではないでしょうか。
ハオハオ 気分転換 をしよう!
きょうのしあわせ日記 「怒っている人へのアドバイス」
きょうの幸福のヒントは、
夢中の幸せ
楽しんで集中している“夢中の時”は、幸せな時間です。
夢中になれるものがあるのは 好好
自分の好きなもの(事・人・物)と深く関わったり、自分のやりたいことを存分にやったりすれば、夢中になって楽しめるでしょう。
自分がやりたいことがやれる幸せを感じられると、なおいいでしょう。
自分の生活・人生の中に、夢中になれる幸せな時間を増やしていけるといいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「夢中になれるものがある幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
幸せへの感度を上げる
物事を繊細に感じられるのはいいこと(好好)だと思います。
悪感情に対して過剰に反応してしまうのがよくないのだと思います。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオ
悪い感じがしても、「ハオハオ」と受けとめることで、過剰に反応しなくなれれば、不幸になることは少なくなるでしょう。
繊細な人は、いいことも感じやすいのだと思います。いいことを素直に感じられるようになれば、すごく幸せになれる人だと思います。
きょうのしあわせ日記 「感性が豊かな幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
将来の選択・過去の選択・現在の選択
選択に迷った場合には、「あっちもハオハオ、こっちもハオハオ」という考え方をおすすめします。
「あっちを選んでよし、こっちを選んでもよし」と考えられるようにすることで、選択をしやすくする方法です。
あっちも ハオハオ こっちも ハオハオ
たとえば、
「この仕事を選んでも良さそうだし、あの仕事も良さそう」
「転職するのもいいし、今の仕事を続けるのもいいんじゃないか」
「結婚するのも幸せ、独身でもいろんな幸せがある」
「新しいことを始めるのもいいし、今はこのままでもいいんじゃないか」
このように考えられれば、どちらでもいいわけですから、選びやすくなります。
ある程度考えたのなら、そこで力を抜いて「どっちでもいいんじゃないの」と考えたほうが(悩み続けるより)いいのではないでしょうか。
こっちにしようか? あっちにしようか? ハオハオ
そんなに迷うのなら どっちでもいいんじゃない? そうかなぁ?
あっちもハオハオ、こっちもハオハオって 考えてみれば ?! やってみます
「あっちもハオハオ、こっちもハオハオ」と考えることで、少しはラクに決断できることが多くなるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「人生の選択を苦にしない幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
聞き上手を目指す
「ハオハオ」を使うことで、相手の話をよく聞くことができます。
相談事、大事な話、深刻な話、イヤな感じがする話などを聞く時に、特に役に立ちます。
相談があるんですけど ハオハオ
相手の話を、「ハオハオ」と心の中で言いながら聞けばいいのです。
そうすれば、相手の言葉を肯定的に受けとめることができます。
「ハオハオ」に合わせて首を縦に振れば、いい肯きになり、相手によく聞いていることが伝わります。
深刻な話やイヤな話も、「ハオハオ」を使うことで少しはラクに聞くことができます。
心の中でやさしく「ハオハオ」と言うように心がけると、やさしい気もちになれます。
悩み事などを聞く時には、相手(の心)を受け入れることが大切です。
××だ 相手がそう言っているのは ハオハオ(現実)
悲しい 相手がそう感じているのは ハオハオ(現実)
××が悪い 相手がそう考えているのは ハオハオ(現実)
相手の言うことを頭から否定したり、自分の意見を押しつけたりしないで、相手を受け入れてあげることから始めて、相手(の心)を支えることが大切なのです。
きょうのしあわせ日記 「不毛な論争を避けるアドバイス」
きょうの幸福のヒントは、
人から学ぼうとする習慣
人はそれぞれに、自分の考えをもっています。
人の考えは、一旦は、「ハオハオ」と受けとめたほうがいいと思います。
相手の考えは ハオハオ
相手がそう考えている、ということは現実なのです。
人と意見が合わないこともあるでしょう。
相手の意見に賛成なら 好好 反対でも ハオハオ
意見を合わせなければならない場合もありますが、
そうでない場合も多いのではないでしょうか。
(意見が違ってもいい、議論しなくてもいい、勝ち負けをつけなくてもいい)
「人の考えはハオハオ」と受けとめられるようになり、また「自分の考えは好好」と思えるようになれたら、と思います。
人の考えは ハオハオ 自分の考えは 好好 違っていても 好好
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